田嶋陽子さん
毎週日曜日の大阪ローカルでの人気番組、そこまで言って委員会。この番組でいつも、ギャーギャー言っている、田嶋陽子さんという方。
元議員さんで、大学の先生もしている方。専門は、昔のウーマンパワー。男女同権、女性の地位向上、フェミニストなど。。まぁ、この番組では、常に、「悪役」をかってでている方なのかもね。。
この方が何か言うと、いつも、カチンと来る感じが強いのやけれどねたまたま、今週の放送で、この方の言った発言が、妙に腑に落ちたんやね。。
まぁ、いつもの日韓関係ネタなんやけど、大韓民国の国民感情を、レイプされた女性に例えてたんやね。。心の傷はずっと続く。。永遠の被害者。。あぁ、この感覚にかなり近い国民感情なのやろうな。。と、妙に納得してしもた。。
まぁ、韓国の人たちって、常に被害者の立場になりたがるからね。そうなりゃ、何を言っても許されると思っているから。。その被害者の方が強過ぎるのやけれどね。。
まぁ、彼女の論理で行くと、日本は韓国をレイプした極悪人ということになっちゃうから、そこまではちょっと・・とは、思うけど、言いたいことは分かってしまうわな。。
相手の身になれ。。これは、大事なことやけど、いつも、こればかり言い続けられてきた日本はもう、辟易している。。思いやりは、相手に強制されるものやないのに、それを言ってくるからね。。
結局、今まで、韓国にだけは優しすぎた日本が、もうこりごりと言い出した事に、韓国が驚いている感じが、今の日韓関係。。着地点など、無いのだから、お互いに、遠慮の無い議論を戦わせるぐらいしか、手は無い。。
安倍VS文在寅のテレビの「ここまで言って委員会」のような、ディベート合戦でも、しっかりやってもらって、日本はもう今まで通りでは無い国なんだと、向こうさんに、認識してもらうしかないと思うのやけれどな。。
意地が悪い
それにしても、いつも思うのやけれど、新聞社の人たちって、基本的に、「意地が悪い」ね。それがお仕事なのかも知れないけど。。
安倍総理が、台風被害が深刻になって、夜を徹して、救援活動にあたるように指示を出した1時間後に、自宅に帰って、ラグビーのワールドカップの中継を見ていたと、批難している。。
その論理を、突き詰めていくと、安倍総理が、いや、日本中の政治家やら、公務員やらが、皆、被災地で、行方不明者の捜索をしないと、納得出来ない事になっちゃう。。
もちろん、その人の職務分担によって、すべきことが決められているのに、この批判のやり方。。いつも、私は、ずるいねぇ・・と、思うのやね。。
千葉県の知事さんが、被災した地域のことを考えてない。登庁もしない。これはあかんやろう。。ここまではわかるけど。。
私、意地悪やと思うんや。何か、人を批判するためのネタを、血眼になって探している感じ。。何かね。。
その根底にあるのは、僻み根性。。国会議事堂の食堂のカレーライスが1000円以上すると批判するようなお話と、同じ。。
政治家がゴルフに行くと、金持ちだからできる。貧乏人の身にもなれ。。あんた、どこまで、僻み根性が強いんや。。
人の行動を重箱の隅をつつくように監視するのがマスコミの責務なんて言う人がいるけど。これって、政治家は悪い事をするから、我々が監視していないといけない。。という、おかしな屁理屈すら出ている。。
本当に監視しなければいけないのは、選挙で選ばれた野党議員であったり、検察、警察のお仕事であって、マスコミではないと思うのやけれどね。。
人のことを言えた義理か。。破廉恥事件を起こすのは、新聞記者さんにだっている。。大事なのは、人として、相手を、尊重することが、実は、基本やないのかな。。
公共事業
台風18号の被害は、予想以上にすさまじくて、毎日、この台風のせいで、お亡くなりになった人の数が、毎日毎日、増えていくという、心が痛む日々が続く。。
今度の被害は、やはり、河川の堤防決壊によるものや、崖崩れによるものが、多かった印象がある。各地の降雨量の最高記録を更新したぐらいやから、その勢力や大きさが判る。。
やっぱり、人間は、自然の猛威の前には、なすすべが無いものなのかもね。。
想定した降雨量に応じた堤防を作っても、それを上回る雨が降ると、負けてしまう。人と自然のいたちごっこ。。でも、やはり、被害のあったと所をしっかり修繕して、次の被害に備えるしか手は無い。。
公共事業が悪だという、言う人もいるけど、今度の台風で、東京都での被害が極端に低かったのも、潤沢な資金のある東京都が、石原都知事の時代に、強大な地下神殿のような、洪水回避のためのプールを作っておいた。
あれだけ、すったもんだしていた、八ッ場ダムも、あのダムのおかげで、どれだけの被害が軽減されたことか。。
何も無ければ、必要の無いお金。。無駄遣いだ。業者の癒着だ。土建国家だと、批難はあるけど、先進国にいろいろな自然災害が少なくて、後進国に被害が多いのも、インフラ整備にかけている費用の差・・という意見に異論は出ないのやろう。。
コンクリートから人へ。。それはそれで、ええことなのかも知れないけど、白黒をはっきり決めていいことと悪い事がある。。
国民の生命財産を守るために、国が公費を使うことは、とても分かりやすい、国民への還元のやり方や。。私は必要なところに、必要なだけ税金を使う事は、自然なことやと思うけどな。。
聖職
かつて、教師は、「聖職者」と、呼ばれた。今は、先生の労働組合が強いから、先生も「労働者」なのやそうや。
そういえば、学校の先生までが、ストライキをする。私の学生の時は、あったわな。。
でも、教師っていう職を天職とする人たちの心構えには、ひとさまに、ものを教えるお仕事は、他とは違う、プライドや、やってはいけないことへの強い意志があったはずなんやね。。
神戸市の東須磨小学校で、教師4名が、同僚の教師に、信じられないような「いじめ」をやっていた事件。これを見て、ああ、ここまで来たか。。そう感じている人は多いやろうね。。
人は、虐めをしてしまうもの。でも、大人になると、無くなるモノ。。そう、信じてたかったけど、まだ、こんなことやっている、「大人子ども」がいたのやね。。。残念やわ。。
先生たちの世界っていうのは、教師にでもならないと、なかなか判らない世界があるのやろうけど、そこは、大人の社会でなけりゃ、あかんはずや。
それが、特定の先生をいじめて、喜んでいる阿呆。。私、マスコミやテレビの前に、晒してやるべきやと思うけどな。。やっとるこことが酷すぎる。。
いくらでも、謝ってやろわ。。この言葉には、反省の「は」の字も感じられない。。先生である以前に、人間として、失格。こんな先生に教わる子供たちが心配になるわ。。
激辛カレー食わせて、その人の自家用車の屋根に乗って飛ぶ?。これって、普通に、傷害や器物破損事件やないの。。学校の中は、聖域だから、何をしても許される。。おかしい話やで。。
開かれてない学校という、閉鎖社会が、こんな、悪の温床になっている。。何をしても見て見ぬ振りをしている校長。。知らぬふりをする同僚教師。。みんな同罪やて。。
先生っていう、「労働者」をつけあがられるだけ、つけあがらせてきた、今までの因習の一番悪い膿が、やっと明らかになった感じかな。。
日教組のやってきたことは、私は、もう見直される時期やないかと思うで。。
ドンペ シャーレ
実は、私、組合の旅行で、今年、長崎くんちという、お祭りを見て来た。
長崎の方にとって、「おくんち」は、その年の一番のお祭り。40以上の町内が交代で、担当を決めて、7年に1度、出し物を奉納する。
予備知識があまり無い状態で行ったのやけど、これ、結構、良かったわ。
今年は、5つの町内が、それぞれ、踊りや山車を観客の前で披露するのだが、それぞれ、この担当のために、何千万円ものお金を積み立てて、来ているというので、なかなか見応えがある。
今年は、トリの籠町という、長崎市内の中華街のある町内が出す、龍踊り(じゃおどり)の竜が新調されたというので、話題になっていた。
他にも、玉園町の獅子踊りや、今博多町の本踊り、など、5つのパフォーマンスが繰り広げられた。
私が良かったと思ったのは、船の出し物で、1つは、魚の町が出す、川船。人に当たるのでは無いかというぐらい、勢いを付けて急停止されるその迫力。見応えがあった。。
そして、私が一番感動したのは、江戸町が出す、阿蘭陀船。誰もが教科書で見たことのある、あの出島の橋の真正面にあるこの町内。
新調した子供たちの衣装が、オランダ風で、アップテンポな異国情緒たっぷりなリズムを奏でる。
特に、船を激しく前後される時、10人ぐらいの小学生ぐらいの子供たちが、大人達の、「ドンペ」という、かけ声に応えるかのように、「シャーレ」と、叫ぶ。このテンポの小気味よさ。。ドンペ・シャーレ・ドンペ・シャーレ・・・・。
印象深くて、誰でも見たら、夢に出て来そうなぐらい、感動すること、間違い無し。。このくんちが終われば、この子たちが、感動して、泣き崩れるというから、この祭りまでに、大変な練習を繰り返して来たのやろうね。。
祭りの規模なら、他にも、もっと大きなお祭りはあるのだろうけど、長崎の人が胸を張る「くんち」には、妙に、心引かれる感動がある。。
皆さんも、機会がありましたら、是非、一度、ご覧下さい。。
また京大
先週、今年のノーベル化学賞に、リチウムイオンバッテリーを実用化した吉野氏が決まったニュースが出た。日本人のノーベル賞受賞は、続くね。。うれしいニュースや。
この日本人ノーベル賞受賞者は、昔から、東大より京大の出身者に多い。不思議とね。。
東大と違って、自由な気風のある京大は、官僚を作るための東大と違って、学者を作ったり、自由な研究に打ち込める環境なのが良いのやろうね。。
ただね。今、ノーベルを授章している方たちの多くは、アメリカ留学の経験がある人ばかり。。最近の米国への日本人留学生が極端に少なくなったことを考えると、日本人の受賞者は、これから、先細りしてしまうのかもね。。
それに、日本は、大学と企業がタッグするケースが多いから、多くの産業につながる研究が、実際の優れた製品を生み出すことに、うまく行っている。
今度の吉野さんは、旭化成のフェロー。田中さんも島津製作所やったかな。。企業の支えもあるのやろうね。。
青色LEDとか、ガンの治療技術とか、世の中の為になる発明をされた方が、この賞を取っている。ある意味、そんな恵まれた土壌がないと、なかなか単独で素晴らしい研究をしていても、絵に描いた餅になってしまうこともあるやろうからね。。
まだ、ノーベルウィークは続く。我々日本人にとったら、また嬉しいニュースをまた聞きたいもんやね。。
愛国ポルノ
自分の国のことを絶賛して、日本スゴイ・・。なんて言うのを、「愛国ポルノ」って言うらしい。
自分の生まれ育った国を愛することは、悪い事ではないのだけど、それが度を過ぎると、気持ち悪いと感じる人もいるのやね。。だから、ポルノなんて、いう言い方になる。。
イギリスなんかで、自国の存在意義がどんどん低下した時。ちょうど、英国病なんて言われた時やね。自国のことを、捨てたモノじゃない。まだまだ、こんなに、我が国はスゴイ国なんだと、賞賛するマスコミが多かったのやね。
誰だって、過去の栄光にすがりたいもの。自国の国力がどんどん落ちて、他の国に抜かれていく悲哀。日本も、これから、感じなくてはいけないのやろうね。。
今の日本はスゴイ・・なんていう番組も、ひょっとしたら、英国病ならぬ、日本病の兆候を示しているのかも知れないね。。
言い換えたら、中国や北朝鮮が日本社会に潜り込んで、世論操作をしている、スパイ工作活動のような可能性すらあるやね。。喜ぶのはこれらの国なんやから。。
日本で広まる、嫌韓。韓国で燃え上がる反日の運動なんかも、ひょっとしたら、国が傾きつつあるタイミングで起こることが多いのかもね。。
自国が調子が良い時は、他国のことなんて、気にしなくてもいいからね。。
ポルノは、快楽を与えてくれるイメージ。自分のことに、変に自信を持ちすぎたり、他国のことを蔑んで、溜飲を下げることって、実は、本当に良くない傾向。。我々は気をつけないといけないのやね。。
公務員にiDeCO
もともと、自営業者とかが、あまり、年金に入ってないから、その代わりに、自ら自由に積み立てる仕組みのiDeCO。将来の不安を解消するための制度なんやけど、これが悪用されている。
「自分で入る。自分で選ぶ、もうひとつの年金」をキャッチフレーズに出来たこの制度、自由に選べる支払った掛け金が所得から控除出来るから、非課税。運用益に対する課税も無し。年金として受取るときも控除があると、良いことずくめやったんやね。。
ところが、この加入者。当初30万人ほど。それが、平成30年に制度が見直されて、この加入資格に、公務員が含まれるようになって、何と130万人にも増えた。。
公務員さんの年金って、ただでさえ、3階建てで、他より優遇されているのに、まだ、4階部分に自分で入れるって。これ、ずるくないか。。
自営業者や学生は、国民年金だけ。それも、非加入の人も多い。
そして、サラリーマンの妻は、3号で、上乗せがある。でも、自分の年金は専業主婦歴が浅いと、非加入で金額が低い人が多い。
この人達の将来不安を解消するために、始めた制度やなかったのか。。
そして、普通のサラリーマンは、厚生年金が2階建て部分としてある。まぁ、これが普通の平均値。
年収400万円程度の普通のサラリーマンと違って、公務員さんは、いろいろ足せば700万円相当に上るというのにね。賞与が高かったり、退職金とか別手当が良かったりするからね。。
ところが、退職した公務員さんたちは、この上に、3階建て部分の公務員共済がある。
これが、随分、優遇されすぎだと、批判があるところや。。なのに、まだ、自分で積み立てて、非課税の有利な年金が増やせるって、これ、おかしくないか。。
本来のイデコの趣旨からしたら、公務員さんにも、イデコに入る資格があるって、大きく設立趣旨から外れる。恵まれすぎの公務員さんたちには、こんな優遇制度を認めるべきでは無いと思うけどな。。
公的企業
一般的に、民間企業というものは、どの会社に仕事を注文したり、どの人を接待攻勢をして、お仕事を取ろうとしても、社会的に、そのことで責任を取らなければならないことはまず無い。
しかしながら、電気・ガス・水道・NHK・公営交通、報道など、国民があまねく、継続的に支払を続けるタイプの企業さんは、極めて公務員さんに近いような、倫理観が求められるはずなんやね。
なぜなら、それが多くの顧客の不利益に直結するからなんやね。。民間企業のように振る舞っているけど、身分待遇が格段に良いみたいやからね。。
今度の関電への高浜町助役の賄賂攻撃は、この倫理観の意味合いから、極めて問題が大きい。金の小判とか、商品券とか、いろいろ贈っていたなど、度が過ぎた接待攻勢も、だんだんばれてきたみたいやしね。。
大阪市長が、賄賂を貰っていた人は、当然、辞めてもらわないといけない。。その通りやで。。額や程度は関係無し。。全部、退職金無しで、クビやで。。。
関電だけやない。この頃、準公務員さんに近い人たちの、箍のハズレ具合が目に付く。。関電の事は、氷山の一角やと思うけどな。。
お金っていうのは、たくさん集るとこるに、不思議とわき出してくるものや。金の臭いのするところには、それを求めて、いろんな人が集る。
その中で、どうして、ライバルを排除させて、自分たちだけ、美味しいところをゲットするか。。これが、営業力ってことになる。。
日本の企業は、倫理観が高い・・なにんて、実は嘘や。。アジアのお商売のやり方は、袖の下と、口利き。そして、人間的なコネクションでしかない。
誰が公正明大な競争入札をしているなんて、信じるものか。。結局、やったもん勝ちの世界。。綺麗事では済まない。。。いかに、外に隠れて、自分たちだけ有利な条件や情報を集められるか。。これしかない。。
理想論だけじゃ、おいしいオマンマを食えないのが厳しいビジネスの世界やで。。
最近、かんぽ生命の不祥事とか、それを報道するNHKがやくざモドキの取材をするとか、関電の賄賂が公になったり。。半官半民のような企業体系のところが、騒ぎを起こすことが多くなったね。。
今まで、吸えていた甘い汁をもう、吸えなくなってきた時代・・になってきたのかもね。。
人の不幸は蜜の味
山梨県の椿荘オートキャンプ場で、小一の女の子が行方不明になって、しばらく経つ。。
地元の警察やら消防やら、自衛隊まで出て、行方を捜したけど、まだ見つからない。。楽しいキャンプが一転して、地獄のどん底に突き落とされた感じ。。親御さんの心配は、尋常では無い事は、想像に難くない。。
やっと、子供さんの写真が公開されて、誰かに連れ去られた、事件性も出て来た。もっと早く公開していたら、見つかっていたかも。。後悔、先に立たずやね。。
子供の居る親なら、この人達がいったいどんな精神状態でいるのか。。判るやろう。。知り合いからお見舞いのメールがたくさん来て、今はそれに御礼も返す時間も気力もない。。
でも、何か反応しなくてはと、SNSを使って、御礼を言えば、それを見て、馬鹿なヤツが、SNSに上げる時間があるのやったら。。なんて、酷い書き込みをする。。ほんと、日本は、気遣いの出来ない非情なヤツが増えてしまったのかね。。
行方不明になった子供の母親がマスコミのカメラの前で、不快な思いをした人たちに、すみませんと、謝っていた。でもね。。これ、おかしくないか。。こんなこと・・謝るべき事なのか。。全く関係の無い、文句だけ、たれるような、ヤツらに。。
匿名で守られているとは言え、本人特定を、しようと思えば出来る社会に、やっとなってきた。。便所の落書きレベルだった掲示板に、少しだけ、人の血が通うようになった。。でも、まだ、こんな心ない事を書き込むヤツがいる。。
韓国のおばあちゃんやないけど、人の傷口に塩を塗り込むようなことは、止めないか。。人のことを思いやれないような人は、発言する資格も無いような社会にならへんかな。。