新千歳空港のラウンジ
私はJALのラウンジが使えるのでラウンジにこもって仕事をする
ことが多くあります。ラウンジや電車の中は邪魔が入らないので
仕事が進みます。
今日はJALのサクララウンジではなく、久々にスーパーラウンジ
に行ってみました。牛乳を入れたミルクティーを飲みたかったから
です。(そういえばサクララウンジにも牛乳はあった気がする)
新千歳空港のターミナルは大改修中で、ラウンジの場所が変って
いました。飛行機は見えるし、健康的な空間です。お酒は機内で
もらえますし、こっちのラウンジの方がよいかもしれません。
目の前の11番にはJA8981 アロハジェットがいました。しばらく
して12番にJA8984 エコジェットが入ってきました。フライトスケ
ジュールを見たら私が乗る便は嵐ジェットとなっています。
往復共にJA8981の1Aですか・・・。
ラウンジに4時間近くいます。夕食便に乗りたいというだけの
理由です。その間に溜まった仕事を片付けますが、イマイチ
進みが悪いです。
目の前では航空局の編隊が凍結防止剤か何かを撒いています。
おかげさまで
カメラ・レンズの修理は昔からやっていますが、EFレンズの
このような修理を行うようになって約1年。お客様からお金を
頂く自信がついたので始めました。
1年前に始めた頃は実はUSM自体の修理はできませんで
した。あるお客様のご依頼品に苦戦していた最中に方法を
編み出しました。それ以来大小30本以上のレンズを手がけ、
失敗はないので方法は確立してます。
そういえば当初想定していた症状の依頼はパッタリとなく
なってしまいました。なぜでしょうね?
ブログを作成して約1ヶ月半。ようやく検索でもヒットする
ようになりました。お客様でリンクしていただいている方も
いらっしゃいます。ありがとうございます。
今後も少しでもレンズを救出できるように努力していきます。
30万円のレンズが使えなくなるなんてあり得ないでしょう!
というのが原点です。
Canon IXY 30S
札幌行
今日は所用で札幌行きです。
輸送中の振動を抑える意味もあって、先日出来上がった500mmを
担いで行きます。機内に持ち込むことができて助かりました。
機材は777-200 たまたま嵐ジェットの機材です。8982が嵐になって
いるとは知りませんでした。
しかし嵐って何がいいのかさっぱりわかりません。SMAPはわかる
のですけど。それだけ私が歳をとったということでしょうか。
機内食です。お酒は断念しました。早朝便で飲むとろくなことが
ありません。
新千歳につきました。久々に雪景色です。
久々に見ました、雪の壁。歩道用の除雪車とかがあるの
でしょうか。
は? ここは札幌ですよ。「日本」ってどこのことでしょう?
雪まつりの準備中です。掘る前はこんな形なのですね。
氷像です。韓国だそうです。
自衛隊の方々ががんばっています。
こちらは国民的キャラクター。
「パンツの肌?」 何が言いたいのか30秒ぐらい考えてしまいました。
お寿司屋さんのアワビがいる水槽。左の物体がアワビですが、
プランクトンがたくさんいることに気がつきました。エビのようで
すが、拡大してみると違うかも。
このあとホテルのバーでカクテルを飲んだのですが、むちゃ
くちゃ濃ゆくて部屋に帰って寝てしまいました。だってジュース
よりウォッカの方が多いんだもん。
01/29/2011 EF 500mm F4.5L AF不動品の修理
今日のお題は久々の長玉です。他の方の修理もあるのですが、
部品待ちとなっているので部品が来る前にこちらを済ませます。
例によって豪華なケースです。今回は使い込まれた個体です。
USMが動いてくれません。当然、電子マニュアルフォーカスも
動きません。この手のレンズの典型的な自然故障です。
寿命であるという考え方もあるのでしょうが、まだまだ使えます。
USMユニットを取り出します。実は分解がいちばん大変です。
やはりよい工具を使うことが大切です。愛用していたねじ回し
が一本折れてしまって困りましたが、無事に分解できました。
545のUSMユニットは2バージョンあります。こちらはおそらく
初期型で、作りがしっかりしています。それだけに分解が大変
です。
この後、処置を行います。
仮に組み上げて動かしてみます。最初の動作確認に
使うカメラはEOS Kissです。デジタルではなく、フィルム
のEOSです。
万一レンズに問題があった場合、カメラを壊す可能性
もあります。言葉は悪いですが、壊れてもよいカメラ
を使います。以前に元々不具合品ですが20Dや30Dを
壊したことがあります。
EOS KissはバッテリーパックBP-8を使うと単三電池
で動かせます。プレビューボタンがあれば言うことない
のですが、初期動作確認には十分です。
しかしこのKiss、中古の単三電池をずいぶん前に
入れてしばらくしたら電池切れサインが出たのですが、
いつまでも使えます。電源を切り忘れてもいつまでも
使えます。今のカメラは電池食いですね。根本的な
仕組みが違うのだから仕方ないのですが。
めでたくUSMは快調に動くようになりました。AFもMF
も快調です。問題はなさそうなので、組み上げます。
三脚座のネジが欠落していたので予備を充当します。
補充はまた海外から取り寄せましょう。
最後はチェック用の1D MarkⅡで動作を確認します。
やっぱりこの手のレンズは1Dがいいですね。
無事に終了しました。典型的な修理でした。
翌朝明るくなって外で試写したところ、AFの調整が
必要だったので再調整を行いました。お待たせしました。
ところでこのレンズ、製品名プレートのCanonロゴが
赤いものと黒いものがあるのですが、何が違うので
すかね?
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいら
っしゃると思いますが、経験がないと再起不能になる
可能性が大です。ちょっと分解するだけでも構造を
知らないと破損させてしまう箇所が多数あります。
何かありましたらご相談ください。
01/22/2011 EF-S 55-250mm F4-5.6 IS レンズ清掃
今日のお題はEF-S 55-250mm F4-5.6 ISです。中のレンズが
汚れています。縁があって私の手元に来ました。
メーカーが修理を受け付けているレンズは基本的に手がけない
のですが、安いレンズは修理に出すと一本買えてしまうので
自分で手がけることにしました。
分解します。最新のレンズは部品が細かいです。
何の記号でしょうか?
よくこんな構造を考えるものです。
基本的な構造は昔からあるEF75-300mmシリーズと同じのよう
です。でも、75-300のようなアッと驚く分解ポイントはありません。
このレンズは知らずに分解すると破損する部品があるので注意
が必要です。
レンズはきれいに拭けました。レンズ清掃はあまり得意
ではないのです。
12/25/2010 EF 28-70mm F2.8L マウント部物理破損品の修理
今日のお題はEF 28-70mm F2.8Lのマウント部が物理的に破損したものです。
切れたフィルム基盤はなんとかなりますが、
ここまでズタズタにネジ座が壊れてはどうしようもありません。
仮組をして動作確認をしたらなんと絞りが動いてくれません。絞りユニットを取り出してみるとケーブルが切れていたので補修しました。絞りユニットは完全分解しなければならないので大変な作業です。組上げるのも大変です。
組み上げると絞りも性能に動作しました。
そして壊れたネジ座はどうするかというと、
新品部品!
米国の業者から仕入れます。足元を見られてしまっていて、こんな部品でも1万円もかかります。今回のお客様は部品代を追加負担してでも直してほしいというご要望でした。
ネジ座もきれいになりました。
まだネジ切られていない部品にネジを通すのは初めてです。すばらしい。
正常に動作するようになりました。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいらっしゃると思いますが、再起不能になる可能性が大です。私も昔、何本も壊しましたよ。


































