よくある質問~えびが活きているんですけど・・・?~
このカテゴリーでは
これまで、お客様から頂きました
様々なご質問について
まとめております。
今回も
お届け先様からの
お問合せについてです。
「お宅のえびが届いたんですけど
えびが活きているけど
これ、どうすればいいの?」
と、先様の奥様と思われる方から
電話でのお問合せがよくあります。
さらに
「怖いんだけど」
と続く場合もあります。
御もっともなことです。
そんな場合は
えびを箱からザル等に取り出して
水洗いをしていただき
ビニール袋などに入れまして
冷凍庫に1~2分入れます。
すると、
急激に冷やされたえびは
おとなしくなります。
動かなくなったところで
殻をむいて
お刺身!
そうすると
いい具合に冷やされ
キュッとなり
ぷりぷりで美味しくいただけます。
ただし、冷凍庫に入れる場合は
凍ってしまわないように
お気をつけ下さい。
ザルに移すこともできない
触ることができない
という場合は
箱ごと冷凍庫に5分前後
入れてみてください。
同じくおとなしくなります。
えび屋としましては
ピンピン跳ねるところを
ご覧頂きたいところですが
苦手なものは
しょうがないですから。
美味しく召し上がっていただければ
どちらでもOKですね。
よくある質問~なぜオガクズが入っていないのですか?~
このカテゴリーでは
これまで、お客様から頂きました
様々なご質問について
まとめております。
今回の質問は
お届け先様からのものです。
車えびが到着し
箱を開けてみると
えびがきれいに並んでいて
なにやら紙に包まれています。
「あれ、オガクズが入っていない?」
「でも活きている」
そうなんです。
石垣島のえび屋は
シートにお包みして
発送しております。
以前に車えびを
頂いた経験のあるお方は
オガクズで箱詰めされた車えびが
多いことと思います。
そこでタイトルの疑問となるわけです。
では、
シートとオガクズの違いはといいますと
それは
えびの香りです。
オガクズで梱包されたえびには
オガクズの匂いが移ってしまうのです。
えび本来の香りを
ご堪能して頂きたいと
えび屋は思っております。
石垣島のえび屋のこだわりです。
よくある質問~えびは活きたまま届くのですか?~
このカテゴリーでは
これまで、お客様から頂きました
様々なご質問について
まとめております。
不思議ですよね
海の生き物が
箱の中で
生きたまま届くのですから
「活きたまま届くのですか?」
御もっともな
疑問です。
では、なぜ海水から取り出しても
活きているのか?
簡単に申しますと
同じ甲殻類の仲間の
ヤドカリを
思い浮かべてみてください。
彼らは、磯や砂浜を歩き回り
潮溜まりにも入ります。
つまり
空中でも水中でも
呼吸できるということです。
とはいいましても
鰓呼吸の機能と
肺呼吸の機能を
両方兼ね備えているわけではありません。
鰓しかありません。
その鰓が湿っていることにより
空中で酸素を取り込むことができるのです。
イセエビや毛がに
ワタリガニの仲間も
「活」で出荷しているものがあります。
同じ特性を持っているのです。
これらの
エビやカニを
活で輸送するには
いくつか重要な条件があります。
そのひとつが
「温度」です。
変温動物である甲殻類は
水温(気温)が下がると
活動が鈍ります。
新陳代謝を極力抑えることで
消耗を防ぐとともに
少ない酸素量で生きていて、
次に水温(気温)が上がるまで
じっと耐えているのです。
このじっと耐えている状態の間に
輸送するのです。
次に大切なことは
輸送中の温度管理です。
車えびの適温は
およそ5度から15度の範囲です。
最もよい温度は
10度から12度です。
最近の宅配便は
常温、冷蔵、冷凍と
3つの温度帯を設定しています。
このうち、冷蔵は適しているように思えますが
冷蔵の温度帯(0~10度)にするために
ドライアイスを用いることがあります。
ドライアイスは溶けると
二酸化炭素になります。
すると、保冷コンテナの中で
えびは窒息してしまうのです。
冷凍はもちろんいけません。
そこで
常温扱いとなるわけです。
ちょうどこの時期の気候が
車えびの輸送に適しているのです。
しかしながら
日本全国10度前後の気温とはいきません。
寒冷地は0度以下になってしまいます。
そのままではえびは凍ってしまいます。
寒冷地への発送は
発砲スチロールに梱包して
お送りしています。
最後にもうひとつ
これはお願いですが
車えびは到着しましたら
できるだけ早く
お召し上がりください。
活きていますとはいえ
日持ちのする商品ではございません。
どうぞ、ピチピチのうちに
えび独特の食感と甘みを
ご賞味ください。
今日は長い記事に
最後までお付き合いくださいまして
アリガトウございました。







