才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜 -209ページ目

才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

こんにちは、才能心理学協会の北端です。


ソチオリンピックで目が話せないのが男子フィギアスケートの羽生結弦選手。はじめて見た時、表情とエネルギーが一瞬で変わる彼の演技に、一瞬で目が釘付けになったのを覚えています。


団体戦でも素晴らしい演技をされていましたが、今朝のショートプログラムでは、史上最高の101.45を記録。男子フィギア界に、新しい風が吹きあれています。


史上最高の101.45を叩き出し、誰もが拍手喝采する中、彼はインタビューで「自分の演技からはほど遠い」と答えたそうです。


おそらく、彼がイメージしている理想の演技と、実際の演技は、まだピタリと一致していなかったからでしょう。


イチロー選手は夜中の1時からスイングの練習をするそうですが、「何時間、練習するんですか?」と聞かれた時、「自分が納得できるスイングができるまで練習する」「時間は関係ない」と答えたそうです。


アスリートでも、映画監督でも、経営者やビジネスマンでも自分の基準を持っている人は、「まだまだです」とよくいいます。彼らはその基準を真摯に追い続けた結果、誰にも真似できない領域に到達したのでしょう。


こんな話をすると、「それは一流の人の話で、普通の自分には関係ない」と思うかもしれませんが、オリンピックや大リーグなど、世界の舞台を目指していなくても、「自分が理想とする基準に達しているかどうか?」、「基準にそって仕事や人間関係を作っているかどうか?」は、とても大切です。


なぜなら、人は心の中に、「本当はこれくらい活躍する人材でありたい」、「こんな父親でいたい」、「こんな恋人でありたい」と理想の基準を持っているからです。


「いつもチャレンジする自分でありたい」と思っている人なら、チャレンジしている時が一番自分らしい。プレッシャーがあろうが、悩みがあろうが、お金や時間がなかろうが、「チャレンジする」という基準に沿って生きている時、最高に幸せで満足感がある。


逆に、何かを言い訳に、チャレンジしていなければ、自分を嫌いになる。大切にしたいものを、大切にしていない自己欺瞞に気づいているからです。


オリンピックに人が感動するのも、世界が注目する舞台で、大きなプレッシャーが掛かる中で、全力を出しきり、自分を貫く生き方が、プレーに表れるからでしょう。


彼らに自分を投影し、忘れていた理想の生き方を思い出す。
彼らの姿に感動するなら、彼らは、あなたが本来したい生き方、自分の基準を見せてくれているのです。


世間や他人の基準ではなく、自分の基準を作りましょう。その基準にそって、仕事や人間関係を取り組めば、才能も満足感も手に入ります。


明日はいよいよフリープログラム。
日本人選手の活躍を祈っています!

私達の人生は、幾層にも重なっていますが、私達の意識は通常、今目の前にある課題や問題に向くようになっています。

たとえば、今、「部下が思うように動かない」という課題があったとしても、実際に自分の思い通りにならないのは、部下だけではなく、子どもや妻も、自分の思うようにならない。同じパターンをさまざまな場所で経験していることもよくあります。

さらに深く見れば、人生の課題として、「人が動きたくなるようなリーダーになること」がテーマの場合もあれば、「人を動かそうとする傲慢さに気づき、謙虚になること」がテーマの場合もあります。

つまり、私達の課題や問題は、

1.今の課題
2.その他の課題も含むパターンの課題
3.人生のテーマとしての課題

この3層構造になっているのです。

質問に答えるのに知恵がいるのは、そのためです。

「部下が思うように動かない」という質問そのものに対して答えることもできれば、パターンそのものについて答えることもできれば、人生のテーマについて答えることもできる。

質問する立場になった時も、この3つの層のどの層から質問するのかで、得られるアドバイスも全く変わってきます。

そして、「才能」という観点から見れば、3つの層のすべてを分かった上で、才能を磨くのと、そうでないのとでは、才能の深さも変わってくるのです。
先日、講師を目指す方々のプレゼンテーションイベント「セミナーコンテスト大阪大会」でコメンテーターを務めさせて頂きました。

◆日本パーソナルブランド協会主催
セミナーコンテスト大阪大会
http://personal-brand.jp/semicon/osaka/



「自分・自社らしい販促物の作り方」を指導されている、クリエイティブディレクター、海外起業コンサルタント、一瞬で美しくなれる「美姿勢術」を伝えられている方など、総勢7名の方のセミナーをお聞きました。

一度にこれだけの方のセミナーを聞くと、それぞれの特徴や売りの違いもハッキリと見えてきます。

才能をキャリアやビジネスに活かす時の大切なポイントは、扱っている商品・サービス(この場合ならセミナー)と、あなたの印象が一致しているかどうか?ということです

たとえば、海外起業コンサルタントの方は、語学もできないのに海外に出て会社を立ち上げたチャレンジ精神溢れる起業家。そういう経歴を持っているなら、
「今何もないけれど、人生を変えたい」
「そのためなら、海外に出てもいい!」
とチャレンジ精神のある人に共感されるでしょう。

逆に、同じ、海外起業コンサルタントでも、◯◯外語大学を卒業し、外資系の会社に勤務。その後、独立してグローバル活躍している起業家なら、エリート層に共感されるでしょう。

肩書は同じ「海外起業コンサルタント」でも、経歴や個性によって、才能も変わり、共感される人も変わります。そのことに気づかなければ、どれだけ一生懸命頑張っても、人から共感されず、役に立てない、成果が出ないという結果になります。

才能を見つけ、活かすには何よりも「自分を知ること」がとても重要です。

あなたは、
「自分の才能が何で、どんな人から共感されるのか?」
気づいているでしょうか?

気づいている人は、キャリアやビジネスの構築をするときに、どこに集中すればいいのかを知り、お金、時間、エネルギーを効果的に使いながら、お客様にも喜ばれ、余裕のある仕事をしています。

逆に、気づかない人は暗中模索、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」式の働き方になり、忙しい割には望むほどの成果もでず、だんだんと疲労感が溜まっていきます。


違いはたった2つ。

・自分の才能
・共感される人

この2つに気づくだけで、あなたのキャリアも、収入も、そして仕事の楽しみも、大きく変わっていくのです。


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