先日、子どもたちの学校で学期末試験がありました。
こちらのテスト、国・算の2科目で、学校のオリジナル問題。
80点取れないと追試になります。
ゆうちゃんは小1のひらがなで100点を取って以来、再テストギリギリの点数を取ってくることが多かったですか、今回はなんと算数が100点
とても嬉しかったようて、答案を手に持って帰宅してきました😅
漢字は相変わらずの合格点スレスレでしたが…
問題はけいくん。
小1の最初のテストは基本100点かそれに近しい点数だと思っていたのですが、
「算数は84点でしたー」と見せられてびっくり
さらにびっくりすることが…
なんと、テストがホチキス留めされており、めくると70点のテストが
けいくん、再試だったんかい
「あ、そうそう最初70点だったんだぁ」と本人はあっけらかんとしていましたが、ゆうちゃんが「おれ、100点だったよ、70点も84点もやばくない?」と言うと(あなたも普段そんなに点数良くないでしょうという感じですが)
けいくんは、「なんで俺は100点とれないんだ…くそぉー、公文行きてぇー」と叫んでいました
公文行ったら100点取れるの…?そもそも勉強するの…??本当に行くの!?
ばあばに電話した時も、2人そろってテストの結果を報告しており、そこでもけいくんは、「公文行きてぇー」と叫んでいました
ゆうちゃんが再試になっていたらピリピリしていたと思いますが、けいくんはもういいやと諦めモードです
学校の個人面談でなんて言われるのかな…ドキドキ。担任の先生もお兄ちゃんと何から何まで違くてびっくりしていることでしょう。
そんなけいくん、七夕の短冊に「テストで100点がとれますように」と書いていて、夜中に短冊を発見した私は爆笑しました🤣
意外と気にしてた
公文に行きたいのも本気だったようです
けいくんの勉強はいつも放任になってしまうので、次のテストではきちんと100点がとれるように、もう少し一緒に伴奏しようと思います