初日の出に想う―リーマンは、リバタリアン? | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

今朝は、寝坊するつもりでいたのですが、目覚ましが鳴る前にすっきり目覚めていました。


東向きの窓を見上げると、おお、まぶしい!


午前7時ちょっと過ぎの、太陽です。どうやら、日の出に起こされたようです。



編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-初日の出2009

なんだか、ぽかぽかした気分の朝でした。


こういう陽光に包まれていると、「頑張って幸せを摑む」なんてなあ、

おかしなもんだと思います。仕合せってのは、がんばってつかむようなものじゃありません。

頑張って、カネをつかむことと、仕合せでいるってことが、ゴチャゴチャになってたんじゃないでしょうか。

リーマンの破綻で、株は大暴落したことになってますが、あれ、市場原理、働いてたんでしょうか?

そもそもが、もうぶっ壊れてたんじゃないのか?

日本の企業に比べて、だいたい経営者の給料が高すぎと言われる米国のなかでも、

リーマンのファルド前CEOは、4億8000万ドルを稼いでいたとされています。
「一人で」、ごっついカネを摑んでます。

個人収入が、日本円で480億円です。会社の売上げじゃありません。これ、一種の放漫経営と言ってもいいんじゃないんでしょうか? 株式市場全体を巻き込むような筋合いのもんではないはずじゃなかったのか。

あきれかえって開いた口がふさがらねえってのはこのことですが、別にうらやましいとも思いません。

金融工学じゃ、
芋一本も作ることはできないんです。

ホカホカした石焼き芋の味を、彼らはきっと知らないはずです。

まあ、日本にしたってそうです。「フリーター」って言葉が、一般化するあたりから、

この国も、何かおおもとんところが、揺らぎ始めてたはずです。

いわゆるリバタリアニズムってやつが、大手を振ってまかり通るようになっていった。

新自由主義ともゆー、まあ、そんな話はおいとくとしても、、

ともあれ、「お金なんかに、負けるんじゃない!」

お天道様に、そう言われているような元日の早朝でした。

南西の方向には、珍しく富士山の雄姿も見えてました。


編集機関のシンプルマップ的ネタ帖:ProScript for Editorial Works-初富士2009

米国流の「一人勝ち」の流儀が、全世界の人を巻き込んで、

挙句が「総負け」だなんて、冗談じゃないです。

富士の御山のように、しゃきっと背筋伸ばしていきます。

追記:1月4日

グローバル・スタンダードって、いったいなんだったのだろう?

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