石垣島のえび屋blogⅡ -8ページ目

2回目の満月

今月は満月が

2回あります。


元旦に引き続き

昨夜がそうです。




石垣島のえび屋blogⅡ-sora100131-1


えび屋の西に

暮れようとする昨日の満月。

池に

月の路を伸ばしてくれました。


東は



石垣島のえび屋blogⅡ-sora100131-2



まもなく

夜が明ける頃です。



さて、

月夜が好きでないえび達は

おとなしいみたいで

水揚げが伸びませんでした。


さぁ、今週はがんばりますよ。



十三夜の月

まだ明るい

夕刻

東に

十三夜のお月様が




石垣島のえび屋blogⅡ-sora100127-2


池を覗いているようでした。

月夜には

えびは静かに

見上げているのでしょうね。


明日の水揚げが

楽しみです。



えびと月

快晴のえび屋です。



石垣島のえび屋blogⅡ-sora100127-1



今日は1月27日

旧暦では12月13日

十三夜です。


よく、生物は月の満ち欠けにあわせて

特徴的な生態行動することが知られています。


たとえば

陸生のカニは満月の夜に

海へ戻り産卵したり

サンゴの産卵も、大潮に合わせて

行われたりします。


では

車えびはどうかといいますと

暗いところを好む車えびは

月夜がお嫌いのようです。

夜、明るいと

行動しないのです。


それがどうして分かるかといいますと

満月前後は、収穫のために入れる「えびカゴ 」に

入らなくなるのです。


その他、車えびは周期的に脱皮をしますが

これも、満月や新月の夜に多くなる傾向が

あるように思われます。


小さなえびですが

敏感に月の運行を感じ取っているようです。

不思議ですね。


さて、

えびは脱皮をすると

どうなるか?



石垣島のえび屋blogⅡ-ebi100127-1


画像では分かりにくいですけど

右が通常のえび

左は脱皮直後のえびです。


脱皮したえびは

とても柔らかいのです。

そのため、出荷することができません。

これをえび業界では

「やわら」といいます。


この「やわら」がなんともいえず

美味しいのです。

殻ごと頭から剣先まで

すべてとろりと柔らかく

エビチリなんかにしたら

もう最高です。


これを製品化したいところですが

数は0.1%も無いのです。

申し訳ありません。


もし、えび屋を訪れる機会がありましたら

「ブログで見たやわらはありますか」

とお尋ねください。


在庫がありましたら

お分けいたします。







よくある質問~えびは持ち帰りできますか?~

このカテゴリーでは

これまで、お客様から頂きました

様々なご質問について

まとめております。


車えびの発送のご注文を

なさったお客様で


「地元の方に

手渡しでお持ちしたいのだけど

えびだけを持ち帰ることはできますか」


お持ち帰り

もちろん承っております。

この場合

予約制となっております。

ご希望日の2日前までに

お申し込みください。



石垣島のえび屋blogⅡ-ebi100122-1


手提げ袋をお付けいたしまして

ご用意いたします。

運賃分は差し引きいたします。




ただし、

お持ち帰りご希望の方で

よくあるのが、


「肉と一緒に送りたいから

持ち帰りたいのだけど」


とのお問合せもあります。

残念ながら

肉や魚などの

「冷凍食品」「チルド食品」

とは同梱包はご遠慮ください。

活えびが「冷凍えび」となってしまいます。


また、

「自分で送りたいので

持ち帰りできますか」

とのお問合せもあります。

この場合もご遠慮いただいております。


通常、宅急便は

お届けまでに2日かかり

その間に商品が劣化してしまう場合があります。


えび屋では

その日、朝一番にヤマト運輸さんに

集荷してもらっています。

ですから、発送した日の翌日には

全国にお届けすることができるのです。


沖縄県内でしたら、夕方ですけど

その日のうちに到着します。


車えびを活きたままお届けするのには

迅速さが大切なのです。


どうぞご理解くださいますよう

お願い申し上げます。



カンムリワシの森

えび屋の池に

隣接する原生林です。



石垣島のえび屋blogⅡ-sora100119-1



ここには

国の天然記念物の

カンムリワシが棲んでいます。



石垣島のえび屋blogⅡ-kanmuriwasi070829-2-1



えび屋は

海がなければできませんが

海は陸や山につながります。


豊かな自然あってこそです。

守り続けなければいけませんね。