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才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

どんな理想があっても、理想論だけで生きていくことはできません。

 

大きな責任を担ったリーダーであるほど、理想や夢物語だけではなく

現実を生きる上での実践的な力を求めるでしょう。

 

 

混乱期のニーズの3つめは「強さ」です。

 

 

時を越え、今なお多くの経営者や政治家に好まれているのが

 

「敵を知り、己を知れば百選危うからず」と説いた

孫武の兵法書「孫子の兵法」

 

秦の始皇帝が登場した時代、リーダーの処世術を説いた、韓非の「韓非子」

 

 

戦わなければ生き残れない時代

 

どちらも当時の国家の力と富の源泉を守るために必要なスキルが

冷徹な現実主義者の視点で説かれています。

 

社会をけん引するリーダー達が

これらの書を手元に置くのはそのためだと言えるでしょう。

 

 

変革期、人は混乱を乗り切る強さや、守ってくれる強いリーダーを求めるのです。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

変革期に人は変化を求めます。

しかし、変化の荒波にのまれて翻弄されている人は、安定を求めるもの。

 

変革期に人が抱くニーズの2つめは「安定・安心」です。

 

 

たとえば、論語で有名な「孔子」は、戦乱の時代に

 

仁(人への愛や思いやり)と

礼(礼儀作法や規律)に基づく理想社会の実現をめざし

 

人々に「安定・安心」を与えようとしました。

 

 

また、孔子と同じ時代に生きた思想家の「老子」は

 

「欲を手放しなさい」

「必要なものを見極め、いらないものは手放しなさい」

 

と、「心の片づけ」を説いています。

 

 

「思いやりや規律を保たれればみんなが幸せに生きていける」

「逃れたいという欲を手放せば自由になれる」

 

 

変革期に人は、これ以上振り回されないために、心の安定を求めます。

 

 

孔子と老子は違う方法論を説きましたが

 

どちらも、時代の「安定・安心」のニーズを満たしていたのです。

 

 

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

 

時代の混乱期に、人が抱く「9つのニーズ」

 

そのひとつめの「変化」は

 

破壊(ステップ1)から、理想の追求(ステップ2)へすすむ

 

と、お伝えしました。

 

 

人は、理想が示されれば、たどり着く方法を知りたくなるもの。

 

理想の次に求められるのは、それを実現するための「具体的な方法」です。

 

 

壊して、創って、納得して、誰もができるように広める。

 

日本の戦国時代でいえば

 

室町幕府を破壊した織田信長

あとを引き継ぎ、日本を統一した織田信長

その後、300年の太平を築いた徳川家康

 

といえるでしょう。

 

 

変化には、3つのニーズが含まれています。

 

①変化を目指して、社会や権威に反抗し、破壊して欲しい

②理想を示して欲しい

③わかりやすく伝えて欲しい

 

変革期の社会を見渡せば、

この3つのニーズを満たそうとしている人を見つけることができるはず。

 

 

「変化」に向けて破壊したい人

 

「理想」を求める人

 

誰にでもわかるように翻訳し、すべての人に行き渡るように「広める」人

 

 

さて、あなたはどのタイプでしょうか?