京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -255ページ目

合わない辻褄

 去年まで、桜の季節になったら、日本の桜の起源は、済州島の王桜だ~とかなんとか、言ってなかったか。。

 

 日本が日帝時代に植えた桜の木は、日帝残滓だとか何とか言って、引っこ抜いているらしい。。もう、勝手にすれば・・。好きにしたらええやん。。

 

 韓国では、左翼の市民運動家が成り上がって、政権を取ってしまったおかげで、何でもかんでも、日本が朝鮮半島にしてあげたインフラやら、文化を消し去りたくて必死になっているのやろうね。

 

 だけどね。。この行為そのものが、実は、とても馬鹿げているってことを証明してしまっているのやね。。乞食と泥棒しか居なかった国に、日本は莫大な資本投資をして、両班による奴隷的な統治を止めさせて、まともな国になるように、注力した。

 

 99%の人が文字も読み書き出来ない国の人口を二倍にした日本の功績を全否定し、その残滓を全部消し去ることは、世界最貧国だった暗黒時代が良かったと評価することになるのにね。。

 

 韓国で食べているお米は、寒いところでも稲を栽培出来るように、日本が品種改良した米なんだという。桜の木と共に、全国中の稲も全部抜かないとね。。そんな辻褄の合わない事ばかり、むきになっている。。ほんと、困ったもんやで。。

 

 朝鮮半島の人たちにとって、正しい歴史とは、日本がいなければ、とても惨めで、自国だけでは、何も出来なかった時代を、自ら検証してしまうことになる。。

 

 だから、嘘で塗り固めた、誇らしい自国の歴史の嘘を正当化するためには、都合の悪い歴史を全部、潰して、無かったことにしたい。。それが、彼らの論理や。。

 

 素直に過酷で悲惨だった過去を、見つめ直し、もう二度とそんな国には逆戻りしないようにしよう。。これが、韓国政府が採るべき正しい道筋やと思うのやけれどね。。

「令和」作者騒動

 5月1日からの新元号「令和」の発表から半月余りが経ったけど、この元号の作者捜しを、マスコミたちが躍起になっているのやという。

 

 話題が欲しいのは判るけど、何でも「むきむき」にしてしまわない方が、ええ事もあるやんか。。特に元号の選定過程なんか、公開されて、良くない影響が起きてしまうこともある。。

 

 中西進氏という方が、万葉集の専門家で、どうも、「令和」の命名者は、この方ではないかと、リークされたおかげで、この方にいろいろな取材やら、批判やら、が集中しているらしい。。

 

 特に天皇陛下に関連が深い元号は、左翼も右翼も、いろいろな考え方の人がいる世の中では、いろんな意見が出ても当然。。極端な人が、この方に危害を加えるような事も、想定されない訳では無い。。

 

 だから、公表なんて出来ないのやないの。。なのに、必死になって、作者捜し。。どうかと思うで。。

 

 そして、ついに、この中西氏は、「自分は令和の作者では無い」とまで発表した。もし、そうであっても、不要なトラブルに逢いたくないという、本音も見え隠れする。。

 

 今の世の中、なんでも、多数決で決めることが正義だと、思い込んでいる人が多すぎている。これが民主主義だ~。と、言いたいのは分かるけど、多数決万能主義は、大方のケースでは、正義になり得るのだが、それが最も良いとする最適案選びの際には、適当で無い場合も多い。。

 

 大阪都構想とか、万博誘致、五輪招致から、シンボールマークの選定など、多数決ではなく、特定の方たちによって、決めた方が良い場合も多い。。

 

 でないと、何でも投票で決めるべき。。なんてことになったら、何も出来ない無能な政府と、誰も責任を取らない無責任な国民が世の中を動かしてしまう、韓国のような国になっちゃう。。

 

 国民を愚民だと愚弄するのか。。と口を開く前に、我々の良かれと信じた代表や、その道の専門家に任せるという、間接民主主義を、我々は、賢く選択しているという、自覚も、必要なのかも知れないね。。

WTO敗訴の行方

 太平洋沿いの青森から千葉までの県の海産物を輸入禁止にしている措置は、WTO違反だと、日本が韓国を訴えていた件。

 

 サンプリングした海産物から検出される放射線量は、1シーベルト以下なので、安全という、日本の主張は、一審では認められていたのだけれど、二審では、日本の訴えが退けられて、韓国は大喜び。

 

 科学的根拠なしに、風評被害とか、国民感情とかが、最優先される国らしいわ。。ただ、ひとさまの口に入る者のお話だから、誰も、危険かも知れないものをわざわざ選んで食べなくても良い・・という、感情は自然なことかもね。。

 

 福島原発の封じ込めが、まだすっきりとした結論が出てない今、今ひとつ、すっきりしてない雰囲気を逆手に取られた感がある。。日本の海産物の輸出振興も大事なのかもしれないけど、要らないのなら、売ってやらない。。でも、仕方無いのやないのかな。。

 

 日本人だって、正直、福島県産を忌諱する人は、少なくなったとはいえ、居る。風評被害の恐ろしさは、どんどん、後を引いて、悪い噂が、こびりついて離れないところにある。。それだけ、東電は、罪深い事をしたという、認識が大事やわ。。

 

 ただ、中国やあの台湾でさえ、日本産の食品を未だに禁輸にしている国は他にも有る。かくいう、日本だって、やっと、今年、英国産の牛肉を輸入許可を再開したばかり。。BSE騒動から、いったい何年経ったか。。

 

 役人さんたちは、万が一のことがあったら、自分たちの責任になるから、少しでも、危険要素のあるものには、許可を出しにくい。。それを説き伏せてまで、政治家が先導することは、なかなかしない。。

 

 食べ物に関しては、それを口にする人の感情が、マーケットを左右するからね。。もし、日本が裁定に勝ったとしても、韓国は福島県のホヤ貝を買ってくれないと思うけどな。。結果はあまり変わらん。。

 

 まぁ、日本は、今度の韓国勝訴を利用して、日韓の懸案事項である竹島帰属問題とか、日本海呼称問題、慰安婦像問題、日韓請求権問題、歴史認識問題、レーダー照射事件などの裁定問題に、韓国を引きずりだすのも、手かも知れない。。

 

 向こうは、今度の事で、日本に勝った事で、調子に乗って、日本相手なら、組み易しと思っているかも知れないからね。。

臨時政府は夢物語

 それにしても、嘘も100回つけば、ホントになる。こんなお話がまさに、お隣の国にはある。

 

 大韓民国という国の建国は、太平洋戦争の日本敗戦によって、成されたというのが、世界の常識やんか。これが1948年の8月15日。その後朝鮮戦争が起きて、北と南の分断国家になったけどね。。

 

 実際、韓国軍は、国連軍だった米国軍によって、釜山まで押し込まれていたのを、盛り返して、南北境界線まで戻ったところで、休戦している。つまり、この国の建国っていうのは、誰か外敵に打ち勝って、独立を勝ち取った建国ではないのやね。。

 

 ところが、自分の国が、実は、棚からぼた餅式に、出来た国。。なんて、惨めで恥ずかしい歴史を、子供たち教えたくない。。そんな、思いがあって、恥ずかしい歴史を何とかしたい。。そんな、「正しい歴史」と勝手に称して、1919年4月に上海で起きた民主化運動を、韓国最初の独立した政府だ・・なんて、言い出したのやね。。

 

 この「三・一運動」が、大韓民国の独立した日だという変な主張は、世界の誰も認めていない、「絵空事」やったのを、どうも、今度の文在寅大統領の訪米のための、米国議会のリップサービスで、認めてもらったと、大喜びしているのやそうや。。

 

 誰がどう見てもおかしいこの決議。。米国で、増えている韓国系米国人が、票を持っていることから、なし崩し的に、ロビー活動に成功したみたいやね。。慰安婦像の時と同じや。。日本海を東海(トンヘ)なんていうのもそうや。。この国の人たちは、うるさいからね。。

 

 自分たちの思うようにならなかったら、非常識この上ないぐらい、ひつこく、大勢で押しかけて、抗議を続けて、相手が、根負けするまで、決して止めない。。彼らは、「根性がある」と言うのだけど、根性で史実まで、ねじ曲げられてはたまらんわ。。

 

 歴史のあまり無い国は、歴史のある国と戦う時に、とても、「歴史問題」が大好きである。日本をなぜそんなに恨むのかを聞けば、「豊臣秀吉」やら、「加藤清正」が出てくる。。

 

 この日本人にやられた仕返しをしないと、気が済まない。。この国のひねくれ根性には、驚くほど年季が入っている。。

非関税障壁

 韓国の日本大使が、変わるということで、離任の挨拶を安倍総理にした。。安倍総理は、徴用工保障の問題やら、レーダー照射事件で、非常識な対応を取り続けている韓国政府に、次は無いぞと、警告したそうな。。

 

 まぁ、何度、遺憾だ~遺憾だ~しか言わない人。。韓国への、100の制裁措置を用意したとは、言っているけど、相手は、日本は、どうせ何も出来ないと、たかをくくっているところもある。。化かし合いやわ。。

 

 ただ、在日韓国大使は、日本は、国交断絶も辞さない雰囲気だと、文在寅には伝えたみたいやね。。

 

 日本が何かすると韓国も、対抗措置をするから、なかなか、制裁的なものは、お互いに、やり辛いかな。。日本にだけ出来て、お相手さんは、出来ない手を考えるべきやね。。

 

 つまり、感情論になりにくいところ。。キムチ輸入禁止なんてしたら、向こうもキィーってなるから、例えば韓国産の食品とか加工品の衛生検査を、徹底的にするとかどうやろう。。

 

 キムチや韓国海苔は、大量に入って来ているために、たまに腐敗や異臭の噂が絶えない。。調べてみたら、アウトだった・・・ではなく、検査の内容と頻度を高めて、厳格化するのやね。。

 

 この手は中国製品にも応用出来る。。日本の衛生面の検査は世界一厳しくて、危険なものは、輸出出来ないってことになるぐらいする。。時間もコストもかかるから、嫌がるし関税以外での障壁にもできる。。

 

 それと、韓国ウォン建ての決済を抑制するのも有効や。。米ドル、日本円は国際通貨だから、日韓の貿易決済を、円-ウォンではなくて、米ドル建てだけに限定する。。

 

 韓国ウォンは、日本円が裏でその価値を保障していた部分があるから、それを外す。。ウォンは暴落するだろうけど、それは、こっちの知っちゃ事やない。。

 

 日本が韓国の後ろ盾を外すと、中国が、その代わりをするかどうかにも依るやろうけど、なかなか、そこまでは、しないのやないかな。。逆にもしされたら、日本は困る部分もあるけどね。。

 

 放っておいても、韓国は左派政権が続くような事があれば、確実に、レッドチームに向かってしまう。。いま、日本は、韓国が共産化するリスクと、戦っているという、認識が必要なのかも知れないね。。

紙幣にまで文句

 政府は、10000円札、5000円札、1000円札のデザインを変更することを、令和発表の次の日という、微妙なタイミングで発表した。。お札の変更は、20年ぶりなんだという。

 

 変更の大義名分は、偽造防止にあるのだそうだが、日本銀行券は、極めて偽札の少ない精巧な造りになっているのやないかな。でも、何年かに一度の変更をすることは、ATMの会社とか、金融機関をお商売相手にしている企業とかにとっては、特需になるのやそうな。。

 

 でも、政府は、現金取引より、カード決済とか、電子マネー化を推進するって、言っていたのやないのか。。なのに、現金主義の政策を出してくる。。ちょっと、ちぐはぐな印象も受ける。。

 

 現金取引を減らして、金融のデジタル化を推進することは、実は、脱税対策にとって、大変有効になる。。タンス預金になっている大量の現金が旧紙幣になっちゃうから、市中に出回ってくるってことなんや。。

 

 もちろん、お札の価値は、旧紙幣になっても、変わらないのだけれど、昔のお札になってしまうと、目立つから、使いにくくなる。。これが、狙いなんやね。。

 

 今でも、昔の聖徳太子の10000円札を使われたら、なんで、こんな古いままのお札を使っているのかと、疑念の目で見られる。。だから、効果があるのやね。。

 

 その新しいお札は、何と5年もの移行期間を掛けて実施するらしいけど、その10000円札の渋沢栄一の人選に、また、あの国が、いちゃもんを付けてきている。。

 

 何でも、日本初の商業銀行・第一銀行の創始者だった渋沢栄一は、朝鮮半島にも発の近代紙幣を発行した時に、お札の肖像になっているのやそうな。

 

 渋沢栄一の顔を見ると、昔の日本に支配された悪夢の時代を思い出すから、配慮せよ・・やて。。アホちゃうか。。

 

 こんなことをいちいち聞いていたら、何でもこの国の言いなりにならないといけなくなる。。靖国神社の時と同じパターンや。。

 

 他国が嫌だから、配慮せよ。。で、首相は神社の参拝も出来なくなる。こんなアホなことを、朝日新聞が、悪い癖をつけた。。罪は重いで。。反日新聞が、また、国を歪める。。どうにかならんか。。

スリーアウト・チェンジ

 選挙応援で、被災者よりも候補者の高橋さんの方が大事。。こんなことを、言っちゃった現役大臣。あの桜田五輪相や。。

 

 酒席の挨拶で、「もったいない」は、私にとって禁句なんて、ちゃらけたことを言っている神経。。池江さんの件で、まだ記憶に新しい。。この人は、政治家やなくて、漫談家にでもなったらええのに。。何をしても、軽い。。軽すぎる。。

 

 もともと、千葉選出で、選挙にだけは強い人らしく、衆議院議員で、なのに、当選7回の大ベテラン。なのに、閣僚経験はゼロ。。つまり、言っちゃ悪いが、あてがい扶持で、やっと今度、大臣にさせてもらったクチ。。

 

 人望や政治家としての信念があまりないから、きっと、あの人だけは・・と、お声がずっとかからなかったのやろうね。。そんな在庫処分の大臣がやっと、辞任したそうな。悪い人やないのやろうけどね。。

 

 それにしても、早かったね。。問題発言してから、わずか2時間半で、辞任表明。。次、何かおったら、アウトだぞ・・と、言われていたのやろうね。。悪影響が拡がる前に、自ら手を打ったのやろうね。。先に辞められたのじゃ、野党も、大臣のクビを取ったと、手柄に出来ないしね。。

 

 東京五輪の前年に担当大臣が辞める。。そりゃ、こんな人、居なくても何も変わらないと言っているのと、同じ。。政治家さんの中には、こんな、燃えないゴミ(失礼)のような人が、わんさといるのやろうね。。何とか、こんな人を選ばないで済むような制度は出来ないものかね。。

 

 私、昔の、全国区選挙のような、あまりにも良くない人を、うまく排除出来た制度。。ちょっとは、必要性を感じるときがあるのやね。。

 

 

 

 

大失態

 カルロスゴーン容疑者の妻が、「身の危険を感じた」として、フランスに戻ってしもた・・のやそうな。でも、検察のお話では、奥さんのパスポートは、逃亡の恐れあり、として、預かっていたはず。

 

 ところが、当のご本人は、まんまと、日本を出国し、フランスへ行けたのやそうな。なんで、そんなことが出来たか。それは、彼女が二重国籍者だったからなんやそうな。

 

 彼女は、旦那と同じレバノンのパスポートは当局に預かられていたけど、もうひとつ、アメリカのパスポートも持っていたのやそうや。

 

 これって、検察の大チョンボやないのか。。だって、ベイルートルートと呼ばれる日産から指示された中東日産の資金は、地元の有力者の口座を通じて、この奥さんのダミー会社に流れていたというやないの。

 

 このダミー会社が、クルーザーを買って、保有していたというのやから、間違い無く彼女は、この事情を知っている可能性が極めて濃い、重要参考人やったはず。。

 

 そんな人を、まんまと、出国させてしまったら、堂々と証拠隠滅を図るのに決まっているやないの。。まぁ、日本に戻るとは言っていたようやけどね。。

 

 ゴーン氏の連絡方法は、ログを残すことが義務づけられているらしいけど、奥さんが動いたら、何でも出来る。再逮捕された旦那に指示されて、好き放題やっとつたとしたら、これ、大失態やで。。

 

 ゴーン氏は、プロ経営者の立場を最大限利用して、日産や三菱、ルノーから、個人的な資金を、おおっぴらに横領しているのが明白だけど、証拠を消されれば、言い逃れをされてしまう可能性もある。。

 

 日本の司法権は、外国には全く弱いからね。。地団駄踏んでも遅い。。なんてことになるにきまっている。。

 

 無罪保証人か知らないが、あの有名弁護士のオッサンの口車にまんまと乗せられて、釈放してしまった裁判所も裁判所やけど、奥さんの2つめのパスポートの存在を知らなかった検察も、言っちゃ悪いけど、ボンクラなことをしてしまったもんやね。。

 

 日本という国の警察やら検察、それに司法までもが、こんな醜態をさらす。。日本という国が、どこか、ねじが1本抜け落ちたかのような、そんなほころびが、目立つようになってしまった。。それが心配やわ。。

平成という時代

 あと20日間ほどで、平成という時代が終わる。30年間余りだったこの時代を一言で言えば、私は、日本という国が、凋落に向かった時代やと思うのやね。。経済的にも人口的にも。。。

 

 昭和という時代が、いけいけドンドンだった戦前、石にかじりついて実現した復興、そして、高度経済成長という時代だったのに対して、平成になったとたん、日本の経済成長は止まり、失われた20年~30年とまで言われた。災害も多かったけどね。。

 

 この日本凋落の主犯は誰かと考えた時に、私は、やはり、政治やったと思うのやね。。日本はもともと経済1流、政治3流と言われてきた。ところが政治家と官僚達が、出しゃばり過ぎて、世界一の経済大国だった日本をダメ国家にしてしまった。

 

 民間企業の勢いを削いでしまったのは、依怙贔屓で不公平な補助金、助成金であったり、国の言うことを聞けばもらえる消費税の割り戻しであったり、急激な労働時間の抑制であったり、企業の競争力を削いでしまうような、馬鹿げた横並び政策のオンパレードでなかったか。。。

 

 競争原理というものは、経済を大きくするための餌である。より稼ぎたいから、頑張るし、良いものを作りたいと努力するし、ひとさまより、より多く働くから、競争に勝てる。ところが、それを悪しき者にしてしまった罪は重いと思うのやね。

 

 その結果は悲惨なもの。。贅沢な福祉。楽でそこそこ稼げるお仕事をみなが有り難がり、地味だけど大切な研究開発や新商品開発なんて、ブラックだと、切捨て、誰もしなくなった。。。公務員のお仕事のやり方が、有り難がれ、腑抜けのようになった日本人は、世界のどの国にも、恐れられなくなった。。

 

 もう一度、日本が元気になるためには、小さな政府、大きな経済を目指すしかない。。税金でメシを食っている人たちを減らして、付加価値が大きいGAFAのような、ビジモスモデルを優遇する。それしかないのかね。。 

 

 

ふわっとした民意

 日本っていう国は、議会制民主主義の国。日本が昔、参考にしたのが、英国の意思決定システムだから、このやり方っていうのは、他の国とは、ちょっと異なる点が多い。

 

 英国とは、同じように、女王や天皇をいだき、政治のトップと、国の伝統的な部分でのトップを、役割分担したから、こうなっているのやろうね。。

 

 まして、日本は、和して同ぜす。自らの意見を主張することと、和を大事にするという、ある意味、相反する部分を、内側に残しながら、物事を決めていくという、やり方。

 

 大統領制などで、多数決で、バンと決めてしまうのではなく、議員と政党という、2つのファジーな要素を、政策に含めて決めていく。つまり、あまり、白黒付けてしまうではなく、意見対立が起きても、足して二で割るで、物事の落としどころを決めることが多いのやないかな。。

 

 こんな国では、実は、なかなか、憲法改正とか、大阪の都構想のような、シビアな選択を、直に国民に問うようなケースは、わざと、ハードルを上げて、大きな変革が出来ないように、ルールを予め作っていることが多いのやね。。

 

 ただ、このやり方というのは、本当に、早く結論を出さないといけないときには、逆に、足手まといになる。。あまり、大きな変化を求めない日本の国民性もあるのだろうけど、ある意味、厳しい選択を国民がしないように、画策されたと、取れなくも無いわな。。

 

 こうして、日本は、いつまでも、「ふわっとした民意」が、いつも、意思決定システムの中核に、どっしりと、腰を据えてしまっていて、何も変えられないジレンマに陥っているのやね。。

 

 他の国が、ドラスティックに変化するのを、羨ましく感じる人たちが、ぼちぼち、増えてくるのかも知れないね。。