ドイツ幼稚園 と おもちゃメーカー を 巡る旅 帰ってきました! | 知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに

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一般社団法人 日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤のブログです。

ドイツ視察研修から帰ってきた

知育玩具協会理事長 

藤田篤です

 

先週1週間 ドイツを訪問し

2019年の保育現場から180年をさかのぼる視察旅行を引率してきました。

 

 

1925年創業以来

フレーベル理論に基づいた玩具づくりを続ける

ドイツ・デュシマ社ルル社長の出迎えを受けて

 

今回の旅は始まりました。

 

 

今回の旅のテーマは、

「遊びを通して学ぶこと」

 

フレーベルの理論の講義を受け

0歳からの遊び

子どものとのかかわり方

 

フレーベル第1恩物

 

フレーベル第2恩物

 

 

フレーベル第3恩物 フレーベル第4恩物

のワークショップを行い

 

 

バウハウスのグロピウスが

建築の授業に使用していた

アンカー積木を使っての

エアフルト大学教授によるワークショップ

 

そして

最新の教育システムと知育玩具を使っての

ワークショップ

 

 

ドイツの

教育システム

知育玩具

子ども観

文化、食生活に

じかに触れて学びの多い1週間になりました。

 

 

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