才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜 -122ページ目

才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

変化、安定、強さを求めても

混乱が治まらなければ不安はさらにかき立てられます。

 

そんな時、人が求めるのは希望救済」です。

 

人はコントロールできない現実を前にすると

祈ることしかできなくなるものです。

 

そもそも宗教も、生活が天候や自然に大きく左右された時代

人々がコントロールできない自然の力を前に

収穫を願い、祈ったところからはじまったとわれています

 

 

危機に直面すると、人は守ってくれるものや

生き残れるものに頼ることで

「いま」の危機を乗り越えようとするのでしょう

 

そして、その救済手段として

「今すぐ、簡単に」手に入るものを求めたくなるのです。

 

例えば、自立の女性の生き方を買えば簡単に手に入る「ファッション」に落とし込んだシャネルが人気になったことや

 

「南無阿弥陀仏と唱えれば救われる」という念仏の簡単さが支持されて広まったことにも、その一端を見ることができます。

 

もちろん、すべての人が簡単さを望むわけではありませんが

目の前で破壊が起き、混乱の渦に巻き込まれれば、

簡単に、すぐできるものへと、人の心が動くことも理解できるのではないでしょうか。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

時代の変革期には、様々な混乱が起こります。

 

「何を信じていいのかわからない」「何も当てにできない」

 

そんな時代に頼れるのは、自分自身。

 

生き残る頭脳、逆境に負けない精神、そして強靭な肉体を鍛えるために

教育や体を鍛えるニーズが増えるようになります。

 

 

たとえば、幕末。

 

維新の志士たちは、肉体的に強くなることで変革期を生き抜こうと考え、

西洋から取り入れた新しい武器の訓練にいそしみました。

 

また、吉田松陰の松下村塾などの「塾」が流行ったのも、この時代の特徴です。

 

模範となる師を求めた多くの若者が塾の門をたたき

明治への道を切り開く志士となりました。

 

 

人々は、迷いを払い、強さを身につけるために

見守り、教え、褒めて、叱り、導き、成長させてくれる教師を求めます。

 

「教えてほしい」というニーズも、変革期に増大するニーズのひとつ。

 

 

学問、そして智恵こそが、変革期の時代を生き抜く「武器」となるのです。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

私たちの目の前にはつねに2つの未来があります。

1つは夢を実現できた未来。
もう1つは、夢を諦めた未来。

 

生きるということは、
「この2つの未来のどちらを選ぶのか?」
葛藤しながら、選択し続けることです。

 

16年講師の仕事をしながらたくさんの人に会ってきましたが

「夢を実現できた未来」に向けて

100%選択できる人はごくわずか。

 

ほとんどの人は慣れ親しんだ未来を選び

夢を実現できた未来を諦めてしまいます。

 

それは「夢の味を知らない今の自分で選択している」から。

 

 

誰の人生にも2度や3度

人生を大きく変えてくれるチャンスが訪れます。


大きな変化につながる小さなチャンスなら

誰の日常にもあふれています。

そのチャンスを掴んだことがある人は、その味を知っています。


けれどまだ掴んだ経験がない人は、チャンスの味を知りません。
 


あなたはチャンスの味を知っている人ですか?

 

 

あなたが望んでいる未来が「夢を実現できた未来」なら

努力や行動を「夢を諦める未来」に向かわせる現状維持バイアスは手放してしまいましょう。

 

そして、まだ味わったことのないチャンスに手をつけてほしいのです。

 


人生の楽しみも、新しい可能性も、見慣れない未来のほうにある。


何を選択するかは、気づいた時から変えられます。