こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。
時代の変革期には、様々な混乱が起こります。
「何を信じていいのかわからない」「何も当てにできない」
そんな時代に頼れるのは、自分自身。
生き残る頭脳、逆境に負けない精神、そして強靭な肉体を鍛えるために
教育や体を鍛えるニーズが増えるようになります。
たとえば、幕末。
維新の志士たちは、肉体的に強くなることで変革期を生き抜こうと考え、
西洋から取り入れた新しい武器の訓練にいそしみました。
また、吉田松陰の松下村塾などの「塾」が流行ったのも、この時代の特徴です。
模範となる師を求めた多くの若者が塾の門をたたき
明治への道を切り開く志士となりました。
人々は、迷いを払い、強さを身につけるために
見守り、教え、褒めて、叱り、導き、成長させてくれる教師を求めます。
「教えてほしい」というニーズも、変革期に増大するニーズのひとつ。
学問、そして智恵こそが、変革期の時代を生き抜く「武器」となるのです。