左肩の腱板断裂のその後です。
3度目の注射をされて2週間が経ちました。
(先々週は→ 腱板断裂④～3度目の注射 | Eddie's Diary (ameblo.jp) )
結局、1週間に満たないうちに肩の痛みが復活となりました。
激痛ではないんです。
でも上げ下げすると痛い。
夜に寝ることはできます。
でも昼夜問わずじっとしてる時も鈍痛を感じる。
背中の後ろに腕を回すことはできます。
でもそこから動かせない。
腕を上げることはできます。
でもだるくて上げ続けられない。
我慢することはできます。
でもこれが一生続く、あるいは悪化する可能性がある。
ということで肩専門のDRからは手術を勧められることとなりました。
今のままだと山登りで鎖場みたいなとこやよじ登る所で力が入りにくく苦戦することになるし、重いタンクを背負い肩に重量がかかる休業中のダイビング再開も厳しそう。
腕立て伏せやダンベルもできないので腕や体幹の筋力がどんどん落ちてきてます。
家の中でも高い所の物を取ったり重い粗大ゴミを出したり灯油を運ぶなど、肩に負担のかかることが多々あったり････。
結論として手術をすることといたしました。
今日と来週で受ける術前検査(血液･心電･CT･再びMRI)を踏まえて、次回DRから詳細説明。
確定ではないですが8月頭の手術となる見通しです。
今年は甲子園100周年なので夏の甲子園での観戦を楽しみにしてたのですがムリですね
それにしても1年未満の間に3度も入院･手術をすることになるとは････。
おかげでというと語弊がありますが、幸か不幸か短期間に3度目の手術ともなると不安感があまりないのが救いです～。