著者インタビューが掲載
女性誌「清流」で『横丁と路地を歩く』(柏書房)の著者インタビューが掲載されていました。鎌田実さん、小山明子さんの連載とともにの掲載です。
鎌田さんの番組に呼んでいただきたい、と思っていましたが(ゲストは呼ばない?)、同じ雑誌で扱われるのは光栄です。
(曾野綾子さんという方も特集で出ていました)。
著者インタビューが掲載
女性誌「清流」で『横丁と路地を歩く』(柏書房)の著者インタビューが掲載されていました。鎌田実さん、小山明子さんの連載とともにの掲載です。
鎌田さんの番組に呼んでいただきたい、と思っていましたが(ゲストは呼ばない?)、同じ雑誌で扱われるのは光栄です。
(曾野綾子さんという方も特集で出ていました)。
本日の読書会のテキストは『ラインズ――線の文化史』(ティム・イン・ゴルド著、左右社)
本来、ラインとして続くものが、点と点に分断されている。それを、再び繋げようというのが本書の主旨のように思います。対象は「言語」「音楽」「表記」。われわれの読みのベースはベルクソン。〝空間化された時間〟なんて言ういい方をしますが……。そんな話から、今回『ラインズ』を取り上げることになりました。
今日のフジテレビ「スーパーニュース」の特集で「ガード下」が放映されます
小生がインタビューを受けたガード下の歴史等については、時間が少なくなってしまったそうですが、NHKの「あさイチ」で触れた程度のことは紹介されるのでは、と思います。
今日は、大阪の読売テレビから「ガード下」で電話が掛かり、「ガード下」の一日に戻ってしまいました。
久々に「足立朝日」から取材をうけました
「足立朝日」での著者インタビュー(『横丁と路地を歩く』)が終了しました。これも地元貢献のひとつ? ボクは葛飾っ子ですが、最近、足立ネタも楽しいです!
掲載は7月5日号の予定で、足立地域の朝日新聞のほか、日経、東京、サンケイにも折り込まれます。