文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -225ページ目

あなたのまわりに”お局様”はいますか?

おはよ~ございます。日曜日はゆっくり寝かせてもらいます。


さて、お局様(おつぼねさま)って

いい意味では使われませんね。


会社では、若いOLに睨みをきかす

年配の独身女性・・・、まあ、嫌われモンの方が

多いみたいですけど。


もともとは江戸時代、奥女中を

取り締まる老女のことをいったそうな。

まあ、その頃から嫌われモンはいたんでしょうけど(笑)。


でもね、同僚がどんどん寿退社して、

自分だけが残ってしまったら、

孤立してしまいますわな。


それでも、性格的に明るい人なら、

天海祐希みたいな立ち居振る舞いが

できちゃうのかな。

みっくんはそんな経験がないからわからないけど。

芸能人の印税っていくら?

囲み取材での一幕。

「わたし、今度、エッセイ本を出したんです。買ってくださいね」と

可愛い系の某アイドル


記者「それ、どんなことが書かれているんですか?」

アイドル「あのぉ、まだ読んでないからわからないんですぅ」

記者「????」


このアイドルは根っからの正直モン。ゴーストライターが身代わりで

書いたってことをバラしてしまったようなモンですね(笑)。



さてさて、芸能人の印税ってどのくらいなんでしょう。


一般的には10%と言われていますが、コレって、

決まりごとがあるわけではありません。あくまでも

出版社との取り決めで”任意”なんです。

ちなみに定価1000円だと、10万部売れて1000万円の収入!


売れっ子で出版社の争奪戦があった場合は

12%、15%など、セリのような駆け引きがあるワケですね。

まあ、ココまで印税が高騰してしまうと、

出版社としては重版を重ねないと利益を出しづらくなってきます。



また、芸能人にしても、自分だけの収入ではなく

事務所との分配もありますから、全部が全部

自分の所得になるわけではありません。

ちなみに、漫才師の島田洋七は「がばいばあちゃん」がベストセラーに

なったため、事務所の吉本興業と分配でもめにもめ、

結局、離籍したって話もあるくらいです。



では、一般人の印税ってどうなんでしょう。

これもケースバイケースです。

無名な方は原稿料だけで、本が売れても

関係ナシ! なんて例もあります。


つまり、印税って法律で決まっていることでもなんでもないんです。

夢を見すぎてはいけませんよ!







大手新聞社の記者でも、こんなことを考えるとは?

ちょっと驚き!

読売記者が中国新聞盗用 野球コラム酷似、謝罪

 読売新聞大阪本社の運動部記者(32)が中国新聞の野球コラムと酷似した記事を20日付朝刊スポーツ面に執筆、読売新聞大阪本社が盗用と認め、中国新聞社(広島市)に謝罪したことが22日、分かった。
 読売新聞大阪本社広報宣伝部によると、21日に同紙の読者が指摘。記者に事情を聴いたところ「表現をまねた。記憶に残っていたものを参考にした」と認めたため、22日に取材現場から外したという。読売新聞はほかにも盗用した記事がないかを詳しく調査。関係者の処分も検討する。
 盗用があったのは、19日のプロ野球セ・パ交流戦オリックス-広島戦で、31回連続無失点の球団記録をつくった広島・大竹投手に関する記事約40行。「抜群の能力を持ちながら、力んでしまう」との書き出しなどが、13日付中国新聞のコラム「球炎」とほぼ同じ内容だった。近畿地方で発行される紙面に掲載された。

5月23日[共同通信]より。



 天下の読売ですよ。発行部数は1000万部を超え、


世界でもナンバーワン。




う~ん、この記者、「ローカル新聞のコラムならバレねぇよ」と


思ったのかな。この手の記事に携わる記者って


オリジナルにこだわる意地が欲しい!



読者がこれだけいるんだからね。



書きたいテーマが浮かばない人ってホントに才能ないの?

ひさびさの週末です。

みっくんは大きな仕事が片づいたので

ひと段落ですよ。

昼間、家のお手伝いをした後はナイターテニスです!



さて、今回のテーマは、こんな質問への回答です。


「書きたいテーマがなかなか浮かばなくて! 
 私は才能がないのでしょうか?」



そうかなあ? 漠然と考えすぎるんじゃないですか(笑)。

発想力って、気楽なところから生まれてきますから。



みっくんの場合、例をあげるとこんな感じです。

先割りレイアウトで進行した場合、文字が足りない時は

なにかしらのネタで埋め合わせする必要があるんです。


ちなみに先割りとは、原稿よりもDTPデザインを優先して

先に進めること。


 つまり、デザインが先に完成しますから、

「みっくん、次の野球の原稿は15字×80行の

スペースで頼むね」って聞いてから原稿執筆にとりかかります。

泣いても笑ってもこの行数から増減できないんです。



大抵の場合、すでに取材ネタがありますから

それが主軸のネタになります。

でもワープロで仕上げていくと、

「どうしても15行足りないよ!」なんてことがよくあるワケ。



そんな時はどうするか?

パッとひらめくのはそのテーマに付随したとしても、

おかしくない内容を吟味します。



野球ネタだったら、

歴史、首位チーム、ルール、ユニフォーム、人気選手、ハプニングなど。

Webなどでカンタンに調べられますから。


週刊誌だったらその時の旬の話題

フォーカスしてもいいでしょう。追加原稿の入る場所は

文中でも巻頭でも、いちばん相応しいところへ配置してください。



要するに足りなかった15行を上記のようなテーマで

穴埋めし、さも最初から決まっていた文章のように

アレンジしてしまうのです。


今回のテーマは野球でしたが、上記のような青色のネタって

いろいろな事象にも応用がききますよね。



そうです。こういう適応力があればいいだけの話。

才能とはあまり関係ありませんよ!

要はいざという時の引き出しがあるかどうか、です。






プロの校正マンに脱帽!

今年は清原和博モナコGPのゲストかぁ。

いいなぁ、F1グランプリのなかでモナコだけは特別だもんなあ。


みっくんも数年前、取材で出かけたことがあります。

残念ながらF1の取材ではなく、豪華ホテル内にある

タラソテラピーのリポートでした。こちらも

セレブが集う究極のサロンで、圧倒されましたが。


さてさて、今日はプロの校正マンのお話です。

日本へ帰り、モナコの詳細を記事にしたところ、

プロの校正マンの赤字が随所に入ってました(汗)。



某大手出版社の女性誌でしたが、

「えっ、こんなところまで調べてくれるの!」と驚きの連続。

例えば、

「モナコは台東区の面積と同じくらい・・・」と、間違った記憶で

書いてしまったところ、赤字がぎっしり。


モナコ1.95平方km台東区10.08平方kmだから、

台東区の約5分の1と記すのが正しい」とか

「アイルトン・セナの正式名はアイルトン・セナ・ダ・シウバだが

省略していいのか」といった注釈がズラッと入ってくるんですよ。

とにかく、微細なことまでよく調べてくれます。



 もちろん、校正の仕事はそれだけでなく、元原稿の付け合わせや

言い回しが正しいかどうかにも注意を払いますから、ホント

プロフェッショナルな仕事なんですね。



「もう、プロの作家になったほうが稼げるんじゃないの?」

と思えるくらいの秀でた校正能力です。


 この手の腕利きの校正マンに見てもらえば、間違いは最小限に抑えられ、

スムーズに繋がる文章になってきますからラッキー! なんですが。


 しかし、何から何まで彼らに甘えるわけにもいきません。基本的には

書き手が責任を持たなければいけないことです!


 ちなみに昨今の出版社では校正マンを削減する傾向にあります。

中小の出版社では各担当の編集者が各自で校正するのが当たり前

だったりしますから。


そう、甘えは禁物!