水口和彦『超時間術』 | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks


この本、最近『A6ノートで思考を地図化しなさい』の著者、松宮さんと話していると、よく話題になる本なんですが、たしかに今日の別の記事でも触れた「取説」の感じがしない珍しい「ビジネス書」です。


仕事に追われない超時間術/水口 和彦
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エンジニアとして働いたサラリーマン時代に多くの時間管理術の本を読んだ結果、仕事のタイプごとに適切な時間術があることに気づいたことをきっかけに、時間管理研究所を設立するに至った方です。


仕事の種類わけが、面白い、というか究極です。


たしかにこの3つしかないと納得させられます。


1.降ってくる仕事

2.獲りに行く仕事

3.作り出す仕事


そしてこのタイプそれぞれに適した時間術がまとめられています。


コンパクトな本ですが、とても濃い内容です。著者の語り口、文体も、よくあるこの種の本とは一味違って感じられるのも不思議です。


もっと驚くのは、サラリーマン時代に、なんと


200冊以上の!時間術の本を読んだ、というところです。


この多読をして得た気づきから、独立して時間管理研究所を設立に至るというこのストーリー。


松宮さんと話題になるのは、もっぱらこのくだりです。


ワンテーマで200冊以上・・・、半端な読書じゃありません^^;