空気環境アドバイザー chiemi です
今回は少し前に書いた、
・「芯の力でトイレを消臭」仕様のトイレットペーパー
・無香料・ピュアパルプのトイレットペーパー難民
のお話の続きです。
[関連記事
①:「安心」で選ぶトイレットペーパーの話
②:「芯の力でトイレを消臭」が蔓延。トイレットペーパー難民の現実と解決策 ]
「無香料・ピュアパルプ・消臭仕様なし」
この安心トイレットぺーパー難民になった私は、
いちるの望みをかけてネピアの公式通販で注文。(大袈裟かよ💦)
そしてその商品、GW空けてようやく届きました。
化学物質過敏症や香害被害者にとってネット通販で不安なのが
「商品への移香問題」
これ、いつもちょっとドキドキするんですよね。
さて、今回はどうだったでしょう。
結果は・・・概ね大丈夫 
概ねってなんやねん!
では、そんなお声にお答えしていこうと思います。
今回はケース買いが売り切れていたのと
パッケージリニューアル前の在庫がセール価格だったため、
「ネピアトイレットロール1.8倍巻100m巻8ロールシングル」
単品×8袋(量としては1ケース分)を購入しました。
○ 外箱段ボール
8袋ピッタリ入るサイズの段ボールに単品を8袋梱包。
蓋と底の中央合わせ部分と側辺部分もテープ留めされており、
配送時に外部から移香しない感じで良かったです。
○隙間を埋める緩衝剤
段ボールを開けると、商品から上部に5センチほど隙間があり、
再生紙の大きな紙が詰められていました。
残念なことに、これが若干柔軟剤臭。
多分紙を詰めた人が、マイクロカプセル仕様の柔軟剤か柔軟剤入り洗剤を使用していたんだと思います。
ただ、紙を鼻に近づけたらニオイがする感じで、
そこまで酷い移香ではなかったです。
○商品
4個×2段で箱詰め
残念なことに上段4つの外装ビニール上面には
僅かですが詰め物の紙から移香した香料臭がしました。
ただし、「鼻を近づけて嗅いだら分かる」レベルで、
外装から香料臭が放出されるという程ではなかったです。
商品と段ボールの状況はこんな感じでした。
○移香した商品の対策
・ピリカレ(移香除去に良いと言われている還元型洗濯洗剤)を
溶かしたものをスプレーして外装ビニールを拭き取り
・更にスプレーしてしばらく廊下に放置し化学物質を減らす
ただいま階下の廊下に6時間ほど放置中ですが、
廊下に柔軟剤臭が酷く充満するということは起こっていません。
ただ8袋もあるため、若干色々揮発したニオイがします。
多分うっすら香料臭と、紙のニオイが混ざった感じ。
再度スプレーして、更にしばらく放置しようと思います。
【結論】
「無香料・ピュアパルプ・消臭仕様なし」
のトイレットペーパー購入にネピアの公式オンラインショップは
移香が心配な人でもある程度使える
今回私は単品注文しましたが、
ケース買いなら詰め物への移香を防げるのではないか
と思いました。
次回はケース買いしてみようと思います。
全く何も揮発しないとは言えませんし、
確かにまとめ買いすると紙のニオイなども多少気になりますが、
多くのスーパーの陳列品よりも移香は少ないと思います。
何より蓋や底の側面もテープ止めされていたのはポイント高いですよね。
化学物質過敏症で余程重度の方でなければ、大丈夫かなと思いました。
香害被害者の方なら、おしなべて大丈夫だろうという印象です。
キツイ香料は苦手、という方なら問題を感じないレベルと言えると思います。
ナフサ問題で大量購入は控えるべきご時世ですが、
ケース売りを1ケースとかなら問題ない範囲と言えますよね。
今回はトイレットペーパー難民の結果発表をしてみました。
とりあえずは見事、難民から脱出です。
香りや柄付き、再生紙のトイレットペーパーは皮膚刺激やかぶれなどが
一部報告されているようです。
健やかな毎日のためにも、
トイレットペーパーはぜひ安心安全なものを選んでくださいね。
購入の参考になれば幸いです🍀
【追記】
ピリカレを再スプレーしてから更に一日以上放置した結果。
廊下に漂って気になっていた、
「うっすら香料臭と、紙のニオイが混ざった感じ」は
無事なくなりました。
紙って案外ニオイがあるので、
梱包の段ボールのニオイも付着していたんだと思います。
ピリカレの還元力も秀逸でしたね。
無事すべて収納スペースに格納できました。