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他愛も無い話(時に妄想)

酒は飲んだら飲まれとけ!が座右の銘

帰って来たぜTOKYO!リキッドルーム2days!
めでたく両日参加でした。
さすがにリキッドは何度か行ったことがあったので
迷うことなくするすると到達。


しかし、初日は仕事が遅れて当日券が入る一歩手前で会場入り。
これでは全く後ろの方で私からステージが見えないうえ、
大槻さんたちからも私が見えないじゃないの。
これじゃ、メンバーの皆様が、

「横浜、大阪、名古屋と毎回来ていたあのコが
 東京には来てくれなかったのか。
 2daysだから一日だけ行けばいいや、ってことか?
 こんなことなら2daysなんてやるんじゃなかった!」

と泣いてしまうじゃないの(妄想長め)
あぁ、目に浮かぶ…。
演奏もMCもおざなりで
折角復活したのに、客からは大ブーイング。
出待ちの皆さんも鬼のような顔でメンバーを睨みつけている。
きっと腐った卵を投げつけられてしまうんだわ。
可哀想な大槻さんたち…(妄想同情)
いるよ、皆!私ちゃんとここに居るよ!(妄想訴え)
しかし、他のお客さんたちも到着が遅れていたらしく、
会場内はまだ五分くらいの入り。
無事前のブロックに場所をキープできました。
メンバーも大喜びだ(妄想短め)


この日のアコースティックは「青髭の兄弟の店」を
橘高さんと本城さんで。くーっ、シビレルーッ!!

そしてMCでは「学生時代の部活について」
本城さんは囲碁部、内田さんは美術部という名の漫研、
橘高さんはもちろん音楽部で伝説の部長に。


「三年になって部長になったんだけどさ、
 その頃から学校に行かなくなっちゃったんだよね。
 そしたらさ、副部長が
 部長は学校には来てないけど
 学生ながら既にライブをガンガンにやって活躍してるから、
 皆も頑張りましょう、みたいなこと言ってくれてたみたいでさ、
 で、伝説の部長に」


そして大槻さんはと言えば


「科学写真部でミトコンドリアの写真とか撮ってたよ」


すると橘高さんがおぉ!と言う顔をして


「…ん?それ、次の曲への繋ぎ?」


しかし、怪訝な顔の大槻さん。
二人で曲順表を見たりして、はっ!と気づいた様。


「わー!ほんとだ!
 全然意識してなかった!
 ミラクルだ!ミラクルが起こった!」


そう。次の曲は「労働者M」だったのです!
メイクミラクルです!

ちなみにエディさんは何部だったのか、の問いに


「この格好で分らない?
(白くてぞろっと長い服はまるで教祖様にしか…)
 聖歌隊だよ」


そして大槻さん及び客のコールに応え
その素敵なお声で一節歌ってくださいました。
更に、サポートの長谷川さんは水泳部だったそうです。


そうして初日のライブは終わり、にこにこな帰り道、
電車の中ではた、と気づく。
大槻ケンヂスのチケット買うの忘れたー!
ので、翌日は会場に着くや否や買っておきました。
ドクロのTシャツもかっこいいけど、
荷物になるからC.C.レモンホールで買おーっと。


二日目もぼちぼちの場所をゲット。
前日の部活MCでメンバー分を聞いたところで
止めようとする大槻さんに客からブーイングが。


「え?エディと長谷川さんの部活も聞きたいの?
 何部だったの?二人は…あ、やめやめ。
 今日聞いちゃったら明日来ないんでしょ、皆。
 もう、エディさんと長谷川さんの部活も聞いたし
 2日目は行かなくてもいーや、
 って来ないんでしょ?
 明日の為に取っておく!」


なんてお茶目なことを仰っていましたが、
ちゃんと来ましたよ。
前の日に二人の部活を聞いちゃっていても
ちゃんと2Days参加ですよ。ご安心あれ。


この日の特筆すべき出来事は
エディさんの「日本印度化計画」コール!


「今日はエディやらない?」
「いや、無理無理無理!
 絶対無理!
 上から物言うのは出来るけど、
 お客さんとそーゆー、なんてゆーか、
 仲良しーみたいな真似は絶対無理!」
「えー、大丈夫だよー。
 上から言えばいいんだもん」


勿論会場からは割れんばかりのエディコール。
苦悩に満ちたお顔のエディさんは
しばし、心の中で葛藤をした末に
まるで今までの人生全てを捨てるぐらいの勢いで


「日本を印度に!」


と叫んでくださったのでした。
しかし、私の記憶では2日目だったけど、
本当は1日目だったかもね。
しかも曲が違うかもね。
でも、最初にコールが入る曲って言ったらこれくらいしか…。
まぁ、いいじゃないですか、そんな細かい事は。
重要なのはエディさんがコールしてくれたとゆーことです。
ありがとう、ありがとう、エディさん!
あなたの勇気は一生忘れないよ!(うろ覚えだけど)


そうして2日目もにこにこで終えたのでした。

余談ですが、その後会場では打ち上げがあったそうで。
友人の話ですが、
ピンクのパスを持った人だけ場内に残るよう
スタッフが指示していたそうです。
どうして私の元にパスが届かなかったのかしら?(疑問の妄想)
スタッフのミスね。怠慢だわ!けしからーん!(怒りの妄想)

今日は名古屋で筋肉少女帯。
慣れない土地だというのにうかうかしてたら
会場駅に着いたのが開場時間過ぎ。
前日にチェックした地図では
駅出口すぐだというのに場所がよく分からない。
おぼろげな記憶を辿って歩を進めようとしたが
明らかに行き先が同じですよね、
といういでたちの方々を発見!
しかし、私が行こうとしたのとは逆の方面に向かっている。
あの人たちの目的地は本当にダイアモンドホールだろうか…。
ついていくか、それとも、自分を信じるか。
それが問題だ…。
自分を信じられない人間に何が出来るというのか!
そんな情けないことでいいのか!?


皆様の後をついて行くと
果たして無事ダイヤモンドホールに連れて行ってくれたのでした。
しかもちょうど番号が呼ばれた辺りだったので良かった、良かった。
そして列はてくてくと進み階段を上っていく。
狭く暑苦しい階段をえっちらおっちら上っていく。
それは在りし日の新宿リキッドを思わせます。
が、ライブ前に無駄に体力を使わせないでくださいよ!
年寄りに優しくないぞ!
まぁ、建物の上階だから仕方ないけどさ。


そしてこの日は意外な展開DAY。
抜け忍では大槻さんの刀を抜くのが遅れて内田さんタイミングを計れず。

いつもは大槻さんがやるメンバーの呼び込みを


「今日は内田やらない?」


といきなり内田さんに振って内田さんを再び惑わしてました。
で、内田さんが呼び込み終えると


「誰か俺も呼んでよぉ」


とゆー大槻さんのおねだりに応えて


「僕らの素敵なボーカリスト!大槻ケンヂ!」


と素敵な冠を付けて呼んだのは橘高さん。
いつも「ガラスのギターヒーロー」と呼ばれてる仕返しですね。


名古屋から昭和元ヤング対平成ヤングネタを取り入れだしたように思います。


「平成生まれ、いるのか!!」


大槻さんの呼びかけに、数人の若造が応えると
その若さに嫉妬した大槻さんが
昭和人の結束を高めるべく某御方の名を叫んで万歳三唱。


あ、あとこの日のコンセプトは

「自分をさらけ出せ!」

でした。
大槻さんがさらけ出した自分とは


「疲れちゃったよー。
 9年ぶりの筋肉少女帯でのツアーで
 ステージに上がると気持ちは9年前のままなんだけど
 体はちゃんと9年経ってるんだよなー」


とゆーお年寄り自分でした(多分)


そんなこんなでライブが終わり外に出ると
またしても黒い二人組みがパフォーマンス中。
きっと大阪でも見たあの二人だわ。
そして中野にもいた人たちだわ。
返りの悪いオーディエンスに

「自分をさらけ出せ!」

とおっしゃっていたから、今日は中に入れたのね。

よかったね。


今日はNHKでテレビ出演。
MUSIC JAPANは放送開始当初から
筋肉少女帯を押してくれてますが、
きっとスタッフの偉い人の中に
インディーズ、ナゴム、バンドブーマーがいるに違いないですね。
でも、新聞のラテ欄には名前が出ないのね。