小中高生は既に夏休みが終了したと思いますが、大学生については9月中旬まで夏休みが続くものと思います。
一方で、大学の夏休み期間中には「集中講義」なるものがあって、数日間の集中的な授業を受講することによって単位を認定する科目があるそうです。そういえば遥か昔の私の大学生時代にもあったような気がしますが(笑)、次男は昨日より3日間に日程で、「朝から晩まで」同じ講師のもと、心理学系の「集中講義」に出かけているようです。
そんな「集中講義」自体はともかく、次男は今回の通学から「新たな挑戦」をしているところなのです(笑)。それは先日取得した「原付免許」を駆使して、沼津駅まで「原付で通う」ということでした。次男にとっては4か月越しの「念願」がようやく叶ったという感じなのです。
集中講義前夜、次男は自宅に隣接する沼津教室に来て、私に「明日からの通学路」について相談していました(笑)。初めての本格的な原付の運転、どのようなルートで駅に向かえば極力「通勤通学ラッシュ」にハマらないか、私と二人でグーグルストリートビューを駆使しながら検討を重ねました(笑)。もっとも望ましい通学路が決まり、次男としては少しばかりの緊張感を抱きつつも、準備万端で「その日」を迎えたのでした(笑)。
思い返せば、私自身も大学へは新幹線での「長距離通学」でした。大学1年の時の年末にで父が亡くなってからは、母に請われて下宿を引き払い、自宅から首都圏まで通っていました。その際、新幹線の停車駅である三島駅まで、連日原付で通っていました。一度「自爆事故」を起こしたりして、親を心配させたこともありましたが(笑)、何とか無事に卒業まで通えたことは、今となっては良い思い出となっています。
「妙に幅寄せしてくるトラックがいたり、猛スピードで抜いてくるバイクがいたりして、ちょっと怖かったよ。」
そんなことを言いつつも、次男の表情はどこか晴れ晴れとしたもののように感じました。原付バイクというツールを得て、次男の行動範囲は今までよりもずっと拡がることでしょう。親として倅の安全を心より祈りつつ、自らの運転によって、責任をもって行動し、視野を広げていってくれることを願わずにはいられない私なのでした。
初めて原付で街に出た時、はっきりとはわからないのだけれど、何だかとても嬉しかったことを思い出した木曜日の朝なのでした。きっと次男も私と同じ気持ちだったのではないかと思います。
頑張りましょう!







