中野の、あおい書店でも、10冊入荷中4冊が売れていた『A6ノートで思考を地図化しなさい』。
著者の松宮さんの公式ブログ のコメントに、ジュンク堂に金曜日入荷と書いてしまったのは、勘違い。正しくは土曜日です。
どの書店も入荷は土曜日22日のようです。
ということは、ジュンク堂池袋本店では、一日で4冊が売れたことになります。
あおい書店も同様です。
これは、たいへんなことです。
売り場面積、2000坪の日本一の同店の在庫数からすれば、ほんとに真砂のたった一粒にすぎません。
でも、店員さんの棚置きの仕方によって、来店客の目に飛び込み、
ハッピーな出会いが、実現されたのです。これって、ほんとに大変なことだと思います。
何度も何度も似た経験をしてきてますが、いまだに、この感動だけは変わらないのです。
どんなに価値ある商品でも、出会えなければ、ないのも同然です。
必要としている人に、その人が捜し求めているものにぴったりなものをジャストミートに差し出して、その奇跡的な出会いを実現する。
本屋さんは、寡黙です。
店員さんが、お客様に声をかけるなんてことは、絶対にありません。
洋品店などとは、まったく違います。
それでも、そこでは、その人の人生をひょっとすると変えてしまう
かもしれないくらいの出会いが起こっているのです。
amazonの、本のベストセラーの動きは、急速です。
口コミなどで、いったん火がつくと、
1万位台だったものが、一挙に1位に躍り出ることがあります。
『A6ノートで思考を地図化しなさい』ですが、本日の午前5時半現在、21位。
一日で4冊を、売っていただいたジュンク堂さんに、
300冊近くの大量在庫がある、勝間+神田のムック本に、ただいま迫っております。
同じく、大量在庫のある、茂木さん翻訳の新刊を、
すでに抜いております。このネットでの動き、
実書店での10冊入荷中の4冊販売のスピードと比較することはむずかしいです。
まったくの新人著者で、初日に4割の打率というのは、これはこれで、
すっごいことであるからです。
Amazonに書店員さんはいません。言ってしまえば、
「この本を買った人は、こんな本も買ってます」
というコンテンツマッチ技術があるだけです。これはこれで瞠目の技術なんですが。
あおい書店でも、昨日の夕方、やはり10冊入荷中の4冊が売れていました。
この棚を見てつくづく思うのです。
Amazonのコンテンツマッチは、この書店員さんの「棚組み」の技術を、教師データとする
IT技術であると。
ビジネス書新刊の棚、それも一等地に、面つけでディスプレイされています! ありがとうございます。
見る目のある書店員さんが、おられる本屋さんでは、
『A6ノートで思考を地図化しなさい』は、本当に暖かく迎え入れられています。
ありがたいことです。これまじで、心から、ありがたいことなのです。
「有り難い」ことが起きているのです。
書店員さんの「棚組み」技術がなければ、ありえない売れ行きと、
インターネットAmazonの、ベストセラーの動きと、いまでは、両方併せて、本物かどうかが、最終決着する時代なのかもしれないと思っていますが、このへん、これを機にじっくりと考えてみたいと思っているところです。
