京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -234ページ目

自粛警察

 最近の日本人って、ちょっと、人として、おかしくなっていると感じることが多くないか。寛容さがまるでない。。

 

 繁華街近くにある喫煙スペースに行って、そこから、はみ出したところで、タバコを吸ったり、吸い殻のポイ捨てをする人をたしなめる人たちがいる。

 

 確かに、正義感にあふれて、正しいマナーの啓蒙に役立っているのだけれど、何か、ちょっと違うかなって、感じる部分もある。

 

 それを動画で上げて、閲覧数を稼ぐのが、目的らしいけど、そこでの言動が、動画を面白くするためか、喧嘩腰なんやね。。

 

 つまり、トラブルを起こすために、火を着けに言っているのやね。わざと。。

 

 火事と喧嘩は江戸の華。。こんな言葉を思い出すように、ひとさまの喧嘩は、野次馬たちにとって、格好の餌になる。おもろいからね。。

 

 でも、これを肯定してしまうと、悪趣味にならへんか。。正義感丸出しなのに、何か、心が洗われるような、スッキリ感がない。。

 

 特別警戒措置中に、パチンコ屋の開店に並ぶ人たちを非難する人。。

 

 何かのデモ隊にイチャモン付けて、喧嘩を吹っ掛ける人。他府県ナンバーの人に嫌がらせする人。。

 

 我こそは正義・・と思ってやっておられるのやろうけど、これ、何か、不快感しか無い。。

 

 本当に違法行為をやってるのなら、警察に任せればよい。そうでないのなら、子供じみた事をやらない方が良い。。マナー警察にイラッとする人って、意外と多いと思うのやね。。

 

 自粛警察って、何か昔の隣組のような、隣人監視をイメージして嫌やね。。

息止め1分

 今の経済状況を表すのに、テレビで、面白い表現をされていた。

 

 緊急事態宣言の間の、我々は、まるで、プールで息を止めて1分間潜るのに似ているというのやね。

 

 誰もが水泳の時間で、水に潜る経験はあるやろう。潜ってから、30秒ぐらいは、余裕でいられるけど、後半の30秒になったら、酸素が無くなってきて、苦しくなってきて、もがく。

 

 そして、1分過ぎて、息が続かなくなって、溺れて死んでしまう。まぁ、それまでに水面から顔をあげるけどね。。

 

 今がまさに、その状況。短い期間なら、我慢できることでも、それが長く続いてしまうと、苦しくなる。そして、それ以上我慢できなくなって、死んでしまう。。これ、なかなか、言い得ているわ。。

 

 油断は禁物なのだけど、我慢ばかりしていては、みんな死んでしまう。

 

 少しづつ出来ることから、生活リズムを戻しては、また規制し、緩めては、また厳しくするを、何度も繰り返していくしか、手は無いのかもね。。

 

 出口戦略って言葉が、最近よく使われている。長い真っ暗なトンネルの先には、少しでも明るい出口の方向が分かるぐらい、明るい光が見えないと、人間、どうしても不安に押しつぶされてしまう。。

 

 役人出身の政治家では、その勇気ある、心に響く指針を示せないのが、西村担当大臣を見ていると、解る。

 

 いつも逃げ道を作って話されると、この人のことを、信じていては、馬鹿を見ることになると、感じてしまうのやね。

 

 覚悟のない発言。。いかにも、官僚の醜い言い訳なんて、聞きたくないわな。。

 

 自分で何も決められないから、専門家、専門家ばっかり。もう、嫌になる。自分の政治家としての決断に、自信と覚悟が見えないから、何も伝わらない。。

 

 大阪の吉村知事が、クローズアップされるのも、なかなか、正しいリーダーシップを示せない政府の人材不足のせいなのかもね。。

がまんウィーク

 GWと書いて、普段なら、「ゴールデン・ウィーク」なのやけど、今年は、「がまん・ウィーク」

 

 それにしても、皆さん、ちゃんと、お国や地方自治体の言う事を、よく聞く国民やね。

 

 ほんと。まぁ、ルールを守ないと、非難されるという、「むら社会」のような、伝統が、まだまだ、日本にも残っていることを、今度の事は、証明してしまったのかもね。。

 

 6日までの約束だった、緊急事態措置も、5月末まで延期され、もっと文句が出るかと思ったけど、そうでもなかった。

 

 そんなに簡単に解除されてしまっては、困る。それも本当やしね。。一番怖いのは、第二波、第三波による、封じ込めの失敗やからね。。いまは、皆で、耐えきらないとね。。

 

 ただ、ぼちぼち、出口戦略と呼ばれる、緩和基準なるものが、出だした。

 

 特に大阪の吉村知事の示したものは、なかなか、しっかり、考えられていて、国が、置いておかれるぐらいのものになっている。

 

 政府が、感染症の専門家ばかりの意見で、延長だ。解除だと決めているやり方。カーテンの向こうのお話合いは、分かりにくい。

 

 商売に戻りたくて、準備している人を、しっかり説得できるぐらいの数値目標を示してほしい。これは、分かりやすい要望やわ。

 

 それと、専門家会議に、経済の専門家も、ぼちぼち入れるべき。。これも、的を射ている。

 

 感染症による死者より、経済危機による死者の方が増えてしまうかも知れない部分は、あるからね。。

 

 結局、医療崩壊を起こさない状態を維持しながら、どこまで経済活動を復活させるか。。この加減の調整が難しいわな。

 

 だから、7日連続、確保床数の数値が何割以下で済んだとか、感染拡大が抑え込めているとかいう、数値を先に出すのは、良いアイデアやわ。

 

 これが無いと、首長も、なぜ解除したのかと、責任を問われるからね。。だから、びびって、誰も解除策を言えなくなる。これを防ぐのが、数値目標。。。これなら、国民の不満も納得してもらえるわな。。

 

 まだまだ続くコロナとの闘い。。アクセルの踏み加減を、数値化する試みは、称賛に値すると思うで。。

 

 

年齢別解除

 このまま、緊急事態宣言の状態を続けていると、病気による死者よりも、経済的な問題で、生活に困窮してしまう人が、どんどん、増えてしまう。。

 

 ここは、ちょっと、知恵を絞って、若い人から、行動制限を解除していくのは、どうなんやろう。。

 

 統計を見ると、新型コロナウィルス肺炎による死者は、9割以上が60歳以上。つまり、若い人は、もしコロナにかかっても、抵抗力があるから、死なない傾向が強い。。

 

 だから、30歳以下の人たちから、順次、行動制限を緩めて、50歳以上、60歳以上、70歳以上と、言う風に、基礎疾患を持つ、危険率の高いお年寄りを後回しにして、全体として、コロナによる死者を少なくするという方法は、あかんのやろうか。。

 

 どうせ、お年寄りは、経済的な部分での寄与は、少ない。。たくさんお買い物をして、遊んで、お金を使ってくれる若者から、消費行動を復活させれば、世の中の危機感は、薄らぐような、気がしないか。。

 

 今までは、地域性とか、業種とか、そんなので、解除のラインを引こうとしていたけど、年齢での切り割り方は、あまりなかった。。

 

 とりあえず、学校から戻して、若者から社会を元気にしてもらう。。もちろん、様子を見ながらではあるけど、そんな切り口の政策も、有ってよいように思うのやけれどな。。

薬の効き過ぎ

 4月末には、パチンコ屋の営業を、行政が必死になって、止めさせていたね。これって、ちょっと、ヒステリックなほど。。

 

 皆が我慢しているのだから、抜け駆けは許さないぞ。。私は、ちょっと、この雰囲気が、嫌な感じがした。

 

 別に私は、パチンコなんてしないし、あんなものは、要らないと思うけど、それを楽しみにしている人もいるのやったら、席を2つ飛ばしぐらいして、換気を良くして、入場制限をちゃんとしたら、理屈的には、良いのではないかと、思うのやけれどね。。

 

 それに、防波堤で釣りを楽しむ人を、取材して、ほら、密集しているから、問題でしょとかいう、マスコミさんたち。何か、なんでも、先生に言いつけてやるぞと言う子供みたいで、好かんかったわ。。

 

 広い公園とか、キャンプ場とかでも、しっかり、入場制限をかけて、少しの時間だけでも、距離確保しながら、認めたら、あかんのか。

 

 都道府県の県境を越えなければ許すとか、何か、手は有ったような気はするのやけれどね。。

 

 国や自治体が、本当に、感染者を抑え込もうとするなら、もっと、シビアに、午後5時以降朝5時までは、買い物も含めて全員外出禁止にするとか、思い切ったロックアウトをしたほうが、結果的に早く終息できたのではないかと思う。。

 

 中途半端な規制で、だらだら2か月も3か月も、人に不自由を強いると、人は我慢が出来なくなる。犯罪も増えるだろうし、ストレスから、心や体を病んでしまう人が増える。。

 

 協力金も高くつくし、経済を止めてしまうツケも、莫大なものになる。。ようは、もっと強いリーダーシップを取ってくれる人を、皆が待っているのやないかな。

 

 来たれ、ヒーロー。医療関係者や新薬開発者であったり、大きな政治決断をしてくれる政治家であったり。。今は、皆が、誰を信じて良いか、分からない状態にある。。皆がワンチームになれないから、余計に、イライラが募るわ。。

経済死

 政府が5月6日まで、何とか、頑張って下さい・・って、言っていた、緊急事態宣言。多くの人は、何とか3週間、辛抱すれば、元に戻れると思っていたやろうね。。

 

 ところが、コロナ封じ込めの効果は、思っていたほどは、上がらず、今度は5月末まで、緊急事態宣言の再延長。。これを聞いて、体中の力が抜けてしまった人は、多かったやろうね。。罪な話やで。。

 

 今までは、新型コロナ肺炎で死んでしまう人の数を、最優先に考えてきたけど、今度は、経営問題で、死んでしまう人や企業のことを、考えるべき段階になったのやないか。。

 

 毎日、感染者数や死者数の発表に、一喜一憂していた我々も、これからは、企業倒産数や、先行きを悲観して自殺してしまう人の数を気にしなくてはいけないのやないかな。。

 

 3週間の経済封鎖でも、これだけの悪影響が出ているのに、またあと3週間はきつい。。それも、また期間が再延長されない補償なんて無いのやろ。。そら、心が冷え切ってしまうって。。

 

 雇用調整金の相談に言ったら、その予約が2週間先。。早くても6月末しか金が出ない。。これ、役人さんのお役所仕事の悪い癖。。こんな時ぐらい、何とかならんのか。。

 

 小さい自治体なんかでは、金融機関が、給金を見越して、先に無担保で、無金利の金を先に融通してくれるそうな。

 

 そんな、知恵があるのに、なんで、政治や行政は機転を利かせないのか。。ほとんと、日本って国は、ダメになったもんやで。。

 

 これからは、罹患者数が急速に増えない限り、だんだんと、百貨店やら、ショッピングセンター、飲食業などを、十分なマニュアルを準備しながら、だましだましでも、再開させるしかない。。

 

 今のままの状態が続くと、40万から50万の会社が倒産し、おびただしい数の個人経営のお店が、死んでしまう。。

 

 病死も怖いけど、経済死も怖い。。その折り合いをどうしてつけていくかが、知恵の出しどころやないのかな。。

 

 

 

 

9月入学

 なかなか、先の見えない今度の騒動。子どものコロナの罹患率は低いのだけれど、学校で流行って、各家庭にばらまく懸念が消えないので、なかなか、学校を再開する勇気は出ないのやろうね。

 

 みんな、ほら、見たことかと、言われるのが嫌だからね。。

 

 2月末辺りから、学校を休校にして、5月になっても、再開できない。。子どもたちへの悪影響が心配する向きが強いね。。

 

 今は、夏休みを返上して、授業日数やカリキュラムを取り戻すのが、大前提になっているみたいやけど、どうなのかね。。

 

 リモートの授業なんて、なかなか難しいし、格差も出るわな。学力の差も心配される。

 

 そこで、知事さんたちの会議で、突然出てきたのが、9月入学への変更プランや。

 

 欧米を含む多くの先進国では、新学年は9月から始まるのが、世界標準。4月から始まる日本だけ違うので、留学とか、卒業とかのタイミングがなかなか合わないのも、日本の国際化の足かせになっているのは、事実やろう。

 

 このコロナ騒動による休校が続くので、この千載一遇のチャンスに、日本も9月からの新学期に思い切って、変えればどうか。。進歩的な都市部の知事さんからは、この意見が強かったようやね。。

 

 ただ、なんでも4月から始まり、翌年3月に終わる日本の役人さんたちのルールに、これを合わすことはなかなか、ハードルは高いわな。。

 

 言い換えたら、明治時代は、秋始まりだった学校制度を、役人さんたちが、いまの4月始まりに変えたという、ご都合主義が、大きく立ちはだかっているのやね。

 

 恐らく、経済界は、4月入社を9月入社に変えることぐらいは、簡単なはずやけど、役所の予算配分まで、9月始まりにするのは、抵抗があるのやろうね。。

 

 なんでも、改革者は、異端児扱いを受ける。。頭の固い役人たちがなかなか首を縦に振らないから、難しいやろうね。。

 

 きっと、もしこの改革をやるとしても、3年ぐらいは、準備期間をかけて・・なんてなるやろうね。。日本の官僚組織は、フットワークが悪いからね。。

 

 もし、これを実現するのだったら、政権交代ぐらいの覚悟がないと、役人たちの意識改革は出来ない。選挙結果なら、役人さんたちも、やらざるを得ない。。それぐらい、腰は重い。。

 

 逆に自民党以外の、橋下徹の維新とか、小池百合子知事などのグループは、これに、乗っかったらええのに。。大変革をするときには、それだけの覚悟とやる気が必要や。既存野党では、期待できないしね。。

夏にはウィルスが無くなる?

  日本でなぜ、武漢肺炎ウィルスによる死者が少なくて済んでいるか。この不思議を解き明かすのが、日本人独特の、「きれい好き」だと、指摘する人は多い。

 

 コロナウィルスが蔓延している国は、確かに、トイレが汚い。接触感染だと言われているけど、そのウィルスが最初に発見されているのは、武漢での大便からやわな。

 

 日本のように、ちゃんと紙をトイレに流す国。これって、意外と少ない。。ちゃんと、手洗いやら、便座のクリーナーまである国では、蔓延が少ないのやないかな。

 

 お風呂好きや、玄関で靴を脱ぐ文化も、感染防止には有利やわな。

 

 クラスターと呼ばれる集団的な伝播状況を、よくよく考えてみれば、分かるのが、トイレがキーワードにあがる。

 

 お世辞にもキレイとは言えない、屋形船のトイレ。それに、ライブハウスのトイレもやばそう。老健施設での院内感染も、トイレが媒介していると仮定すれば、不思議と符合する。

 

 クルーズ船だって、個室のトイレがあれば良いけど、共同のトイレを使うわなみんな。。そら、大便と多くの人がトイレを共用したり、トイレのノブや水道の蛇口、扉のプレートや手摺。。全部、やばいわな。。

 

 それと、コロナウィルスは、気温が21℃以上になったり、湿度が80%近くなる状況では、生きていけない。つまり、高温多湿な日本の夏は、これにも有利になる。

 

 まぁ、専門家の人たちの受け売りだけど、紫外線も強くなる夏に向けて、コロナ騒動は、急速に終焉に向かう。。そうなったらええね。。油断は禁物やけど。。

 

 

ウィルスとの共存

 一応、今日が、緊急事態宣言期間の最終日。明日から、いろいろなものが再始動する。

 

 イタリアなどの諸外国も、外出制限は続けるものの、経済活動をぼちぼち再開しないと、息の根が止まってしまうと、いうところやろう。

 

 きっと、これからは、コロナウィルスと共存していくことを覚悟するフェーズになると、専門家の先生は指摘する。

 

 この流行を完全に封じ込めることは、難しい。だから、ウィルスに感染とた人がいても、重症化しないとか、発症しないですむやり方が、模索されるようになるのやろうね。

 

 幸い、湿度が上がって、気温が上がると、ウィルスの活動は少しは、弱くなるそうや。気を抜くのは厳禁だけれど、アビガンなどの個別新薬で対処療法をするか、一日も早くワクチンを開発するかやわな。。

 

 そして、見逃せないのが、抗体検査になってくる。ウィルスに感染しているかどうかを調べるPCR検査と違って、ウィルスに対抗する抗体が出来ているかを調べる免疫検査。。

 

 理論的には、この抗体が体内に出来ていれば、健康体の人は、あまり、発症する心配が格段に下る。基礎疾患のある人、既往症の治療中の人さえ、注意すればよくなれば、医療機関への負荷がぐっと下げられる。。

 

 まだまだ、このウィルスとの闘いは続くのだけれど、我々が欲しいのは、明るいニュースなのやけれどね。。

 

 マスコミさんたちも、大変だ大変だのニュースばかり報道してないで、無事退院した、コロナ・サバイバーの人たちに、焦点を当てたニュースでも、やってくれたらいいのにね。。

 

 

我慢くらべ

 緊急事態宣言が、5月6日のゴールデンウィーク終了まで。。この、期間限定は、誰がどう見ても、延長するしかない状況やわな。

 

 我々は、いつも、ここが山場だ。今が我慢のやり時。ここさえ、乗り越えればと、騙され続けて、何度も何度も、今が大事と、言われ続けるのに、ぼちぼち、飽きてきている。。

 

 誰が悪いでもない。いつまでも、今がピークだ、ピークだ・・今こそ、踏ん張りどころだ・・が伸び続けると、暗闇の中で、少しの光明も見えない空間を手探りで歩かされているような、絶望感に支配されてしまう。

 

 そうなりゃ、この世の中、どうしても、弱い者いじめになって、体力のない者、余裕のない人たちから、バタバタと倒れて行くしかなくなるわな。。

 

 少しでも、気を緩めると、またコロナが蔓延傾向に逆戻りするのが分かっているだけに、何か、酷な話やわな。。

 

 コロナとの根比べ。。今は何もせず、じっと我慢するしか無い風向き。。命まで取られないわと、強がりを言うぐらいしか、まともな精神状態を維持できなくなる。。

 

 今度の騒動で、多くの中小企業が倒産、廃業に追い込まれ、多くの人が、失業に近い状況に置かれてしまっている。

 

 いつまでも、国が援助できるはずもなく。いつか、新しい一歩を踏み出さないといけなくなる。

 

 時代は、もう変わってしまった。。いままで通りには、もう戻れない。いま、そういう、覚悟が求められているのかも知れないね。。