スキー・スノーボード人口が減ってきてスキー場は苦戦している。コロナ禍の影響も大きかった。今年は、2月中旬の大変な暖冬によって積雪量が減ったことも大きな打撃だ。閉鎖(永続的な)になるスキー場が相次いでいるのは悲しい。
私は4歳の時に北海道でスキーを始めた、パウダースノーしか知らない育ちの良いスキーヤーだ。子どもの時は父親から教わったが、社会人になってから頻繁にスキースクールで習った。若いころは下手なスキーヤーを馬鹿にしていたのは事実だ。「この人たちは何が楽しくてスキーをやっているのだろうか?」と思っていた。「ゲレンデで立っているのは邪道だ。立ち止まらずにリフト乗り場まで滑り降りてリフトに乗ったら。」と何時も思っていた。
最近は考えを変えた。下手でも何でも良いから、スキー場へ行ってリフト券を買って欲しい、と思うようになった。スキー場のライブカメラを観ているとリフトもゲレンデも余りに空いているので大いに心配している。