才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜 -116ページ目

才能プロファイラー北端康良 オフィシャルブログ〜才能とお金と幸福の話〜

才能プロファイラー北端康良による才能とお金と幸福の話。

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

みなさんはアニメ「アンパンマン」をご存知ですか?

 

先日知ったのですが、10月はアンパンマンの誕生月だそうです。

 

日本テレビでアニメ「それいけ!アンパンマン」が

はじめて放送されたのが1988年10月3日。

 

今年で28歳ですね。

 

 

アンパンマンはお腹を空かせた人たちに、自分の顔を分け与えます。

 

一方で、悪者役のバイキンマンは、アンパンマンの邪魔をしてばかり。

 

 

「自分を犠牲にして与えつづける」アンパンマンと

「自分を満たすために奪い続ける」バイキンマン

 

 

バイキンマンは、言えばもらえる世の中にいるのに

わざわざ奪おうとしてアンパンマンに撃退されています。

 

一体何のために奪おうと頑張っているの?ということですね。

 

 

「もらえない」という思い込み(ビリーフ)があるせいで

しなくていいことをわざわざわやっている。

 

これは人間誰しもあることで、それに気づけば時間とエネルギーが節約できるのです。

 

 

アニメではありますが、学ぶところが多い作品だなと常々感じています。

 

 

 

アンパンマンが今の私の年になるころ、どんな世の中になっているのかな

 

ふと、そんなことを考えました。

 

 

楽しみですね。

 

 

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

理想が現実化した先に生まれるもの

 

それは 現状への新たな不満 です。

 

 

人は、普段目にする人を好きになります。

それは、接触頻度が高いからです。

 

同じように、あなたに不満を持つのは、あなたに最も頻繁に触れる人。

 

つまり、家族や腹心の部下です。

 

 

もっとも味方になって欲しい人が、あなたに一番不満を持つ人になる

そのショックは計り知れません。

 

家族や身近な人のためにやってきた「人生のすべて」

 

それを全否定されたような感覚に落ち入ると

多くの人は自分を正当化して、家族や部下を批判してしまいます。

 

すると、彼らの不満に耳を傾けることもできなくなる。

 

「言っても聞いてくれないから、最後の手段に出た」

 

それが、家族や部下の言い分です。

 

 

これは 「いつか来た道」

そして彼らは、かつての「自分自身」

 

 

「理解されなかった」「味方になってくれなかった」という

親や権威への葛藤が癒えていなければ

 

未来に同じ問題を持ち込んでしまうことになるでしょう。

 

 

最もなりたくなかったあの権力者に自分自身がなってしまう。

 

これほど悲しい心の痛みはない

私はそう考えますが、みなさんはいかがでしょうか?

こんにちは、才能心理学協会の北端康良です。

 

イノベーションを起こす革命児は

そのルーツに親や社会との葛藤を抱えています。

 

彼らが斬新な商品やサービスを開発するのは

今ある商品、今の世の中では幸せを感じられないから。

 

それは子供が親に満足できないから反抗するのと、感情的には同じことです。

 

革命を起こす人は子供時代から「絶対にあの人のようにはならない」と決意し、自分が理想を実現することで、完璧な世界を示す。

 

そしてその革命家の支持者も、世の中に不満を持つ人たちです。

 

 

彼らは、現状では幸せを感じられない、という点でつながり

既存の権力を凌駕することで、自分たちの正しさを証明しようとします。

 

しかし、それらの理想が実現しても

すべての人をしあわせにできるわけではありません。

 

なぜなら、そこにはまた、現状に不満を持つ人があらわれるからです。

 

 

そしてもっとも悲しいことは

その理想で幸せにできない人が、身近な場所、家族や友人、腹心の部下から出てくること。

 

続きは明日の記事でお伝えします。