ンもぉ~~・・書いてて恥ずかしいわ!!
何とかならんのか、この邦題はむかっ

原題の『龍虎門』そのまんまじゃ何か問題あったのかしら。これの続編出来たら、次は「ぶっこみ!」とかになるんじゃないでしょうねぇ。

香港で30年以上も続いてる大長編漫画が原作で、その人気も今も未だ衰えていないとか。
香港は映画も漫画もアクションが命。ストーリーの繊細さは二の次っぽいですよね。
こちらの原作は読んだ事はないですが、チラッと見た限りではド迫力漫画でした。『北斗の拳』がお好きな方ならハマりそうな感じかも。

幼い子供達が修行を勤しむ道場『龍虎門』
そこの1番の兄弟子である王小虎は、兄弟弟子達と共に寄ったレストランでマフィアの連中と揉める。
丁度そのレストランでは、2つのマフィアのボスがこれからの勢力について話し合いをしていた。一方のボスが「羅刹令」を手にした事から、言い争いになっていたのだった。
「羅刹令」とは、マフィアも恐れをなす羅刹教の火雲邪神の持ち物で、これを譲り受けた者は街を支配できるとされていた。

小虎達の揉め事はボスまで響き、たまたま転がってきた「羅刹令」を兄弟弟子は持ち帰ってしまう。
それを取り返しにきたのはボスの右腕である、王小龍。実は彼は、小虎と幼い頃に生き別れた腹違いの兄だった。

常に強い者と戦う事に欲望を燃やす火雲邪神は、龍虎門の師匠でもある王降龍へ戦いを挑みにやって来る。
新しく弟子入りした石黒龍や小虎は一瞬のうちに叩きのめされ、無残にも目の前で降龍は殺される。

降龍の最後の言葉は、兄を龍虎門に連れ戻す事だった。

小虎は、小龍を連れ戻して火雲邪神に復讐する事を胸に誓うのだった。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-Dragon Tiger Gate


王小龍にドニーイェン。とってもクールで無口な役です。
この映画の主役であるようですが、クールな役柄のせいか何となく小虎に出番を取られてるような気がしないでもない・・。

小虎にはニコラス・ツェー。正義感たっぷりの真っ直ぐな役柄。小龍とは正反対ですね。足技を得意としていて、撮影中にとうとう足が上がらなくなったとか。
こんなにアクションできる役者さんだったっけ・・。

もう1人、石黒賢・・じゃなかった石黒龍と言うヌンチャク使いが出てくるのですが、こちらはショーン・ユー。外国帰りってのが設定のため、原作では金髪ですが映画では銀髪です。

漫画が原作ですからね・・。
兎にも角にもビジュアルに問題有りですよ汗鬼太郎が三匹です。
私はドニーのファンですが、長髪の男は大嫌いなんですよ。しかも、前髪長いのなんてもってのほか!!

邦題同様、髪型何とかして欲しかったわー。
しかも服のセンスも漫画に忠実にしてるのか、ニコラス・ツェーに至っては★マークのタンクトップですよ(笑)
ショーン・ユーは外国かぶれしてるのか、更におかしなファッション。

大ボスの火雲邪神なんかは、石か何かの仮面被ってるんです。いやー、漫画ですわ。何となくラオウですから。

私が期待していたハードボイルドではありませんでした。
アクションもワイヤーがほとんどで、拳で勝負!のシーンはドニーくらいのもの。
しかも、ザコキャラとの戦いが多くて興奮に欠ける。

この3人の役者さんたち、ちょっと演じてて恥ずかしくなかったのかな・・。

ラブ・ストーリーも少し絡んでて、小龍とロサと言う女性のストーリーには少し涙しました。

物語のメインにいくまで1時間くらいかかるので、そのあたりが少しダレちゃいました。

この話の原作者でもある黄玉郎ですが、神様のような役で出演しとります。この方、以前にも『プロジェクトA』にも出ているそうな。

多分、興行成績いかんでは続編が作られる事でしょう!なんせ原作で他の話はいっぱいあるしね!

男の人にはウケそうな映画じゃないでしょうか。

私は・・・ドニーの髪型にショックを隠しきれませんガーン(しかもマッチョのタンクトップと来てますからね)


監督は『SPL/狼よ静香に死ね』ウィルソン・イップ


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07/04/10


ペタしてね

言わばラブコメですね。本当にあるのかないのか「ホーム・エクスチェンジ」という新しい題材を柱に、2つのラブストーリーが同時進行。
どちらのヒロインも結婚を意識する年になっていながら恋愛下手で、人恋しいという設定は同じ。でも、2人の環境は真逆。

映画の予告製作会社の社長であるアマンダは、若くして富を築いたはいいが恋愛相手には恵まれない。
恋に破れ傷心したアマンダは、思い切って自分に2週間ほどの休日を作る事にした。どこか落ち着いた所で心を休めたい・・と、ネットで旅先を検索していると「ホーム・エクスチェンジ」に目を奪われる。

新聞社で働くアイリスは、3年も付き合っていた男から突然別の女性との婚約を発表される。
男は悪びれる様子もなく、アイリスがすっぱり別れを切り出す余裕さえ与えない卑怯な奴だった。
傷心のアイリスに突然メールが来る。「ホーム・エクスチェンジ」の申し入れだった。

「ホーム・エクスチェンジ」とは家も車もすっかり交換してしまうというもので、2週間交換先の家で休日を過ごすというお遊び。

かくして気候の良いアマンダのLAと、雪の積もるアイリスのイギリスのホーム・エクスチェンジが始まったのだった。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-The Holiday


リッチな女社長アマンダにキャメロン・ディアス。この方、ラブコメはお手の物のようですね。この年でこんなに可愛く見えるというのも、なかなか難しいもんですよ。
質素な生活で心根の優しいアイリスにケイト・ウィンスレット
調子のいい男にいいように使われて、それでも毅然とした態度で断れない姿にイライラ・・・。

それぞれが傷心の心を休めに旅に出るわけですが、行った先でも新しい恋が待ってるわけですよ!恋愛映画ですから!(笑)あーなんとも羨ましい。

アマンダの恋のお相手はアイリスの兄であるグラハムなんですが、これを演じるのはジュード・ロウなんですね。この俳優さん、凄い人気あるんですよね?
私はこの映画で初めて素敵な人だな~と思いましたよ。
恋に破れ、傷心旅行に行った先で出会うのはジュード・ロウ・・これぞまさしくハリウッド式ラブコメですねラブラブ!

アイリスの恋のお相手は・・・なぜかジャック・ブラック
ちょっとぉ~~・・他の俳優さんじゃダメだったのかしらん?そんなに出てはきませんが、あまりにもアクがキツすぎますよ。

アイリスのお話では、ジャックとの恋よりもご近所に住む90を越える老人・アーサーとの絡みの方が面白いです。
このアーサーは実は凄い人物なんですよ。アイリスが交換先で行ったのはビバリーヒルズなので、当然凄い人達が住んでるワケです。
アーサーは映画の脚本を書いていた実績を持っていて、部屋にはオスカー取った証なんかがポンと置いてあったりします。

このアーサーとの話が、映画好きにはたまらなく面白いものでもあります。

アマンダが映画の予告製作会社の社長という設定なので、これだけに作られた映画予告なんかがあるんですが、リンジー・ローハンが本当に出ていたり・・
アイリスとジャックが行ったレンタルショップで、驚きのスターがカメオってたりします。

監督はナンシー・メイヤーズ。当たり前かもしれませんが、この監督さんはかなり映画好きですね。あちこちに古い映画を思い出させるシーンを散りばめています。
先ほど書いた老人アーサーですが、演じているのはイーライ・ウォラック。人選渋いです。

全体的にはラブコメですけど、意外としっとりしてるんです。脚本がまとまっていて、展開も早くて楽しめるんですね。
でも、このしっとりとした雰囲気にキャメロン・ディアスの陽気さがスパイスになっているのかどうか、私には少しうるさかったです。
まくしたてて喋るんですが、それにプラス オーバーアクションですから、どちらかを削って欲しかったです。
グラハムとの恋の発展中、あんなに喋る女はイヤだわ(;^ω^)

これはクリスマス前後のお話なので、その時期に公開されなかった事が悔やまれます。盛り上がれないよねー。

ラスト、何だか問題点先延ばし?みたいな感じを受けましたが、まぁ良しとしましょう!ジュード・ロウの泣く顔、めちゃくちゃ可愛いですよラブラブ思わず抱きしめたくなります。

この映画見たら、新しい恋がしたくなるかもニコニコ

お勧めします。



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07/05/08


ペタしてね

紫外線の厳しい季節になってきました。

洗濯物とか早く乾いて嬉しいですけどね、肌には優しくないですわね。

結婚するまで私は化粧も日焼け止めも塗らずガンガン焼いてたので、30過ぎてからソバカスの類がワンサカ溢れ出してきました。


覆水盆に返らず・・嘆いたところでどうにもならず。


とは言えある程度の抵抗は可能なので、なんとか美白に励んでます。

誰も気にしちゃいないけどね。

私が気にすんだよ。

って事で資生堂のエリクシールシュペリエルはお勧めなのよ。

でも高い。

詰め替え用売ってくれんかしらね。

なんで詰め替え用がないのか店員さんに聞いた事あるんだけど、「高級感がなくなる」とか何とかバカな事言ってたよ。

中身に問題なけりゃ安い方がユーザーにとっちゃ嬉しいに決まってるだろーが。

何個も何個も空き瓶いらんのだから!


いや、これからもお世話になるけどもさ。



でさ、昨日だったか今日だったかの新聞見てビックリしたんだけどね。

ANAがストライキだってね。24時間運行しないとか何とか。


私、ちょうど1ヵ月後にANA利用するんだよね。

もう予約したんだよ。

また1ヵ月後とかにストライキしないだろうね?


主張する事は必要だしストライキすんなとは言わないけどさ、人に迷惑かけちゃいかんよ。うんうん。


なんでANAを利用するかと言うとですね、ホラー映画コミュの管理人をしてるんですけど、それのオフ会に参加するために東京に行って来るんス。

東京でのオフ会は2度目です。

ホラーの話を思いっきりできるって本当に楽しいですよ。

あ~~ホントに楽しみだわ。


普段はホラー好きと言うだけで迫害受けそうな感じじゃないですか。

とてもじゃないけど、近所のママ友などに「ホラー大好物なんスドキドキ」とは言えませんからね。


今やオンラインでDVDもレンタルしてますけど、ショップに行ってる時は人の目を気にして絶対見ない恋愛モノのDVDにホラー挟んでカウンター持って行ったり、ちょっとAV借りる男の気持ちが分かったり分からなかったり(笑)


好きなものは好きなんだよ。

何が悪いってんだよ。


・・・と、小声で囁いてみたり( ̄▽ ̄)

ギャスパー・ノエ監督のフランス映画。


この映画は、ある程度の内容を把握してから見たほうが飲み込みやすいかもしれませんね。
なぜなら、ENDから始まる逆回しな展開だからです。

私は「後味が最高に悪い映画」と聞いてから見たのですが、確かに頷けるストーリー&映像でした。
数年前に見たので細かいところを覚えていないのですが、再見してから書こう・・と言う気にはどうしてもなれませんでした(;・∀・)

そして見た後、怖くて地下道を利用する事も少なくなりました。

ある1組の幸せそうなカップル。

パーティーに行くが、アレックスはマルキュスの態度にイラだち1人で帰る事に。
しかし急いでたアレックスはつい地下道を利用するのだが、そこで怒り狂う1人のゲイの男に遭遇してしまう。
完全なトバッチリなのだが、セクシーなパーティードレスを着ていたせいもあってか、アレックスはゲイの男にレイプされる。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-IRREVERSIBLE


邦題に付いてる『アレックス』と言うのは、酷い目に遭うヒロインであるモニカ・ベルッチの役名であり、原題IRREVERSIBLE』は映画そのものが何を言いたいかが少し垣間見えるタイトルでもありますね。

逆回しなので、幸せなカップルの風景が最後に映るワケです。でも全然ほのぼのしません。この風景が2度と戻る事がないのが分かってるから。

絶対に万人にはお奨めできない作品。

モニカ・ベルッチ、本当に美しいです。彼氏役のヴァンサン・カッセルは、本当のご主人ですよ。



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07/12/12


ペタしてね

アメリカ産ホラーです。


日本の三池監督での『オーディション』と言う作品も存在しますが、そちらとは何の関係もありません。
こちらの原題は『HOLLYWOOD KILLS 』でパッとしないのですが、珍しく邦題が合ってるなーと思った作品でした。

従兄弟同士のジェームスとヴォーンは、ハリウッドに住むジェームスの妹のサラを尋ねる。
サラには同居している女性が1人いて、彼女は女優のタマゴ。
その彼女のツテから、ある建物に呼ばれてオーデションを受ける事になる。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-HOLLYWOOD KILLS


パッケージのインパクトから凄く期待が高まりますが、「どうせ内容とは関係のないパッケージでしょ!」と思っていたら、ちゃんとこういうシーンは用意されていましたグッド!

とは言え、ジェームス、ヴォーン、サラ以外のキャストの名前は忘れてしまいました(;・∀・)
同居人である女優さんが唯一美人なのですが、ちょっと筋肉質でセクシーには見えなかったのが難点・・かな?
彼女は売れない俳優から誘いを受けて、ある監督のオーディションに参加するワケですよ。
この売れない俳優さん、クリスチャン・スレーター甲本雅裕さんを足した感じ。

オーディションと言うのは全くの嘘で、映画の序盤で「行方不明者が続出」と言うような触りがあるんですよね。それに関係してくるワケです。

サイコ野郎の監督が人を追い詰めて、自分の好きなように殺していく様を手下を使って写真やビデオに収めていくんです。

この監督が微妙に男前でストーリー上は完全に病気なのですが、ちょっと応援したくもなったり・・(笑)

確かに、パッケージのようなシーンもあったりそれなりの描写もあったのですが、「スプラッタ」の域にまでは達してはいません。

ヴォーンなんて1番先に殺されるであろうキャラなのに、もしかしたら1番幸せで美味しい役どころかもしれない。

完全にサイコなはずの監督なのに、ココ1番で甘い!
ンまぁ超ドSな監督なんですが、詰めが甘いんですよ。

監督の手下である大きくて無口な男なんですが、何となくシド・ヘイグ。強いのかと思えば女の一撃で呆気なくダウン。
しかし、やっつけたと思ったら実はまだ生きてて、また襲ってくる・・ってのはパターンじゃないですか。
だから、バタッと倒れた男の手元にナイフが転がったまま通り過ぎる主人公たちにイライラ。


お願いだから、とどめを刺してから安心してくれ!!

まぁでも良くできてた作品だと思います。
もう少し早い展開とグロを用意してくれれば、尚良かったと思いました。


これ出て2年たった今、なんと来月『オーディション2』が出るようです。

もちろん日本が勝手に続編扱いしているだけで、制作サイドは続編作った気なんてサラサラないでしょうけど。

しかもキャストがエドワード・ファーロングランス・ヘンリクセントニー・トッドと何ゲに豪華です合格

ええ、もちろん見ますよ!


以下はネタバレ含むツッコミですので、読まれる方のみ反転してお願いします↓

「ジェームズごめん」と注射を打つサラ。

ジェームズは死んだと思ってたけど、ちゃんと治療までされて解放!

サラは監督に連れて行かれちゃったけど、どうしてジェームスを解放しちゃったのか分からない。アシが付くじゃない!

今まで凄い数の犠牲者を出したサイコ野郎・・みたいな感じですけど、今回の主人公たちは言うほど悲惨なメに遭ってないような気がする。

「もうこんな仕事やめたい」と言い出した男の殺し方は見せ場だったけど、サラの同居人は焼却炉にポイで終わり。描写もナシ。

ヴォーンは毒に侵されたまま、良い奴として終わり。描写ナシ。

拷問的描写はサラだけ。

この手の作品は、犠牲者達がもう少し酷いメに遭ってナンボだと思うのですが。

なので、惜しい!と思いましたね。




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07/08/08


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