ご覧になったことがある方も、かなりいらっしゃると思いますが、
Amazonには「本のベストセラー」というページがあります。
Amazonで購入されている本のなかで、人気の高い本が、
売れている部数順に、100位までが表示される、
売れ行きランキングです。
この情報、毎日1時間おきに更新されていますが、
基準は、あくまでも売れた部数で、たくさん売れていれば、
ハードカバーに比べれば価格の安い文庫や、新書でも、
10位以内にランクインすることがあります。
一日1000冊ほど売れれば、ベスト1になると言われています。
『A6ノートで思考を地図化しなさい』の予約販売がAmazonで始まった、1週間ほど前から、この「本のベストセラー」を、ウォッチしているのですが、今朝の5時半ころ、本の題名で検索し、Amazonの販売ページを開いてみると・・・
なんと、すでに1796位に、ランクインしています!
昨日まで、1万位台から3万位台を行ったり来たりしていたのが、
いきなり1000番台です(Amazonでは常時100万点以上の書籍が販売されています)。
ちなみに下は、おととい11月20日のキャプチャです。
Amazonのコンテンツマッチ技術の凄さには、
昔から大注目しているのですが、
いよいよ、自分が編集を手がけた本が、発売となる現在は、
Amazonの「本のベストセラー」のアルゴリズムから、目が離せません(笑)。
どういう振る舞いをするのか、しばらくAmazon「本のベストセラー」ウォッチングは続きます。
昨日は、リアル本屋大手2店舗に電話で確認しましたが、
まだ入荷していませんでした。
いまごろ、取次店のトラックに積まれて、
全国の書店へと向かっているところでしょう。
Amazonには、ベストセラー1位を獲得するのに十分な在庫部数は、
すでに投入されています。
このランキングの急激な上昇は、
予約注文が、急速に入り始めたことを示していると思われます。
リアル書店との連動も実施して、
一大ベストセラーを目指したいと思います^^
もっともビジネス書のベストセラーというのは、小説などに比べて
その販売部数は、意外に少なく、10万部も売れれば、ベストセラーです。
ミリオンセラーというのは、ビジネス書からは、ほとんど出たことがありません。
(1968年に出た松下幸之助 『道をひらく』 PHP研究所が450万部という記録を持っていますが、
これは例外中の例外と言えるロングセラーです)。
ともあれ、『A6ノートで思考を地図化しなさい』は、経営の神様、松下氏の本と比べるわけにはいかないとしても(笑)、ベストセラーになるだけのコンテンツと価値を、秘めた本です。
また、一過性の時流を追いかける本でもありません。
息長く売れ、読者とともに育っていく本である、
という確信に近いものがあります。
増補改訂版や、入門編、その他のバリエーションなど、
シリーズ出版が望める、ポテンシャルの高い本です。
それでも、初速を加速することは重要です。
黒字倒産にならないように(爆)、
ロジスティックスには、細心の注意を払って、
売り継いでいくストーリーを準備中です。


