空気環境アドバイザー chiemiです

 

先日投稿した

「歯科治療における防腐剤不使用の局所麻酔」の続きのお話

 

 

 

 

口腔内の金属(銀歯、金属の詰め物等)を除去すると

化学物質過敏症の症状が緩和された・・・

そんな話をネットで何度か見たので

金属の被せ物をセラミックに変えることにしました

 

前回は金属除去、型取り、仮の被せ物の装着

セラミックの被せ物が出来上がったので、再び歯医者へ

 

 

私は矯正治療で通っているため、普通歯科の担当医は居らず

前回とは違う先生でした

 

化学物質過敏症の引継ぎはされており、

接着面に散布する酸化アルミニウム(接着をよくする)の説明を受けました

成分は酸化アルミニウムのみで大丈夫そうだと思い

使ってOKです、と返答しました(結果ノープロブレムでした)

 

 

そして治療開始・・・

 

!?・・・痛~いっ💦

 

前回と麻酔の仕方が違い表面麻酔をされました

(前回は歯茎への麻酔注射のみ)

 

歯茎に脱脂綿を挟み、麻酔薬を散布するのですが

これが、ヒリヒリして痛かったんです

表面麻酔は麻酔注射する時の痛みを緩和するものですが

前回は無かったし、私はいきなり注射で全然平気なので

言ってくれたら、要らんって言ったのに・・・ショボーン

 

 

セラミック装着は無事終わりましたが

表面麻酔を散布した箇所は、痛みと赤い腫れが数日取れず

防腐剤入りだったかも? と不安になり

確認のため歯医者に問合せました

 

結論、

防腐剤は不使用

麻酔の方法は、各歯科医の判断で医師により異なる

防腐剤入り麻酔薬を使用する患者でも、表面麻酔が合わない人がいる

でした

 

表面麻酔薬自体の刺激が強いのか

歯茎は粘膜で、経皮吸収率が高いからなのか

理由はわかりませんが

表面麻酔に刺激を感じる人は、どうも少なからずいるようです

 

化学物質過敏症、アレルギー、薬剤に過敏な方など

何かの参考になれば幸いです

 

 

化学物質過敏症を機に

体に入れるものに気を付けるようになりました

過剰に敏感になるのは良くありませんが

食べ物、日用品、薬剤・・・

体への影響を考えることは

自分を大切にすることに繋がっていきました

 

何よりも自分を大切に出来るようになること

それが幸せへの第一歩

 

化学物質過敏症で人生積んだと感じた私が

そこから立ち直ろうと得た、大切な学びですニコニコ

 

 

空気環境アドバイザー chiemiです

 

79年前の今日、午前11時2分

長崎に原爆が落とされました

 

世界で初めて原爆が投下された広島

その3日後に、2回目の原爆が長崎に投下され

広島と同様に多くの人が亡くなり、また生き残った人達も

耐え難い苦しみを背負うことになりました

 

広島は、ウラン型の「リトルボーイ」

長崎は、プルトニウム型の「ファットマン」

 

当時アメリカは少なくとも2種類の原爆を開発し

世界で初めて核実験を成功させたトリニティ実験(7月16日)

から1か月にも満たない期間に、2回も原爆を使用した

無知な私は、2種類、かつ実験後からの期間の短さを最近知り

驚き・・・というか、衝撃を受けました

 

 

 

 

長崎には高校の修学旅行で一度訪れましたが、

不思議な導きがあり、今年5月に再訪しました

 

 

長崎の街で特別に感じたのは「祈り」の空気です

 

本来の目的だった、

コルベ神父様(アウシュビッツで身代わりで餓死刑で殉教した聖人)

ゆかりの地の記念館や本河内ルルドだけでなく

教会や26聖人殉教地、原爆資料館などを訪れるうちに

 

「平和と祈り」という感覚が心に広がっていきました

 

 

今回の長崎訪問

そしてアウシュビッツではありませんが過去に訪れた

ドイツのミュンヘン近郊のダッハウ収容所

大量虐殺という悲劇が起きた場所を直接訪れる意味と大切さを

改めて感じました

 

バーチャルの進化は目覚ましいですが

私たちはやはり「生身」であり

現地で実際に感じる空気感、肌感覚は

本当に大切なことを伝えてくれます

 

是非一度、訪れてみてくださいね

 

 

そして、核兵器を保有する国・・・

ロシアとウクライナの戦争は終わりが見えず

イスラエルは、パレスチナだけでなく

イラン、ヒズボラとの関係も悪化しており

その和平は遠のくばかりです

 

日本が悲しみに包まれたこの日

世界で唯一の被爆国の国民として

平和を想い祈りを捧げたいと思います

 

世界が「愛と光」に包まれますように・・・

 

 

 

 

 空気環境アドバイザー chiemi です

 

 

化学物質過敏症にとっては、「薬」を体に入れるのが

ちょっと怖かったり・・・します

何に、どんな反応を起こすか分からないからです

 

歯科治療の局所麻酔 もしかり。

 

 

口腔内の金属(銀歯、金属の詰め物等)を除去すると

化学物質過敏症の症状が緩和された・・・

そんな話を何度かネットで見かけていて

金属の詰め物を除去することに

 

除去時の局所麻酔を「防腐剤不使用」に変えて貰えました

 

防腐剤不使用の麻酔薬は、お子さんが過敏症の看護師さんから

以前教えて貰っていて

 

今回、歯科医師に事前に相談したところ、あっさり

「わかりました。用意しますね。」 でした

 

当日、防腐剤不使用の麻酔は全く大丈夫でしたが

仮の詰め物に使う、接着剤の有機溶剤臭が凄かったです💦

 

私は歯列矯正の治療との兼ね合いで、同じ医院でということになり

今回担当する歯科医師と事前に、治療内容と過敏症について

打ち合わせをしました

 

歯科治療は口腔内(経皮吸収しやすい粘膜)で薬剤を使用するため

「化学物質過敏症に対応してくれる歯科に行くこと」

が、ベストだと思います

 

それが難しい場合は、事前に治療内容や過敏症の症状について

医師に相談することで、体調不良のリスクを下げることが出来ます

 

もし、話を聞いてくれない、考えてくれない歯科医なら

他の歯科を探してみるのが良いかもしれません

 

取りあえず、「防腐剤不使用の麻酔」はハードルが低そうです

 

化学物質過敏症や、アレルギーをお持ちの方など

小さな情報ですが、何かの参考になれば幸いですニコニコ

 

 

続きはこちら

下矢印

 

 

空気環境アドバイザー chiemi です

 

今日のお題は、

「日用品のリニューアルに伴う成分変更」を考える

○ファーファ Free&(フリーアンド)/「香りのない洗剤」「香りのない柔軟剤」

 

 

石油系の合成洗剤ですが

香料、抗菌剤、蛍光剤、シリコン等不使用(※ 2020年当時)

アレルギー科の医師から化学物質過敏症発症時に紹介された商品の一つでした

(私はより安全な石鹸系の洗剤に変えたので、使っていません)

 

ちょっとした用事で、合成界面活性剤の洗濯洗剤、柔軟剤で

無香料、抗菌剤不使用 のものを調べていたところ・・・

 

あれ~、抗菌剤!? ・・・・・

2024年1月のリニューアルで「消臭・防臭」推しに改変💦

 

改変理由としては

強い香りは好まないニーズが顕在化するも、洗浄・消臭・抗菌系の購入率が高い。

無香商品を選ばない要因に、製品性能の弱さへの懸念がある(自社調査)

社会背景、消費者ニーズから、無香商品購入のハードルとなる性能の弱さを払拭し、

重視される「ニオイ性能」にフォーカスし、無香料でありながらニオイ不安を感じることなく過ごせるように・・・

という事のようです(NSファーファ・ジャパンHPを要約)

 

 

また「除菌・抗菌・消臭」かよ・・・と思う一方、

柔軟剤には抗菌剤が新しく配合されたものの

香料、蛍光剤などが無添加で、比較的優しさは残している雰囲気

 

メーカーに問合せたところ

○ 洗剤、柔軟剤ともにマイクロカプセルは不使用

○ 洗剤は洗浄性能を見直し(成分表示に記載が必要な抗菌剤は入っていない)

とのこと

 

一般的に使いやすい合成洗剤で

気になる「臭い」も考えながら

過度な「抗菌・消臭」「かおり」「マイクロカプセル」を避けることで

周囲の人への配慮もでき、自分にも比較的優しい・・・

 

 

オーガニックに振り切るのって、好きや事情がないと難しいのも事実

一方的に「○○は悪だ!」という考えは、結局調和を生まず

譲り合いと中庸が、平和と調和を生むんですよね

 

もちろん合成洗剤、抗菌剤を推奨するものではありませんが

これなら周りのアレルギーや香りが苦手な人への影響も軽減されるし

こういう「中庸」的なアプローチの商品も悪くないな、と思いました

 

周りの人への配慮もできて、使いやすくて自分にもちょっと良いなら

変えてみても良いかな・・・

なんて思う人がもし居たら、嬉しいなと思います

 

逆にアレルギーなどで「抗菌成分不使用」で選んでいた人は、

変更するか、検討が必要かもしれません

 

「かおり」「除菌消臭」強力化ブームで、リニューアルにより

マイクロカプセル仕様に変わったり、成分がキツくなる場合もあります。

パッケージが変わった時などは、気を付けてみるのも良いかもしれませんね

 

※化学物質過敏症、アトピー、アレルギーなどの方には

  自然系の商品をお勧めします。

 

参考に、新旧の成分を記載します

 

 

 

【 新旧の成分比較 】

○洗剤

(旧)界面活性剤(18% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、

         ポリオキシアルキレンアルキルアミン)、酵素

     ・無添加:香料、着色料、漂白剤、蛍光剤

(新)界面活性剤(17% ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、

         ポリオキシアルキレンアルキルアミン)、酵素

     ・無添加:香料、着色料、漂白剤、蛍光剤

○柔軟剤

(旧)界面活性剤(第四級アンモニウム塩)

     ・無添加:香料、着色剤、抗菌剤、シリコン

(新)界面活性剤(第四級アンモニウム塩)、抗菌剤

     ・無添加:香料、着色料、シリコン

空気環境アドバイザーの chiemi です

 

① では、除菌・抗菌成分は、有害な菌だけでなく 

健康維持に大切な常在菌にもダメージを与える話をしました

 

 

 

②では、「超強力」のアピールが加速する

除菌、抗菌をうたった洗濯洗剤について考えてみましょう 

 

 

衣類に残留した除菌、抗菌成分は、常に肌に触れ続け 

表皮だけでなく、経費毒として体内にも吸収されます 

夏場は汗をかくので、吸収率は更に高まります 

(女性は特に下着で粘膜からも吸収されます) 

 

近年は、香害の原因でもある「かおり続く柔軟剤」と同じく 

除菌・抗菌成分がマイクロカプセルに入れられている場合は特に

衣類から飛散するマイクロカプセルは、呼吸により肺にも直接取り込まれます 

 

除菌・抗菌剤入りマイクロカプセルは、その小ささから肺の奥に到達 

肺の中でマイクロプラスチックが弾け、プラスチックは体内に残留 

除菌・抗菌成分は血液に取り込まれ体内を循環・・・ 

 

冷静に想像すると、体に悪そう・・・というか何だか怖いですよね 

 

テレビでは

「煮沸レベルの消臭抗菌!」 

「除菌レベル 去年の4倍!」 

など、超強力除菌 が ”売り” のCMがまことしやかに流れています

 

実際私は、この除菌・抗菌成分で皮膚に赤い湿疹がでたり、 

皮膚全体が赤く腫れて、ヒリヒリした痛みが出たりします。

自分では使わないので、誰かが使った飛散物からの症状です。 

アレルギーやアトピーの方も、何か症状が出る方が居るかもしれません

 

 

複合的に色々と考えてみると 

果たしてそこまで除菌・抗菌することは、本当に必要なのか 

考えてみる必要があるのでは、と思います 

 

もちろん時と場合によっては、除菌、殺菌、消毒は必要であり 

仕事柄必要な場合もあります

 

一方で、過度な除菌、殺菌により本来備わっている体のバリア、免疫システムを 

壊してしまったり 

除菌成分が耐性菌を生む原因になることも事実です

 

 

どちらか一方が正しい、間違っていると単純に決めつけるのではなく 

一方的な情報やメディアに踊らされず、メリット、デメリットを自ら知り 

自分や大切な人の健康を守る方法を考え、選ぶことが大切なのでは

と思います 

 

 

私は日常生活では、

免疫を落とさないためにも除菌・抗菌剤は使わず、消毒などは本当に必要な時のみ

が、良いかなと思っています。 

化学物質過敏症になり、そもそも使えなくなってこの考え方に変えてから、 

特に病気になることもなく、逆に健康になったと思うからです。 

 

 

皆さんはどう思われますか?