ディア・ファミリーを観てきました。 | 声のドクター®/本来の自分を生きるための40代からのボイスクリアリング®/江頭幸宏/ボイストレーニング/ボイスケア /無料診断

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ディア・ファミリー

 

1970年代、人工心臓やカテーテルは

日本人に合うものがなかった。

 

小さな町工場を経営する坪井宣政は、

先天性の心臓疾患を抱える

幼い娘が余命10年だと宣告される。

 

絶望の中、医療に関して門外漢の宣政は、

娘を救うための人工心臓を作ろうと立ち上がる。

 

こちらの記事を転載

 

 

CMを観ただけで、

思わず涙が出そうになった

この映画

 

 

三姉妹を連れて、

大阪のTOHOシネマズで、

観てきました。

 

 

三姉妹 江頭幸宏 ボイストレーニング

 

 

実話をもとにして作られており、

作中の家族も三姉妹ということで、

それだけで思い入れもありました。

 

 

思っていた展開と違って、

えー!!!!????というのも、

あったものの、

全体を通してじわっと感動。

 

 

一番印象的だったのは、

どんな苦境に立たされても、

家族全員が前向きだったこと。

 

 

「で、次はどうする?」

 

 

という言葉は、

作中に何度か出てきて、

印象が強く残りました。

 

 

あきらめたら、

そこで終わり。

 

 

そのままの言葉ですが、

本当にそうだよなぁと。

 

 

7歳の三女さゆちゃんには、

まだちょっと難しいかな?とも

観ながら思いましたが、

三姉妹それぞれ感じるものも、

きっとあったことと思います。

 

 

映画や本は、

誰かの人生に

寄り添うことができます。

 

 

色々な人生に触れることで、

人生の困難に直面した時に、

思い出したり、

勇気をもらったり、

そういうものだと思うんです。

 

 

中でも映画は2時間ほどに、

ぎゅっと濃縮されている分、

脚本家や監督の思いも詰まっており、

僕は好きですおねがい

 

 

さ、今日から名古屋出張です。

行ってきまーすグッ

 

江頭幸宏 ボイストレーニング

 

 

 

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