Amazonベストセラー・ウォッチング、ただいま1,759位! | 編集機関EditorialEngineの和風良哲的ネタ帖:ProScriptForEditorialWorks

ご覧になったことがある方も、かなりいらっしゃると思いますが、

Amazonには「本のベストセラー」というページがあります。


Amazonで購入されている本のなかで、人気の高い本が、

売れている部数順に、100位までが表示される、

売れ行きランキングです。


この情報、毎日1時間おきに更新されていますが、

基準は、あくまでも売れた部数で、たくさん売れていれば、

ハードカバーに比べれば価格の安い文庫や、新書でも、

10位以内にランクインすることがあります。


一日1000冊ほど売れれば、ベスト1になると言われています。


アマゾン売れ行きランキング

『A6ノートで思考を地図化しなさい』の予約販売がAmazonで始まった、1週間ほど前から、この「本のベストセラー」を、ウォッチしているのですが、今朝の5時半ころ、本の題名で検索し、Amazonの販売ページを開いてみると・・・


なんと、すでに1796位に、ランクインしています!


昨日まで、1万位台から3万位台を行ったり来たりしていたのが、

いきなり1000番台です(Amazonでは常時100万点以上の書籍が販売されています)。


ちなみに下は、おととい11月20日のキャプチャです。



11月20日


Amazonのコンテンツマッチ技術の凄さには、

昔から大注目しているのですが、

いよいよ、自分が編集を手がけた本が、発売となる現在は、

Amazonの「本のベストセラー」のアルゴリズムから、目が離せません(笑)。


どういう振る舞いをするのか、しばらくAmazon「本のベストセラー」ウォッチングは続きます。


昨日は、リアル本屋大手2店舗に電話で確認しましたが、

まだ入荷していませんでした。


いまごろ、取次店のトラックに積まれて、

全国の書店へと向かっているところでしょう。


Amazonには、ベストセラー1位を獲得するのに十分な在庫部数は、

すでに投入されています。


11月22日午前5時半

このランキングの急激な上昇は、

予約注文が、急速に入り始めたことを示していると思われます。

リアル書店との連動も実施して、

一大ベストセラーを目指したいと思います^^


もっともビジネス書のベストセラーというのは、小説などに比べて

その販売部数は、意外に少なく、10万部も売れれば、ベストセラーです。


ミリオンセラーというのは、ビジネス書からは、ほとんど出たことがありません。


(1968年に出た松下幸之助 『道をひらく』 PHP研究所が450万部という記録を持っていますが、

これは例外中の例外と言えるロングセラーです)。


ともあれ、『A6ノートで思考を地図化しなさい』は、経営の神様、松下氏の本と比べるわけにはいかないとしても(笑)、ベストセラーになるだけのコンテンツと価値を、秘めた本です。


また、一過性の時流を追いかける本でもありません。


息長く売れ、読者とともに育っていく本である、

という確信に近いものがあります。


増補改訂版や、入門編、その他のバリエーションなど、

シリーズ出版が望める、ポテンシャルの高い本です。


それでも、初速を加速することは重要です。


黒字倒産にならないように(爆)、

ロジスティックスには、細心の注意を払って、

売り継いでいくストーリーを準備中です。