12/19/2010 EF 200mm F1.8L 絞り不安定品の修理
12/12/2010 EF 300mm F4L AF不動品の修理
今日のお題はEF 300mm F4Lです。
腕もないのに328なんぞを使っているアタシは夢のように軽いレンズだと思いました。
恥ずかしながらフルタイムマニュアルだとは知りませんでした。
早速分解です。へぇ~、EF 200mm F2.8L(Ⅰ型)と似てますね。
USMユニットが死んでいるので復活させてあげました。すみませんが、核心は書けません。
組み上げて動作確認をしましたが、なんとグリス切れで異音がしました。再度分解してグリスを塗布します。
グリスは塗りすぎると溶け出してレンズクモリを引き起こすので最小限にとどめます。
無事に調子よく動くようになりました。
修理不能品をお持ちの方はご相談ください。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいらっしゃると思いますが、再起不能になる可能性が大です。私も昔、何本も壊しましたよ。
12/05/2010 EF 28-70mm F2.8L AF不安定品の修理
11/27/2010 EF 600mm F4L AF不動品の修理
今日のお題はEF 600mm F4Lです。
いや何度見てもこれはすごいです。まるで大きな鯉のようです。下に置いてある紙も鯉。やるなら今しかねぇ!
このレンズは以前にお預かりしましたが、修理不能でお返ししたものです。高価なレンズなので壊れてしまうとショックが絶大ですよね。なんとかしてあげたかったけど力不足でした。
ところがその後20本以上のレンズを手がけ、直せる技術を身につけました。そしてなんと直せていなかったのがこの1本だけだったのです。
持ち主の方と連絡がとれたので、再度送っていただきました。最優先で修理を行います。
内部基盤です。ずっしりと重いのは前群で、それを取り外してしまうと軽いものです。
USMユニットを取り外します。前回はここで致命的な失敗を犯しました。修理でも「急がば回れ」は鉄則です。手を抜いたら取り返しのつかない失敗をしてしまいます。
今回は無事に修理できました。モーターが動いた時は私もうれしかった!
黒いテープも劣化していたので、秋葉原でテープを買ってきて貼りなおしました。配線をきれいに納めるのは難しいです。
EF 1200mm F5.6Lも直せるはずです。一度やってみたいですね。
EFレンズの修理不能品をお持ちの方はご相談ください。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいらっしゃると思いますが、再起不能になる可能性が大です。長玉は難易度が高いです。
11/06/2010 EF 500mm F4.5L AF不動品の修理
今日のお題はEF 500mm F4.5Lです。
さすがは長玉(死語ですかね?)、ケースも豪華です。
残念ながらAFが動きません。この頃のモデルはMFも電子式なので、故障を起こすと使えなくなります。
メーカーも修理してくれませんので、高級置物になってしまいます。何十万円もするレンズなのに。今回はこれを直して差し上げましょう。
外装を取り外します。これだけでも方法を知らないとかなり悩みます。
この奥にUSMユニットがあります。取り出すのはけっこう大変な作業です。ネジが固まってしまっていて、大変でした。
USMユニットを取り出し、対処を行ったところ、元気に動くようになりました。
電子マニュアル式のレンズは触ってしまうと調整がチョー大変な箇所があり、うかつに触れません。
修理不能品をお持ちの方はご相談ください。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいらっしゃると思いますが、再起不能になる可能性が大です。長玉は難易度が高いです。











