EFDA オランダのフローラルデザイン


今日ご紹介するのは、西洋ならでは、の骨壺アレンジメントです。


オランダに限って言えば、まだまだ埋葬を希望する方もたくさんいらっしゃるのですが


年々火葬をする人も増えてきています。


墓地に行くと、埋葬されているお墓の場所が宗派ごとに別れ、


さらにお骨が入った骨壺が飾られている場所があり・・・と色々あるのですが


お骨を入れた骨壺を墓地に置く時や、


1周忌などの追悼の際、施す機会があるのが骨壺アレンジメント。


ということで、この日は骨壺アレンジ・クラシックからスタート。


冒頭写真、クラシカルということで左右対称が必須です。


それにクリエイティブテクニックと呼ばれるテクニックを一つは使って


アレンジを作るのが条件になります。


EFDA オランダのフローラルデザイン


シンプルだけどクラシカルのポイントを押さえている作品。





EFDA オランダのフローラルデザイン





そしてこちらは骨壺アレンジメント・モダン。


先生からのアドバイスにより、アスパラガスを取り除くと


よりアリウムとカラーのステムを生かすデザインへと変わりました☆



EFDA オランダのフローラルデザイン


こちらもモダンです。



EFDA オランダのフローラルデザイン


先生からの評価の際、こちらも少々手直しをして、


編んである間からぴょこぴょこと浮いている部分をなくすと


この編み目が更に効果的になりましたネ☆


難しい~・・・!と思わず声が上がっていましたが


浮かんだアイデアを形にする難しさや楽しさを十分に感じ取られたことと思います。


この翌日は自習の日でした~。


またその様子もアップしますね☆


それではまた~!






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EFDA オランダのフローラルデザイン




こんばんは~!


と~ってもお天気の良い夏らしい週末ももうそろそろ終わり・・・


あまりにも日が長くってまだまだ夕方気分でいたけれど、もう21時でした。。


昨日に続いてADFAコースの続きをご紹介しますね☆


冒頭写真は、棺デコレーションに続く課題、「ストラクチャーリース」 のためのベース作りです。


作り方はローレルリースの時とよく似ていますが


このベースの上にフローラルフォームを置くため、かなり強度が高めのワイヤーを使っています。


最初にエリック先生よりストラクチャーリースの背景情報や、


ベースの作り方を教えていただき、自作していきます。


作りたい大きさの径で、堅牢で丈夫なベースになるように、しっかりと♪


お一人にはストラクチャーリースのスパイラルを


そしてもうお一人には同じくストラクチャーリースのゾーンを作っていただくのですが


作りこみに入る前にエリック先生より、事前のプラン提出を求められ


花材とのチェック、色合いのチェック、などなどプラン全体のチェックが終わってから


いよいよ作りこみ開始です。



EFDA オランダのフローラルデザイン




そして出来上がり~♪ こちらはゾーン。


ひとつひとつのコントラストが効いていて、幅も均等で美しい~!


とてもよく出来ていますね~。



EFDA オランダのフローラルデザイン




そしてこちらがスパイラル。


とても美しく流れるようなスパイラル。


大変よくできましたし、事前のプランの大切さが結果につながっているのがよく分かりますネ☆




そして翌日は、同じくストラクチャーリースのレリーフを。


ハッキリいってこのレリーフ、すごく難しい課題です。


簡単に言うと 「高低差をつけたグルーピング」 なのですが


あまり見たことがないアレンジのため、頭の中でイメージしにくいのです。


他の課題のための時間確保のために、こちらのレリーフは


短めの板状のベースで (ストリップ) 作っていただきました。


そしてその結果、、、



EFDA オランダのフローラルデザイン


このような仕上がりに~♪


高めの花材のグループがもう少し大きければ更にヨカッタですが


初めて作られたにも関わらずたいへん大変上手にできました。


先生からの評価も高かったですね☆


そしてもうひとつ。



EFDA オランダのフローラルデザイン


堂々の美しさ☆


拙い私の経験の中ではこれほど美しいレリーフアレンジは見たことありませんが


エリック先生も最後の作品評価の時に 「素晴らしい雛形になり得る完成度の高い作品」 と


仰っておられましたね~♪ 素晴らしいです☆ 



EFDA オランダのフローラルデザイン



高低差のつけかたにポイントがあるのですが、


全体像もバラバラの印象ではなく、スムースにつながっていて、とっても綺麗♪


カメラで各自激写!!!の嵐の後は、


骨壺のアレンジメントへと突入でした~。


その様子はまた次回に♪  それではまた~!






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EFDA オランダのフローラルデザイン


おはようございます♪


爽やかな週末の朝ですが、この週末はかなり暑くなるらしいオランダです。


早速先日の記事の続きを。


ローマンリースの完成の後、棺デコレーションのベース作りへと入りました。


一般的なオランダの棺のサイズに合わせてベースは120cmの長さ。


これに花を挿してアレンジメントの長さを 最小150cmで作ります。


ベースの作り方は様々ありますが、


3パターンをエリック先生のデモンストレーションで見ていただき


お一人ずつ、違うベース作りを選んで制作~。


女の子だって、トンカチでトントン釘を打っていきます。



EFDA オランダのフローラルデザイン



こちらのブログでも何度も書いていることですが


ベースを自作する利点はたくさんあります。


その中でも作りたいアレンジによって


ベースの作り方そのものを変えることが出来るスキルを持つのは、


フローリストとしてはとっても有用ですネ。


こうしてフローラルフォームと水苔とチキンワイヤーで作るベースと、


フローラルフォームとスプールワイヤーで作るベースと出来上がり、


それぞれ、棺デコレーションへと制作を続けてもらいました。



EFDA オランダのフローラルデザイン



そして、ジャジャーン! 出来上がりです~☆



EFDA オランダのフローラルデザイン


綺麗でしょう~。


こちらは棺デコレーション・アジュール・ミックス です。


白とグリーンの美しいデコレーション。



EFDA オランダのフローラルデザイン


そしてもうひとつがこちら★


棺デコレーション・オーガニック・グループ です。


とても丁寧に美しく出来上がりました~。



EFDA オランダのフローラルデザイン


幾何学的なパターンではなく、


オーガニック的にグルーピングしていくデザイン。


色のコントラスト、質感のコントラストに気をつけながら作っていきます。


かなり時間はかかりましたが、お二人とも綺麗な仕上がりになりました。


お疲れさまでした~!


次回は、ストラクチャーリースをご紹介!


それでは皆さまも素敵な週末をお過ごしくださいませ~






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