Amoreと青春ブギ | 相葉雅紀まみれ

相葉雅紀まみれ

日々相葉雅紀にまみれています( ̄▽ ̄)
雅紀が好きすぎる故に辛口アリ、毒舌アリ。
メンバーにも容赦なし!

・・・


・・・


・・・



・・・



・・は( ̄▽ ̄)ハッハッハッ




寝てました、すいやせんっ!!!



皆さま、
こんあいばーっ!
キモヲタ葉担の私、こんぶちゃんです。



寝てましたっ滝汗



座布団の座布団を座布団に座布団で寝てましたっデレデレデレデレデレデレ(意味不明)



今週睡眠時間ガッツリ取れてる葉担など居やしねぇだろうグー


御前様にヤラれて、


あゆはぴドキュメンタリーの雅紀にヤラれて、


今、



Amoreと青春ブギの雅紀にヤラれましたーーっ!!!



ズコバコズコバコズッコンバッコンズッコーンバッコーーーン!!!←何ヤラれてんだ



本来ならば、Disk1の頭から順番に見ていくべきだし、今まではそうやって見ていた私ですが・・



今回その約束守れなかったよ!!!


だって!


だってだってだって!



ドキュメンタリーを見ちゃったから。



あゆはぴドキュメンタリーで、ひたすら頑張る嵐さん、雅紀を見ちゃったからさ。


たった数秒のために何日も必死に汗だくで向き合う自担を見ちゃったからさ。



自担ソロと自担プロデュースをまず見なきゃ収まらねぇんだよってこったー炎炎炎炎炎




私が実際ドームで見たAmoreは、雅紀の向かって左側からだったので、正面からちゃんと見たのは初めて!(ワイドショーではチラ見したけど)


ああ、そうだっけ。


こんなダンスだったっけ。


ペンライト振ってノリノリになって楽しんだ記憶しかほとんど残ってなかったから、映像化は本当にありがたい。


ワイドショーで見たのは確か東京最終日だったけど、バク宙失敗してやり直した日。
でも映像化はバク宙成功、別日のモノでした。
ワイドショーで見たモノじゃない映像が追加で見れるってのはかなり嬉しい!
バク宙失敗の映像は散々リピってたから、成功したドヤ顔雅紀も保存完了ラブラブラブ


そう思うと、


MCはワイドショーと丸かぶりやな( ̄∇ ̄)
MCも別日のが良かったな。

つか、


たまには他の会場のMCも入れてよ。



毎回毎回「へい、東京ーーーー!」しかない。

たまには他の会場の雰囲気も知りたいよ。


ま、無理だろうけど。言ってみただけだよ。



Amoreに関しては、とにかく雅紀がヘッドスピンを死ぬほど頑張ってたから、もう本当にステキだったなぁ。

ヘッドスピンよりバク宙のほうが派手だし危険だからって、そっちばっかりに目も気持ちも行っちゃってたのを謝るよ、雅紀〜〜えーん


多分、普通の人ならあんな風な姿勢のまま止まってるのだって難しいよね。
バランス崩してすぐに倒れるのが関の山だろう。
それをしっかり足を上げて、さらに頭で全身を支えてさらに回るんだから。


ホント良く頑張ったねキラキラキラキラキラキラキラキラ



ラブリーな振り付けとは真逆なハードな見せ場だらけの雅紀のエンターテイメントソロ3部作、今ここに完了って感じで、全部が愛おしくて大好きです!



そこから修行ブリッジ→青春ブギの流れが、溺愛葉担にとっての真骨頂。
もはや、ここだけで私のあゆはぴは充分満たされてると言っても過言ではないくらいの神セトリデレデレデレデレデレデレ


ここだけ永遠にリピってればもう大満足、他は見なくても生きられます。
つまり、私、


Disk2だけで本編は良し、わはは〜〜。

いや、全部見るよそりゃ。まだ当分ムリッぽいけど。ドキュメンタリーで時間使いすぎてるから無理だけど。




修行ブリッジのナレーションを、あんなメモ用紙にちまちまと書いてきた雅紀がとにかく可愛すぎるんだよね。
パソコン使えないもんね。手書きしかないんだもんね。
あー可愛い可愛い。
メールやLINEで送っちゃうんじゃなく、ちゃんとアナログに手書きで手渡し。
あーマジで可愛い可愛い。
あのメモ用紙は、噂によると松潤からのお土産とか?
どこまで気遣いのオトコなんだ、雅紀ってコはグリーンハート



好き(//∇//)




あの修行ブリッジのメンバーを解説するクオリティとセンスは雅紀ならではラブ


上手いし、面白いし、的確だし。



だから尚更。


レギュラー番組たくさん持ってる雅紀が、家に帰ってまで仕事をしなきゃならない雅紀が、



いちいち「松潤の許可を取らなきゃいけない」というあのワケワカメな嵐のコンサート製造システムにかなりカチンと来てしまうこの気持ちはどこにぶつけたらいいのか誰か教えてくだせぇましよっムキー


・・ゼーゼーゼーゼー。


怒りのあまり句読点さえつけ忘れて一気に話す無礼と読みにくさを謝罪します、あいむそーりーニヤニヤ←反省してない


雅紀がプロデュースする時間は雅紀のやりたいようにやるべきや。
松潤の許可なんか要らん。
松潤が口を挟んだら、もうそれは雅紀プロデュースじゃなくなる!


だから許可取りはいらねぇ!



学ラン風の衣装もすっごくカッコ良かった。


最初に聞いた時には、なんて昭和な歌なんだろ・・って若干引いたけど、いろんなアレンジ加えて味付けしてったら、こんな極上のエンターテイメントになるんだからたまんない。


また雅紀プロデュースが見たいです!



振り付けをスマホで撮って、それを見ながら覚えるっていうのはイマドキらしくて、なんか彼らも普通の人なんだなあって、ちょっとだけ身近に感じるなぁと思ったのは、やっぱ私がキモチワルいからですか、そうですか( ̄∇ ̄)


マナブのツナギを着て港で練習してる姿はまるで、踊る警備員みたいにカッコ良かった。


しむどうの楽屋で座ったまま練習して、

疲れたあ〜〜

って寝転がるシーンは本編にもあり、実際ドームで見た時にすっごくすっごく胸が痛んだんだよなぁ。


だってさ、


雅紀ってさ、


カメラが回ってるところでそーゆー事言う人じゃないんだもん。


なのにあんな風に「疲れた」って口に出して横になるって、よーっぽど疲れてたんだよ
もうどーにも耐えられないくらい疲れてたんだよ。
限界だったんだ。






だーー(´༎ຶོρ༎ຶོ`)




そして本編に出た

リハは楽しくない!

って、ブーたれた顔でボヤく雅紀がまた珍しく本音を言ってて、それが可愛くて愛おしくてデレデレ


いつもいつも笑顔だけじゃない。
いつも楽しい仕事なんかあるわけない。


だから、


つまんない。

疲れた。

辛い。

キツイ。

嫌い。



そういうマイナスな発言だって言って当たり前なんだよ。
だって本当にキツくて辛くて大変なんだろうから。
マイナスな気持ちは外に出したらダメ!なんて、ヲタは誰も思わないよ、むしろ言った事で少しでも軽くなるならたまには言ったらいいと思ってる、たまには。


雅紀は本当にマイナスなことを言わない人だから、ドキュメンタリーでカメラがついて回っていたらますます何も言えなくなってキツかっただろうなあと、要らぬ老婆心でいっぱいだった。
でも、もうそれすらも取っ払って

リハは楽しくない!

なんてボヤいてるのを見たら、もう可愛さしか残らないグリーンハートグリーンハートグリーンハート


でも、


そんな楽しくないリハを黙々とこなす素顔の雅紀がカッコ良くてカッコ良くてたまんないんだよね。


無地の白Tシャツにテロテロのズボンに、無造作に被ったキャップ。
笑顔もなく、ただひたすらダンスを踊って振りを身体に叩き込んでいる姿は、もしかしたらどんな素晴らしいカメラマンが撮る最高の1枚よりも私は好きかもって思った。


メイクも無く、髪の毛もそのまんま。


でも、そんなただの普通の踊ってる人が私は1番魅力的に感じるんだデレデレデレデレデレデレ


このドキュメンタリーがあるからこそ、本編が何倍にも生きてくる。


3時間のコンサートを作り上げてやり通す事が並大抵の労力ではない事くらい、ヲタは想像できる。
でも、それは所詮想像の中のこと。
ドキュメンタリーで実際に悩んだり迷ったり、身体を酷使したり、寝る時間を削ったりしながら最後まで必死に仕上げて行く様子を見ると、本編を見るヲタにはさらに何100倍もの熱が上がってガン見してしまうというものです。



きゃーキモーっ( ̄∇ ̄)


おえーーーっ!



でもね、


このヲタのキモチワルいくらいの愛が彼らを支えているんだよ。


これだけの深いヲタ愛があるからこそ、嵐は嵐で居てくれるんだよ。


だからもっともっと、ドンドンどんどんキモチワルく愛していこうよ、同志たちニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ



おえーーーっぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅーぶちゅー




まだまだあゆはぴリピは止まりません、終わりません。


長くなるんで一旦切る。



皆さま、どうかどうか幸せな日々をキラキラキラキラキラキラ