はやぶさ2が帰還して、小惑星りゅうぐうから採取した砂が入っていると思われるカプセルを分離した。カプセルはオーストラリアの砂漠に着地して無事に回収できた。
はやぶさ初号機は大きなトラブルの連続に耐えて任務を全うした。エンジンの故障や長時間の交信の途絶があった。カプセルを分離した後に、地球の大気圏に突入して燃え尽きた。
はやぶさ2は次の任務のために、再度旅立った。燃料は十分残っているという。宇宙空間を巡行するのにエンジンは程んど使わない。エンジンを使うのは姿勢の制御が必要な時と、進路を変更する時ぐらいだ。SF映画に登場する宇宙船は飛行中にエンジンを吹かしていることが多いが、それは誤った描写だ。次の任務も成功することを祈る。