消費者物価指数 | muaiのブログ

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PCなどのIT関連の商品の価格を観察していると、相当昔から価格対性能比の向上が著しい。


私の学生時代の大型コンピューターの性能は、現代の廉価なPCの性能に完全に負けている。20世紀の末に「ダウンサイジング」とい言葉があった。今は殆んど聞かない。大型コンピューターでしかできなかった作業をPCができるようになったことを指していた。


Windows 95が発売された直後のカラー液晶のノートPCは100万円を超える製品が多かった。


デジタルカメラも同様だ。当時の高性能デジタルカメラは高級外車と同程度の価格だった。その性能は、今のスマホに付属するデジタルカメラに劣る。


一般論として、工業製品の価格は下がり続けている。一方、人的サービスの価格は下がっていないと言えると思う。人的サービスの価格を下げてはならないと思う。賃金の低下に繋がるからだ。


消費者物価指数算出のスキームは時代に合っていないと思う。