『東京の近代建築Ⅰ』が七夕の7月7日、吉川弘文館から発売されました | 小林一郎と歩く「ガード下」と「横丁」

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『東京の近代建築Ⅰ』が七夕の7月7日、吉川弘文館から発売されました
エリアは皇居周辺、23区西部、および多摩地域です。
失われつつある東京の貴重な近代建築が、設計家を含めさまざまなエピソードとともに紹介されています。
正式名称は、ここだけは見ておきたい東京の近代建築Ⅰ―皇居周辺・23区西部、多摩です。建物や、近代の歴史にご興味のある方、ぜひ一度手にとってご覧ください。