富山行
今日は所用で富山に行きます。
私は事情により(笑)小松空港経由で行きます。
機材はJA007D。777-200のW91です。今月はじめまで残念なダイヤでした。
JTAの737-800が入り、この機材はクラスJがとても少ないのです。おかげで
昨年末にモノクラスを除いてはちょー久しぶりに普通席に乗りました。しかし
被災地に小型機を充当した影響らしく、小松線大型機が戻ってきたようです。
ちょっと前は退役直前の747-300がムダに飛んでいたのが懐かしいです。
今日の機材はJA007Dです。
おっとこれは新塗装ではないですか。なんかイマイチですねえ。ARC色
好きなんですけど・・・。
予約したときは777-200のW14、国内線ファーストクラス席のクラスJ開放でした。
しかし金曜日に順次W91に変更となりました。W91は旧日本エアシステムの
元レインボーセブン。前方2列の12席がスーパーシートという設定で、今は
クラスj料金で乗れます。
24mmでも入りませんね。広いシートなのですが伝わるでしょうか。
リクライニングは電動です。灰皿が時代を感じさせます。
オーディオは機材がヘタっていて聴こえない場合が多いのですが、今回は
大丈夫でした。足置きも豪華です。
テーブルは大きいですがヘタっていて真ん中が折れます・・・。
JR小松駅から電車に乗ります。これは何系だか知らないですけど、
ピッカピカです。国鉄車の宝庫ですけど、じわじわ減ってきています。
富山ではアルプスの山々がとてもkれいです。何回も来ましたけど初めて
認識しました。うまく撮れていないですけど、実物はとてもきれいです。
おみやげは卵2パック、食パン2斤、納豆2パック、脂肪ゼロヨーグルト。
何やってんねん。帰りはレジ袋を持ってW91スーパーシートに乗ります。
JA8977でした。
最近ハマっているのはコンソメスープです。塩分多いと思いつつ
飲んでしまいます。ケンニョーではありません・・・。
無事帰ってきました。明日は早朝便で札幌です。
03/13/2011 EF 500mm F4.5L レンズ先端が回ってしまう不動品の修理
今日のお題はEF 500mm F4.5Lです。
いつもの故障と思いきや、世にも恐ろしい本来回っては
いけないレンズ先端部分が回ってしまうという故障です。
回ってしまっています。でも実はさらに120度ずれて
しまっていました。
この症状は一見手動でのマニュアルフォーカスができる
うような動きをしますのでたくさん回したくなりますが、
絶対にまわしてはいけません。まわすたびに内部の部品を
破壊しています。
ズタズタに破壊されてしまっています。
レンズ先端部が回ってしまう故障を起こした場合、動作
していても、動作していなくてもすぐに使用をやめて当方
までご相談ください。早ければ早いほど破壊が少なくなり
ます。
この故障は昨年も一本依頼を受け、私が治せなかった唯一
のレンズとなっています。最近現行レンズのEF-S 18-200mm
でリコールが出ましたが、それと全く変らない原因だと思い
ます。
この故障したレンズをどうやって直すのか、というのは
とても簡単で、元の状態に復元してあげればよいのです。
でも、破損した部品や切れたフィルムケーブルをどうやって
復元すればよいのでしょうか。それは難しい問題です。
まずこの状態の個体を分解するのが至難の業です。
結局は職人的な技も使い、復元しました。
故障品、不具合品をお持ちの方は、以下のブログ記載のご案内を
ご覧いただき、ご連絡ください。ご相談もお気軽にお寄せください。
http://ameblo.jp/efservice/entry-110793807
03/10/2010 EF 28-70mm F2.8L AF不動品の修理
今日のお題はEF 28-70mm F2.8Lです。
症状はAFおよび絞り不良です。何か怪しい予感がしていました。
最初の1本目のネジを回した時に違和感を感じました。
開けてみるとやはり。このレンズ固有のマウント部折損を接着剤
で止めたものでした。なかなかうまく接着できているようですが、
フィルムケーブルが2箇所切れています。これでは直すことができません。
簡単な切断であればジャンパ等での対応ができますが、これは困難です。
追加の部品を取り寄せるとけっこうな値段となってしまいます。残念ながら
修理不能です。
これはネットオークションにジャンクとして出品されていた品のよう
です。知っていて出品したとすれば悪質ですね。気をつけましょう。
後日注
その後修理メニューが増え、現在であれば破損状況によりますが修理可能です。
ご希望の方は norasale@gmail.com までお問い合わせください。
03/10/2011 EF 300mm F2.8L AF不動品の修理
今日のお題はEF 300mm F2.8Lです。これはⅡ型ですね。
ご存知の通り、EF 300mm F2.8Lは非公式にⅠ~Ⅲ型があります。
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲで内部の構造はずいぶん違います。
一連の修理は1年ほど前から始めました。当時想定していた故障は
1パターンのみでした。しかししばらくすると想定していない
故障の品が何本も担ぎ込まれてくるようになり、その度に新しい
対処法を編み出して対応してきました。
最初に想定していたレンズはEF 300/2.8Lです。でも今回の故障も
当初想定してたものではありません。それほど珍しい故障でもないと
思いますが、どこに行ってしまったのでしょうかね?
さて本題です。症状を確認するとUSMユニットの故障のようです。
分解を進めていきますが、いちばん大変なのはやはり分解です。
ネジが回らないことも少なくありません。なんとかUSMユニット
を摘出できました。
処置をして組み上げます。無事に直りました。こんなきれいな
個体が直らないなんてありえないですよね。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいら
っしゃると思いますが、経験がないと再起不能になる
可能性が大です。
知らずに分解すると壊してしまうポイントが多数あり
ます。。
何かありましたらご相談ください。
03/06/2011 EF 17-35mm F2.8L エラー発生品の修理
今日のお題はEF 17-35mm F2.8Lです。
エラーが出るということでメーカー修理に出したらメイン基盤
不良と診断され、部品なしで返却となったものです。
見てみると絞りが絞り込まれたままです。故障原因はおそらく
絞りユニットでしょう。
絞りユニットを摘出します。こんなに大変だとは思いませんで
した。
組み上げてみるとエラーは解消していました。ところが、AF駆動
系のフィルムケーブルが断線しています。友人に修理をやっても
らった際に切ってしまったそうです。これがなければ直っている
のに、残念すぎます。
USMユニットを海外から手配し、少し時間はかかりましたが
修理完了しました。
腕に自身がある方でも機種ごとに落とし穴がありますから、
ご自分ではやられない方がいいですよ。
02/27/2011 EF 300mm F4L AF不動品の修理
今日のお題はEF 300mm F4Lです。2本ありますが、その1本目です。
開けてみて驚きました。構造が全然違うのです。作りが簡略化
されていて、分解も簡単でした。(誰でも簡単に分解できるという
意味ではないですよ。)
症状はAF不動でしたが、壊れていたのはモーターではなく、
モーターとフォーカス機構のひっかかりが折れていたので、
部品を交換しました。筐体部に異常は認められなかったので
よかったです。
このブログを見て自分でやってみようと思う方もいら
っしゃると思いますが、経験がないと再起不能になる
可能性が大です。
知らずに分解すると壊してしまうポイントが多数あり
ます。。
何かありましたらご相談ください。

























