文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -227ページ目

ウソだけど気持ちはわかる「120%の満足度!」

「120%の満足度」

「200%の効果」


なんか、おかしい。

物理や数学をやっている人なら

「100%以上はあり得ない」って

クレームを付けそう。



この表現はあまりも氾濫しているから

消費者も無頓着になってますね。

だから「200%の効果」が許せちゃうワケ。


そんなのねぇだろ!?

こういうコピーに見慣れてしまうと、

200や300の数字がなんとも思わなくなってしまうから不思議!

みっくんは、あまり使いたくない表現です!

”職人気質” さて何と読むでしょう?

漢字検定の前理事長が背任容疑で逮捕されたニュース、
皆さんもご存じでしょう。

受験者は年間200万人を超えるというから
ビックリですね。

それだけ漢字が好き??
いや資格が好きなのかも。漢字なら
とても身近ですからね。

さて、問題です。
今日はちょっとカンタンすぎるかな?

職人気質、なんと読むでしょう。

正解は
しょくにんかたぎ ですね。

分けて読むと、
職人(しょくにん)+気質(きしつ)だけれど、
4字熟語になることによって
読み方が変わってしまう、という例です。

ちなみに漢字検定の1.2級の試験問題って
見たことありますか?

メチャ難しいんです。
みっくんは恥ずかしながら 
間違いだらけでした。トホホ。

久々に読みたくなった本は「私の男」

今日の朝日新聞を見て、久々に「読んでみたいな」って

気にさせられた本があります。


ちょっとのきっかけで文章力が見違えるほどアップする!



「私の男」桜庭一樹著 文藝春秋刊


名前は”一樹”ですが

実は38歳の女性作家さんで

昨年、この本で直木賞をとっています。


前から気になっていた作家さんのひとりですが、

朝日の記事を見て、ビビ~ンときてしまったのです。


その理由は

展開の面白さと構成力がありそうだから。

この先、どんな展開になるか、想像しにくいストーリーほど

みっくんは傾倒しちゃいます。


さっそく通勤途中、TUTAYAで購入しちゃいました。

感想は後日ってことで! 楽しみ!



「出版社の人にコネがあるから」って話、どこまで通用する?

もの書きにとって、こんな話を聞かされたら、
「ぜひお願いします!」と二つ返事で答えてしまいそう。

でも、結論から言うと実らないケースが多いんです。
厳しく言えばほとんど実らない
! 
といったほうかいいかも。

つまり、実力次第っていうことです。


なぜか。
出版社に知り合いがいれば、
とりあえずは企画書や
作品は受け取ってくれるでしょう。

そして、その方の力量にもよりますが
1回目の会議にのせることができます。

新刊物の会議は出版社によっても異なりますが
おおよそ2~3回。某出版社を例にあげましょう。



1回目は企画会議
編集ほか、営業などの方々が揃って自由討論みたいなもの。ひと昔前は、

よほどネガティブな問題点がなければ「いいんじゃない」ってことで
スルーしました。でも昨今は出版界も厳しい状況ですから、
ここでふるいにかけられます。
したがって、コネが通じるのはせいぜいこのあたりまで。


2回目は現場会議
いよいよ本腰の会議です。編集、営業、制作などの首脳陣が集まり

類書の実績データを見ながら、アーダ、コーダ厳しい議論がぶつけられます。
古い体質の出版社では、類書(他社含め)のデータを重視、いい結果を残した
ジャンルでないと、なかなかGOサインがでません。まあ、ココを通れば
7~8割は実現の可能性が高いということです。

3回目は部数会議
いよいよ最後の会議です。発行部数を決めるため、

編集、営業、制作、そして担当役員(企業によっては社長)が出席します。

いいこと、悪いことが書面でズラッと並べられ、編集サイドから希望部数を提案、
最終的に役員が調整するって感じです。
「コレ、もう少し少なくしようよ。1万部じゃなくて
8000部ね」
なんて弱気なことを平気で言い出します。まあ、売れなければ役員の

責任にもなりますから、慎重になりますね。”保身”とはいいませんけど。

ただし、ここでどんでん返しがあることも。役員が気に入らない企画だと、
「出すのをやめよう」と言い出すことがあります。そうすると、
絶対にダメ! 白紙です。すでに進行している企画は、編集者が大変。
菓子折りもって著者へ頭を下げにまわります。
「なんで俺が頭下げなきゃいけないんだよ」って怒りを抑えながら。


 
 ざっとこんな感じでしょうか。

出版社によって、会議のやり方が異なる場合もありますが、
おおよそ、最終判断はトップ、もしくは役員の方が下します。
コネだけで決めようモノなら大変なことになってしまいますから。

ただし、”著者お買い上げ”がある場合だけは別です。

部数や内容にもよりますが、部数会議は穏やかに進行するのです。

この件についてはまた詳しく書きましょう。



ドラッグストアに多いよね、問いかけ型コピー!

「生え際が気になりませんか?」

「余計なお世話だ!」 とは

思わないでしょ。

オジサンは思わず頭の生え際をカガミで見てしまうのでは。


そうで~す。こういうのを問いかけ型コピーっていいます。

最後が「?」で問いかけるコピー。ドラッグストアでよく見かけますよね。


読んだ客は、自分に思い当たるフシがないかどうか

一瞬、考えてしまいます。まあ、そこが狙い目なんだけど。



例を挙げると

「階段を上がる時、心臓がドキドキしませんか?」

「夜中、トイレに何度も起きませんか?」

「洗い物で手がカサカサになりませんか?」
なんていうコピー。


 該当する人は、「私のことだわ」と思い、

衝動買いするケースがグ~ンとアップするってワケです。