紹介記事のオンパレードよりも、実力で勝負!
こんばんは、みっくんです。
みっくんはこんな店がニガ手です。
自分の店が登場した
雑誌や新聞の切り抜きを
所狭しと壁にぎっしり貼り付けている店。
それだけでは飽きたらず、芸能人のサインや
店主がいっしょに写っている写真までペタペタ。
そんな店の暖簾をくぐろうもんなら
一発で興ざめしてしまいます。
「食いもの屋なら、なぜ美味しさで勝負しないの?」
そこで勝負できないから紹介記事や
著名人のバリューに頼っているんじゃないの。
一般的に鉄人シェフ(あの3人じゃないですよ。パワーブロガーに倣って)ら
の店は、こんな小細工しませんね。
なぜなら”味”で客を呼ぶことができるからです。
みっくんが残念に思うのはアメブロ内にも
そういうページがあること。
本人は「格好の宣伝ツール」と感じているのでしょうが
分別のある人が見れば逆効果です。
「かわいそうに! お前のところは実力で勝負できないんだね」といった
ネガティブな印象を与えかねません。
紹介記事はさりげなくテキストで紹介するくらいで
表舞台に出すものではありませんね。
みっくんはこんな店がニガ手です。
自分の店が登場した
雑誌や新聞の切り抜きを
所狭しと壁にぎっしり貼り付けている店。
それだけでは飽きたらず、芸能人のサインや
店主がいっしょに写っている写真までペタペタ。
そんな店の暖簾をくぐろうもんなら
一発で興ざめしてしまいます。
「食いもの屋なら、なぜ美味しさで勝負しないの?」
そこで勝負できないから紹介記事や
著名人のバリューに頼っているんじゃないの。
一般的に鉄人シェフ(あの3人じゃないですよ。パワーブロガーに倣って)ら
の店は、こんな小細工しませんね。
なぜなら”味”で客を呼ぶことができるからです。
みっくんが残念に思うのはアメブロ内にも
そういうページがあること。
本人は「格好の宣伝ツール」と感じているのでしょうが
分別のある人が見れば逆効果です。
「かわいそうに! お前のところは実力で勝負できないんだね」といった
ネガティブな印象を与えかねません。
紹介記事はさりげなくテキストで紹介するくらいで
表舞台に出すものではありませんね。
「オレの企画をパクリやがって!」と騒ぐ前によく考えて!
みっくんです。
なんだかすっきりしない天気ですね。
さてさて、今日はそんな天気のような”盗作”の話。
でもね、大げさなレベルのモンじゃありませんから。
無名のライターGさんが、大事件とばかりに電話してきました。
「みっくんさ、この前、オレが見せた企画書あるでしょ。あれと
同じような内容の本がB出版社から出ちゃったんだよ」
Gさんの話をまとめると、こういうこと。
メジャーリーグ好きのGさんは選手たちの話をまとめた本を出したかった。
そこでスポーツ誌専門のB出版社へ打診したといいます。
肝心な彼の企画書の内容はというと・・・、
・マリナーズにいるイチロー
・ヤンキースにいる松井
・レッドソックスにいる松坂・・・
確か、この程度(面白くも何ともない)の企画書だったことを
みっくんも覚えています。
これって、企画書のレベルではありませんね。
だって、ある意味、当たり前なことで、世間の常識ですから。
出版社もこの程度の企画なら、当たり前すぎて会議にもかけないでしょう。
むしろ、メジャーリーグを知り尽くした専門ライターと組んで
面白いネタを交えながら展開するはずです。
結果としてこのとおりの内容物が出版され、
Gさんの目にとまることとなりました。
それを「盗作だ!」と声を荒げるGさん。
「どうしよう? 訴えるべきですか?」
「あのね、Gさん・・・」
わかってもらうまで5分くらいかかったでしょうか。
誰もが知っていることなど、
企画書としては成立しません。
もうひとつ、その奥に潜んでいるものを
知っていれば価値がでます。
例えば、
・イチローが記者会見をすっぽかす本当の理由
・松井の古傷は絶対治らないと断言する医者の話
・松坂の好成績は妻の英語力のおがげ・・・
みたいな、あまり世間が知らないようなゴシップが
まとめてあれば、企画書のボルテージが上がりますよね。
でも、こういうネタって番記者じゃないと
なかなか収集できませんが。
なんだかすっきりしない天気ですね。
さてさて、今日はそんな天気のような”盗作”の話。
でもね、大げさなレベルのモンじゃありませんから。
無名のライターGさんが、大事件とばかりに電話してきました。
「みっくんさ、この前、オレが見せた企画書あるでしょ。あれと
同じような内容の本がB出版社から出ちゃったんだよ」
Gさんの話をまとめると、こういうこと。
メジャーリーグ好きのGさんは選手たちの話をまとめた本を出したかった。
そこでスポーツ誌専門のB出版社へ打診したといいます。
肝心な彼の企画書の内容はというと・・・、
・マリナーズにいるイチロー
・ヤンキースにいる松井
・レッドソックスにいる松坂・・・
確か、この程度(面白くも何ともない)の企画書だったことを
みっくんも覚えています。
これって、企画書のレベルではありませんね。
だって、ある意味、当たり前なことで、世間の常識ですから。
出版社もこの程度の企画なら、当たり前すぎて会議にもかけないでしょう。
むしろ、メジャーリーグを知り尽くした専門ライターと組んで
面白いネタを交えながら展開するはずです。
結果としてこのとおりの内容物が出版され、
Gさんの目にとまることとなりました。
それを「盗作だ!」と声を荒げるGさん。
「どうしよう? 訴えるべきですか?」
「あのね、Gさん・・・」
わかってもらうまで5分くらいかかったでしょうか。
誰もが知っていることなど、
企画書としては成立しません。
もうひとつ、その奥に潜んでいるものを
知っていれば価値がでます。
例えば、
・イチローが記者会見をすっぽかす本当の理由
・松井の古傷は絶対治らないと断言する医者の話
・松坂の好成績は妻の英語力のおがげ・・・
みたいな、あまり世間が知らないようなゴシップが
まとめてあれば、企画書のボルテージが上がりますよね。
でも、こういうネタって番記者じゃないと
なかなか収集できませんが。
「絶対に売れます!」は禁句!
おはようございます!
みっくんです。眠い~っ!
さて、本を売り込みたい方が
編集者へ向け、「絶対に売れます!」は
禁句なんです。
みっくんも企画書を受け取る立場の時、
こんな事を平気で言い出すヤツが
必ずいました。
どんないい企画でも、
それを聞いてしまったら
「どうぞお引き取り下さい」と
言いたくなります。
なぜかって?
いったい誰が売るんでしょう?
作者じゃありませんよね。
最終的には出版社が
全責任を負うのです。
仮に定価1500円の本が
5000部残ったら、
それだけでも750万円の損出。
(ほかにも損出がありますけど)。
つまり、責任も負えないのに
「先の見えないことを語るな」ってことですね。
もし、「絶対売れる!}と言いたいのなら
1年後の在庫を全部買い取る覚悟で言ってください。
そうすれば、
2作目の依頼も必ずあなたに回ってくるはずです(笑)。
みっくんです。眠い~っ!
さて、本を売り込みたい方が
編集者へ向け、「絶対に売れます!」は
禁句なんです。
みっくんも企画書を受け取る立場の時、
こんな事を平気で言い出すヤツが
必ずいました。
どんないい企画でも、
それを聞いてしまったら
「どうぞお引き取り下さい」と
言いたくなります。
なぜかって?
いったい誰が売るんでしょう?
作者じゃありませんよね。
最終的には出版社が
全責任を負うのです。
仮に定価1500円の本が
5000部残ったら、
それだけでも750万円の損出。
(ほかにも損出がありますけど)。
つまり、責任も負えないのに
「先の見えないことを語るな」ってことですね。
もし、「絶対売れる!}と言いたいのなら
1年後の在庫を全部買い取る覚悟で言ってください。
そうすれば、
2作目の依頼も必ずあなたに回ってくるはずです(笑)。
つまらない!と思ったら”心情描写”を!
みっくんです。
東京もいよいよ梅雨に突入しました。
電車の中では、エアコンがカビくさくて
みっくん、とてもニガ手な季節です。
さて、今日は心情描写の話。
文章を書いていて、
「なんか面白くないな」と
感じる時があるでしょう。
例えばこんな文章。
「朝起きた。顔洗った、歯を磨いた、
朝ご飯食べた、出かけた・・・・」。
その時の状況を綴っただけの文章は確かにつまらないですね。
ここに心情描写を加えることによって
文章がいきいきと生まれ変わります。
朝、布団の中にまだまだ籠もっていたい気持ちを振り払い~
仕方なく朝食に箸を付けるが、眠たくて食がすすまない~
こんな描写が加わると、その時の主人公の気持ちが
上手に伝わりますね。
単調だな! と思ったら”心情”のエッセンスを疑ってみましょう。
トレーニングの方法ですが、以前、紹介したこちら を参考にしてください。
東京もいよいよ梅雨に突入しました。
電車の中では、エアコンがカビくさくて
みっくん、とてもニガ手な季節です。
さて、今日は心情描写の話。
文章を書いていて、
「なんか面白くないな」と
感じる時があるでしょう。
例えばこんな文章。
「朝起きた。顔洗った、歯を磨いた、
朝ご飯食べた、出かけた・・・・」。
その時の状況を綴っただけの文章は確かにつまらないですね。
ここに心情描写を加えることによって
文章がいきいきと生まれ変わります。
朝、布団の中にまだまだ籠もっていたい気持ちを振り払い~
仕方なく朝食に箸を付けるが、眠たくて食がすすまない~
こんな描写が加わると、その時の主人公の気持ちが
上手に伝わりますね。
単調だな! と思ったら”心情”のエッセンスを疑ってみましょう。
トレーニングの方法ですが、以前、紹介したこちら を参考にしてください。
“女”を武器にしたこと、ありますか?
知り合いのエディターS嬢は
誰もが羨むような美貌とスタイルの持ち主。
すれ違った男たちのほとんどは、
条件反射のように振り返ってしまいます。
そんなS嬢、書籍部に配属され、
大物作家Fさんの担当になりました。
このFさん、業界ではスケベジジィで有名。
マンガにすると、チビデブハゲが
クローズアップされてしまうほどビジュアルはNG。
けど、そんな哀れみが“可愛がられキャラ”にもなり、
なぜだか好感度は高いんです。
あんまり、しゃべると誰だかわかってしまうのでこの辺で。
みっくんだって、まだ消されたくはありません(笑)。
さて、S嬢はすでにFさんのお気に入りになったようで、
なにかにつけ誘いをかけられます。
ホテルで執筆中のFさんがS嬢を呼び出しました。
「もう少しで上がるからね、そこで腰かけて待っててよ」
しばらくして、
「やっと上がったよ、どうだい、下のバーで気張らしに一杯飲もうか?」
「は~い、わかりました」
これがFさんのいつもの手口。
無下に断ると、今後のつき合いもあるので
担当者は黙っておつき合いするしかありません。
ほろ酔い気分のFさんはこんな事を切り出しました。
「こんどね、時代小説を書こうと思ってるんだ。
シリーズで10巻くらいかな。
どうだい、Sのところでやる気はあるかな?」
「えっ、先生、ホントですか?」
出版社としては願ったり叶ったりの話です。
Fさんはすでに時代小説の成功者で、
次作もある程度のヒットが想定できます。
10巻なら10億円以上の売り上げが期待できるのでは。
ただし、狡猾な条件がありました。
「Sさ、ちょくちょく仕事抜きでオレのところに来てくれや。
さあ、上に行こうか。オレはタフたぞぉ!」
コレって、重大な岐路ですね。大げさにいってしまえば、
会社の利益を取るか、人間としてのプライドを取るか。
まあ、ちょっとくらいガマンすれば、仕事もうまくいくし、
会社も儲かるし、このくらい大丈夫・・・、
が現代っ子の選択肢なのかもしれません。
けど、S嬢は違いました。
浅草育ち、チャキチャキの江戸っ子です。
筋の通らない話は大きらいな性格。
飲んでいたバーボンをハゲ頭に垂らし、
「ウゼェんだよ、このクソジジィ!
10年経ったら出直してこい!」と
啖呵を切り、即座に帰ってきてしまったそうです。
この武勇伝、10年経った今でも
色褪せることなく後輩へ語り継がれています。
ちなみにS嬢は旅行誌のフリーライターへ転職し、
元気に世界各地を駆け巡っています。
たまには会ってみたいな。
誰もが羨むような美貌とスタイルの持ち主。
すれ違った男たちのほとんどは、
条件反射のように振り返ってしまいます。
そんなS嬢、書籍部に配属され、
大物作家Fさんの担当になりました。
このFさん、業界ではスケベジジィで有名。
マンガにすると、チビデブハゲが
クローズアップされてしまうほどビジュアルはNG。
けど、そんな哀れみが“可愛がられキャラ”にもなり、
なぜだか好感度は高いんです。
あんまり、しゃべると誰だかわかってしまうのでこの辺で。
みっくんだって、まだ消されたくはありません(笑)。
さて、S嬢はすでにFさんのお気に入りになったようで、
なにかにつけ誘いをかけられます。
ホテルで執筆中のFさんがS嬢を呼び出しました。
「もう少しで上がるからね、そこで腰かけて待っててよ」
しばらくして、
「やっと上がったよ、どうだい、下のバーで気張らしに一杯飲もうか?」
「は~い、わかりました」
これがFさんのいつもの手口。
無下に断ると、今後のつき合いもあるので
担当者は黙っておつき合いするしかありません。
ほろ酔い気分のFさんはこんな事を切り出しました。
「こんどね、時代小説を書こうと思ってるんだ。
シリーズで10巻くらいかな。
どうだい、Sのところでやる気はあるかな?」
「えっ、先生、ホントですか?」
出版社としては願ったり叶ったりの話です。
Fさんはすでに時代小説の成功者で、
次作もある程度のヒットが想定できます。
10巻なら10億円以上の売り上げが期待できるのでは。
ただし、狡猾な条件がありました。
「Sさ、ちょくちょく仕事抜きでオレのところに来てくれや。
さあ、上に行こうか。オレはタフたぞぉ!」
コレって、重大な岐路ですね。大げさにいってしまえば、
会社の利益を取るか、人間としてのプライドを取るか。
まあ、ちょっとくらいガマンすれば、仕事もうまくいくし、
会社も儲かるし、このくらい大丈夫・・・、
が現代っ子の選択肢なのかもしれません。
けど、S嬢は違いました。
浅草育ち、チャキチャキの江戸っ子です。
筋の通らない話は大きらいな性格。
飲んでいたバーボンをハゲ頭に垂らし、
「ウゼェんだよ、このクソジジィ!
10年経ったら出直してこい!」と
啖呵を切り、即座に帰ってきてしまったそうです。
この武勇伝、10年経った今でも
色褪せることなく後輩へ語り継がれています。
ちなみにS嬢は旅行誌のフリーライターへ転職し、
元気に世界各地を駆け巡っています。
たまには会ってみたいな。