今では立ち食いそばじゃなくなりましたが、「富士そば」は松濤に事務所があったころからの行きつけの蕎麦屋です^^
かれこれ30年近く前ですから、券売機もなく、もちろん正真正銘の立ち食いでした(笑)
ちょっと高級になってからも、ちょくちょくお世話になっているので、社長の丹さんが、演歌の作詞をしていることとか、本を書いていることも知ってました。何せ、でっかいポスターが店内に貼ってあるので。
で、こないだ上野の富士そばさんで、もりそばを食ったついでに、買ってしまいました。
カウンターで店員さんに声をかけて千円札2枚でお勘定しようとしましたが、どうもお釣りの用意がない^^;
ポスターのそばに、「当店でもお買いあげいただけます」という張り紙があるのですが、ほんとに在庫してるかどうか確かめたい気持ちもあったのですが、
まあ、めったに蕎麦屋で本を買っていく客はいないということでしょうか(爆)。
しかし、これそろそろ仕掛かる、来春に向けた一大キャンペーンのヒントになります。
丹 道夫 著『富士そば流経営50のコツ――商いのコツは「儲」という字に隠れている』
版元はインフォレストさん。
わっ!って驚くこともないんですが、いま見たら、アマゾンにもありました。
- 商いのコツは「儲」という字に隠れている/丹道夫
- ¥1,365
- Amazon.co.jp
今年の3月に出てたんですね。
レビューもあります。
5つ星です。
飲食業&不動産業的視点から考察した良書, 2010/3/29
By あしたのきのう (東京都) - レビューをすべて見る
商いのコツは「儲」という字に隠れている、というタイトルに引かれて購入。
このタイトルは、50のコツのうちの1つからとられているものでした。50のコツは他のビジネス書で散見されるものもありますが、本書でしか知り得ない
(少なくともわたしが)ビジネス奥義もありました。・飲食店出店は通行量だけでは判断しない。通行人の服の色で判断
・出店地選定者と同店の売り上げ責任者は同一にする(=店舗開発部は置くな)他方、最近流行の「餃子の王将」路線と同じものもあります。
・メニューは店舗の現場から発案させる(=商品開発部は置くな)
つまり、流行の「餃子の王将的アプローチ」と「それプラスアルファ」の指南本といえます。
著者は、日拓不動産共同経営者でもあり、出店に際して不動産業的視点からの見解も多くあり
単純な飲食店起業経営本を超えた良書だと感じました。
うーん、深いです。
