久々に地雷を踏んでしまいました。
金はいいから時間を返せと言いたい・・ 時計

タイトルは原題も『BONE SICKNESS』で、イーライ・ロス似の男が謎の骨の病気に侵されてるワケですが、それをヒロインであろう妻が一生懸命看護するんですよ。
かなり肉厚な妻なので、あまり疲労困憊には見えないのですが・・ ブタ

この男を何とか救いたくて、胡散臭い男の友人の手を借りて薬を貰うんです。

この男はどうやら解剖のプロフェッショナルのようですが、ある死体を解体する時なんて素人の作業丸出しでした。

どの俳優さんをとっても魅力に欠け、映像は汚いわ音響効果もどこかの原住民の太鼓をドコドコ鳴らしてるだけで安っぽいわ、つまんない地味なシーンの長回しが続くわ・・・。

ゾンビのメイクは、フルチのサングが近いです。
かと言って、腐った死体&ミイラ化してるのに手だけは普通の人。

本国でもDVDスルーだったようで、一体なぜ日本でDVD化されたのか謎。とは言え、JVDが出してるので納得もいく。

もっと他にDVD化して欲しい良作はあると思うんですけどね。


私は必死にフォローを考えました。

結論は、これは普通のホラーとして物語を追っちゃいけないんです!
『キャビン・フィーバー』がそうであったように、作品じたいを1つの作品として見ると唖然とするので、多分過去のヒット・ホラーにオマージュを捧げた作品かもしれません。

一応サングっぽいし・・ミミズバーガーっぽいし・・スワットらしきものも出てくるし白服の医療班だか処理班だかが出てくるし・・。

そういうふうに取る事にしときますガーン

グロ描写だけは惜しみなく出てきますが、どのシーンも血がピューピュー飛んで飽きちゃいますね。
しかも作り物丸出しなので、目を覆うほどではないです。

この映画で「ワオ!叫び」と思ったのは、妻の爆乳くらいでしょうか(笑)

とにかく地雷なので気をつけて下さい爆弾



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-BONE SICKNESS



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07/04/16


ペタしてね

何ですか、このサブタイトル。ダサすぎですよねぇガーン

まぁそれはさて置き、公開当時『パイレーツ・オブ・カリビアン』のお陰ですっかり影が薄くなってしまっていた作品でしたが、この原作となっているのはベストセラー小説で、結構ファンの方が多いようです。
なので、楽しみ半分不安半分で見に行かれた方も多かったのではないでしょうか。

海兵隊の名狙撃手だったボブ・リー・スワガーは相棒ドニーと任務の最中にピンチに陥るが、上司から裏切られ、以降は山で隠居生活を送っていた。
それから三年後、大統領暗殺計画を阻止するのに手伝って欲しいとアイザック大佐がボブを訪れる。
気乗りのしないボブだったが、巧みに心を動かされ結局手を貸す事となる。

大統領が演説中、ボブは狙撃手が潜んでいそうな所を探し、高さ・湿度・温度を全て読んでいた。
そして気が付いた時には、銃弾はボブの体を打ち抜いていたのだった!

ワケが分からず必死に逃げるボブの頭に浮かんだのは、またしても「裏切り」という憔悴しきるような現実。
重症を負いながらも、ボブは政府に追われる形となる。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-SHOOTER


アクション好きの方なら、内容読んだだけでも「面白そう!」となってしまいませんか?
さすが原作がベストセラーだけあって、確かに面白い「内容」だと思います。

主人公のボブにはマーク・ウォルバーグ

結構人気ありますよね。私は「地味なゴリ顔」と言う印象を持ってます。
彼はこの作品に出るにあたって、それは凄い訓練をしたそうです。
そう!ビリーズ・ブート・キャンプ!!・・・ではなく、ブート・キャンプ(米軍隊式の短期間集中トレーニング)を受けたそうです。えぇ、ビリーは関係ありません。
確かに凄い肩筋でした。

アイザック大佐にはダニー・グローバー

彼は『リーサル・ウェポン』シリーズで正義感溢れる良い警官役がイメージ強いかもしれませんが、私は『カラー・パープル』での最低夫役が印象強いので、この映画で更に嫌なヤツと言う印象を持ってしまいました。

狙撃の話が主となるので、もちろん派手な狙撃シーンや爆破シーンが盛り込んであります。
しかし、どうにもこうにも地味なんですよね。
監督はアントワーン・フークアキング・アーサーなど)で、なぜか凝ったカメラワークがありません。ボブをスローで歩かせるなど主人公をカッコ良く見せようとするところもありますが、素人目にも下手!
まだ若い監督なので仕方がないのかもしれませんが、センスの良し悪しは年齢ではないですからね・・・もちろん経験は必要でしょうけれど。

ラストもあっけなかったです。
ボブは狙撃の名手なのでそのあたりは強調されていましたが、その他は結構マヌケかも(;^ω^)

「落ち葉もない。無風だ!」とボブが風を読むシーンがあるのですが、言ってる横で赤や白の小さな旗がバタバタとなびいているのですがね・・(笑)

ヒロインには元相棒だったドニーの妻・サラなのですが、私的にもう少し知的な感じの女優さんが良かったです。
ロマンス部分も中途半端でした。ダニーが可哀想だわあせる

あれだけ酷い裏切りにあっていながらアッサリと引き受けたのにも驚きです。

可もなく不可もない感じのアクションでした。
原作ファンの方なら、期待していただけにガッカリ・・って人が多いかもしれませんね。


マーク・ウォルバーグは好きにはなれなかったのですが、少し前に公開された『アンダー・カヴァー』での役は非情に好感持てましたアップ



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07/06/04


ペタしてね

体調不良から1晩、復活して今や酒をカッ喰らっております。

皆さんこんばんは。


昨日今日と恐ろしいほど天候が悪かったです。関西だけ?

衣替えのタイミングが分かりません。

今日なんか寒かったからジャージ羽織ってましたけど、先週なんかは夏のように暑かったから半袖だったもんね。面倒くさい天候だなぁ。


明日は映画館に行く予定です。

と言っても私が見るワケではありません。

うちの子供たち、土曜日が参観日だったために明日月曜は振り替え休日なんですよね。

前から「クレヨンしんちゃんが見たい~」と言っていたので連れて行く事に。近所の子も。


私もちょっと気になったりしますけど・・・

でも「くれよんしんちゃん」に1800円払う気にもなれず、また子供達の前で私だけ泣いてしまう可能性も大だしあせる

なので子供達だけ劇場に放り込んで、私は劇場近くをブラブラしようかと思ってます。

ヴィレッジヴァンガードって気になってたので、散策して来ます。


気になる映画は沢山あります。

『グラン・トリノ』とか『バーン・アフター・リーディング』『ベルサイユの子』なんかちょっと気になります。

『新宿インシデント』は悩んでます。

私はジャッキーの大ファンなんですが、予告見た限りじゃジャッキーが可哀想な目に遭っていたので、それを見るに耐えられるかが難しいところです(;^ω^)



『30デイズ・オブ・ナイト』『スラムドッグ$ミリオネア』『ブラッディ・バレンタイン3D』『13日の金曜日』『フェイク・シティ』『ミッドナイト・ミートトレイン』『チェンジリング』『ウォッチメン』


↑これらはこれからレビューを書く予定です。全然追いついてませんけど。

今公開中である『スラムドッグ$ミリオネア』は凄くお勧めですよ!

ダニー・ボイル恐るべし。


先日行ったオフ会で「ダニー・ボイル」と言おうとして「ボニー・ダイル」と言ってしまって顔から火が出そうでしたダウン


こういう時、思いっきり突っ込んでくれる方がいると助かりますね。

普通に訂正されるとマジで凹みますから。

熱くて辛い物を食べてる時、途中で水を飲む行為は口の中を緩和させるのか、はたまた更に辛さを呼んでしまうのか20年くらい悩んでましたが、ようやく最近答えを見付けました。

皆さん携帯からこんにちは。
体調不良のためパソコンに向かう事が出来ず、布団に転がって更新しています。
喀血レベルでもない限り病院にも行かないし薬も飲まないので、ただただ転がって苦しむのみです。
そんな私に最近、総合検診とやらの話が舞い込んで来ました。健康診断ですね。

エックス線とか乳癌検査とか子宮癌検査とか骨粗しょう症検査とか…

胃のエックス線って、もしやバリウムとやらを飲むのでしょうか??



病院ヤだ(・_・;)


「お前も35になったし、そろそろどうだ」みたいな感じで相方が話を持って来たのですが…



注射こわい(・_・;)


18の時、就職前の健康診断があったので受けたのですが、血液検査の番が来て逃げ帰りました(恥)

ホラー大好きなんですけど、ビビりなんス。

でもビビってるのを悟られたくないので、「あ、じゃあ申し込んでてくれる?」とシラ~っとした顔で言ってみました。

気が重い~( ̄皿 ̄)

今日もせっかくの土曜日だと言うのに、私は布団の中で何をやっとるんでしょうか。
無駄が嫌いです。
好きな言葉は「合理的」です。



「埠頭を渡る風」のイントロは鳥肌が立ちますね。


それでは復活ののちに。

79年に公開された『夕暮れにベルが鳴る』のリメイク。
似たようなタイトルの『夕闇にベルが鳴る』が2006年にレンタル開始されましたが、こちらは『夕暮れに~』を基にして作られた作品のようです。

そもそもどうして何度も基にするくらい魅力があるのかと言うと、いわゆる都市伝説をモチーフにしているからなのですね。
この『ストレンジャー・コール』は、ベビーシッターにまつわる都市伝説なんです。

女子高生のジルは仲間達のバカ騒ぎパーティーを蹴って、急遽頼まれたベビーシッターのバイトを選んだ。それもこれも、彼氏と友達とのイザコザがあったからだった。

やって来たのは山奥にある大邸宅。リッチな夫婦は子供2人をジルに任せ、レストランへと向かった。
静まり返る邸宅に、1本の不気味な電話がかかってくる。15分おきに何度も、それはジルを見ているかのような気味の悪い電話だった。


あまりの気味の悪さにジルは警察に連絡する。セキュリティは万全な屋敷なので、家から出ないよう勧められ「次にかかってきたら逆探知をしてあげる」と励ましてくれたのだった。

しかし、逆探知に成功した警察から驚きの電話を受ける。
「電話は屋敷内から掛けられている!」

ジルは子供を連れて外に逃げようとするが・・・。



MebiusRingΨ主食はホラーΨ-WHEN A STRANGER CALLS


ジルを演じるのは『ジュラシック・パーク』で子役として出ていたカミーラ・ベル
エリザ・ドゥシュク以来のタレ目でした(笑)

彼女のほぼ1人芝居と言っても過言ではないと思います。
なんせ、リメイクと言っても『夕暮れに~』の前半のみを1時間半引っ張ってるんですよ。
二部作仕立てなのでしょうか??だとしたら狙いすぎですよ。

監督は『コン・エアー』で華々しいデビューを飾ったサイモン・ウェスト

サイコ・スリラー独特のドキドキ感を煽っているのですが、「来るかと思ったら・・・なぁ~~んだ~~DASH!ホッ!」って言うのは、許せるのはせめて三度までですよ。
まぁ、それを1時間強引っ張ってるから凄いと言えば凄いです!

ちょっとしたスプラッタを期待するなら『夕闇に~』の方が面白く映るかもしれません。
逆に、スリラーがお好きな方ならこちらの方が楽しめるのかもしれませんね。ほぼ血は流れませんから、ホラーが苦手な方でも大丈夫だと思います。

更に頭の混乱する事書いちゃいますが、79年の『夕暮れに~』も実は74年に公開されたオリヴィア・ハッセー主演『暗闇にベルが鳴る』のリメイクなんですよね。
こちらは女子寮が舞台でクリスマスの惨劇の話になってますが、同じ電話が主体になっています。正直、怖くはないです(;^ω^)
最近はDVDも出ているので、比べて見てみるのも面白いかもしれませんねひらめき電球

今回見たリメイク作ですが、まず私が思ったのは



「こんな女子高生に子供を預ける親の気が知れない」

でした。

金持ちならそれなりに預ける所や人があるだろうに・・・シッターの仕事をしに来ておいて子供の様子を全く見に行こうともしないんですよ!放ったらかし!!

しかも、バイトしに来るのに親に車で送ってもらってるんですよ。あーもう私には考えられないですね。自立しきれてない子供に子供の面倒が見れるかってぇの!

この邸宅のセキュリティもなんだかチャチいんです。鍵とかも。

取りあえずはハラハラしたスリラーでしたが、ちょっと薄っぺらい内容に仕上がっていたのは否めないと思います。



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07/04/06