昨日、北朝鮮は事実上の弾道ミサイルを発射した。南方へ向けて沖縄県の上空を通過したそうだ。
自衛隊はPAC3を沖縄県周辺に配備していた。これは、アメリカのパトリオットの改良型の地対空ミサイルで、弾道ミサイルの撃墜に特化している。
我が国に被害が発生する可能性が低かったので、当該ミサイルを使わなかったとの政府の説明があった。
妥当な判断だったと思う。北朝鮮は「人工衛星打ち上げ」と公表していた。仮に、「事実上の弾道ミサイル」が正しかったとしても、我が国を標的にしていないのは明らかだ。PAC3で撃墜した場合は、別の火種を産む。