こんにちは✨😊
🌸 足腰の衰えを感じたら
100回のウォーキングより、まずこれ!
~歩くと疲れる・足が上がりにくいあなたへ|今から歩き方を見直して、100歳まで自分の足で歩ける体を目指そう~
今回は、下半身の衰えを感じたときに、ただウォーキングや筋トレを頑張るだけではなく、まず見直してほしい「歩き方」についてお伝えします。
最近、
「前より長く歩けなくなった」
「足腰が弱くなってきた気がする」
「少し歩いただけで疲れる」
そんなことを感じていませんか?
年齢とともに、筋肉量や筋力は少しずつ低下していきます。
なんと!
「25歳を過ぎると、1年に約1%ずつ筋肉が減ると言われているそうです」
さらに年齢を重ねると、その低下が大きくなっていくとも言われています。
だからこそ、
「筋肉を落とさないように運動しなくちゃ!」
と思って、ウォーキングや筋トレを頑張っている方も多いと思います。
でも、ここでちょっと気をつけたいことがあります。
それは、
「たくさん運動すればいい」とは限らないということです。
歩き方や体の使い方がうまくできていない状態で、歩く量だけを増やしてしまうと、膝や股関節などに負担がかかってしまうことがあります。
せっかく健康のために始めたウォーキングなのに、膝が痛くなって歩けなくなってしまったら、もったいないですよね😢
だからこそ、まずは
「どれだけ歩くか」よりも
「どう歩くか」
を見直してみましょう。
🚶♀️ 足腰の衰えにつながりやすい
3つの歩き方
ここからは、毎日の歩き方をちょっとチェックしてみましょう。
「私もやっているかも?」
と思うものがないか、見てみてくださいね😊
① スマホを見ながら歩く📱
歩きながらスマホを見ている人、街でもよく見かけますよね。
スマホを見ながら歩くと、どうしても下を向いてしまいます。
すると、
猫背になりやすくなります。
猫背の状態で歩くと、下半身の筋肉が正しく働きにくくなります。
歩くときには、膝を安定させる筋肉や、股関節まわり、お腹まわりの筋肉など、いろいろな筋肉が協力しています。
ところが、姿勢がくずれたまま歩いていると、筋肉が十分に働きにくくなり、関節に負担がかかりやすくなります。
特に膝は、歩いているときに筋肉がしっかり働いて、安定させることが大切です。
筋肉がうまく働かない状態で歩き続けると、関節への負担が大きくなることがあります。
健康のためのウォーキングなのに、歩き方で体に負担をかけてしまったら残念ですよね。
スマホを見ながら歩く習慣がある方は、まずそこから見直してみましょう😊
② 足裏全体でペタペタ歩く👣
次は、歩き方そのものです。
こんな歩き方をしていませんか?
ペタッ、ペタッ、ペタッ……
足裏全体でペタッと着地するような歩き方です。
「足裏全体をつけて歩くほうが安定している」と思っている方もいるかもしれません。
でも、歩くときには、
足が地面につくときの情報を、脳が受け取ること
も大切です。
かかとから着地して、そこから足裏へ体重が移っていく。
すると、
・足がどのように地面についているのか
・どのくらいのスピードで体重が移動しているのか
・体がどちらに動いているのか
など、さまざまな情報が脳に入ります。
その情報をもとに、脳から筋肉へ指令が出され、体を安定させながら歩くことにつながります。
ところが、足裏全体でペタッと着地するような歩き方になると、足から入ってくる情報をうまく使いにくくなることがあります。
その結果、筋肉が正しく働きにくくなり、関節への負担につながることがあります。
「歩く」というのは、ただ足を前に出せばいいわけではないんですね。
③ 正しい歩き方を知らない🚶♀️
そして3つ目は、そもそも「正しい歩き方」を練習したことがないということです。
私たちは毎日歩いています。
でも、歩き方を学校で教えてもらったことって、ほとんどありませんよね。
だから、いつの間にか自分のクセで歩いていることが多いんです。
歩くときには、膝がずっと伸びっぱなしでも、ずっと曲がりっぱなしでもありません。
かかとがついたときには膝が伸びていて、その後、膝が曲がり、また伸び、最後にもう一度曲がる。
このように、歩行の中で膝が適切に動くことが大切です。
では、どうすればこの動きを身につけられるのでしょうか?
👣 歩く前に「かかと着地」を10回練習!
歩きながら、
「膝はこうして……」
「かかとはこうして……」
「次は足裏……」
と、一つひとつ考えていたら、かえって歩き方がぎこちなくなってしまいます。
そこで、歩く前に練習しておくのがおすすめです。
まず、右足を後ろに引きます。
そこから、
かかとをつく
↓
足裏に体重をのせる
↓
膝が曲がる
↓
また伸びる
という動きを、ゆっくり行います。
足首が内側や外側に倒れないように注意しながら、かかとから足裏へ、なめらかに体重を移していきます。
これを10回。
最初は、少し大げさなくらい、かかとを意識しても大丈夫です。
1、2、3……と、ゆっくり練習してみましょう😊
10回できたら、反対側も行います。
🌱 ここで大切なポイントがあります。
「かかと着地」といっても、
かかとをドン!と強くつくわけではありません。
つま先が少し上がるくらいで十分です。
かかとから足裏へ、
スーッと滑らかに
体重が移っていくイメージです。
歩く前にこの動きを10回練習して、体に覚えてもらいます。
そして実際に歩くときには、細かいことを全部考えなくても大丈夫です。
「かかとから歩こう!」と頑張りすぎず、自然に歩いてみましょう。
🚶♀️ たくさん歩く前に、まず「どう歩くか」
健康のために歩くことは、とても大切です。
でも、
「歩けば歩くほどいい」
と考えて、無理に歩く量を増やす必要はありません。
まずは、
・スマホを見ながら歩いていないか
・ペタペタ歩きになっていないか
・自分の歩き方にクセがないか
をチェックしてみてください。
そして、歩く前に「かかと着地の練習を10回」。
量より、まず質。
正しい体の使い方を身につけて、足腰を守りながら歩いていきましょう😊
明日は、歩き方とは少し違う角度から、
「筋肉がしっかり働くための土台」
についてお話しします。
筋肉を落とさないために、毎日の食事や生活でできることを見ていきましょう🌿
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公式ラインには日々健康に関するいろいろな情報を発信しています。
100年を健康に生きるために、
いっしょにやっていきませんか?
🌸当院では、肩こりや首こりだけを見るのではなく、
体全体のつながりを大切にしています。
「いろいろ試したけど変わらない…」 そんな方はお気軽にご相談ください😊
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