文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -196ページ目

ブログは最後の”シメ”でひと工夫を!

みっくんです。

実は先日の
「文章力アップセミナー」に
お越しいただいたみなさんの
ブログ原稿に目を通して添削、
さきほど、メールでお送りさせていただきました。

添削といっても、○×ではなく
ワンポイントのアドバイス中心ですので、
そんなにドキドキするものではありません。

ブログのテーマは実際に手作りケーキを
召し上がっていただき、
「あなたならどのように表現するか?」でしたね。
しかも制限時間は20分!

みなさん、このようなセミナーを
受講するだけあり、基本的な
表現力はしっかりしていらっしゃいます。

共通していえることは
ワンランクアップの文章術、
わかりやすく言えば
”感動力”アップが欲しいのです。

以前にもお話したこと ですが、
せっかく、手作りケーキの作り手が
近くにいらっしゃったのですから
インタビューしてコメントの
ひとつでも反映したら
文章がイキイキしてきますよね。

そして、もうひとつ大切なこと。
それは最後の”シメ”です。

なんとなく「美味しかった」で
終わらすのではなく、
「もうひと工夫してやろう!」という
創作心を持ってください。

「美味しい」以外の別の言い方 を探すのです。

みっくんなら、こんなカンジ。

「こんなケーキを作ってくれる女性をお嫁さんにしたら最高でしょう。
幸せな光景が目に浮かびます。きっと笑い声の
絶えないダイニングなんだろうなぁ」


絶対に「美味しい」という言葉を使わずに
このケーキの美味しさを表現したい時、
このような遠回しな表現方法を考えます。

みなさんも、エンディングにひと工夫してみてください。




ケイタイへ雑誌の配信がスタートするってホント?

みっくんです。

電通は携帯電話向けに”電子雑誌”を有料配信する
サービス「MAGASTORE(マガストア)」を
今夏に始めると発表。

へえ、電子雑誌ってはじめて聞きました。
しかも、協力誌がすでに30誌もあるとか。
主にiPhone向けに提供するとのこと。

でもね、コレって流行るモンかな? と
みっくんは疑問視します。

雑誌の情報ってただでさえ遅れるもの。
その情報を追いかけたいユーザーって
どれくらいいるんだろう? と。

まあ、週刊誌よりも、女性誌や
専門誌のほうがニーズはありそうだけど、
雑誌は家に帰って、コーヒー飲みながら
パラパラってやったほうが
みっくんはいいな。

広告料収入が減収した電通だけに、
仕掛ける思惑はわかりますが、
どこまで商業ベースに
のせられるのか注目したいですね。

ストーリーを組み立てる時は俯瞰で眺める!

みっくんです。

短いレポートでも、ショートエッセイでも
いきなり書き始めるのではなく、
展開をメモし、おおよその流れを
自分自身で把握できたらスタートしましょう。

みっくんの若い頃は
このような動き方を
”俯瞰で確かめる”といいました。

俯瞰とは鳥のように上から眺めるということ。

ノートに、ストーリーの展開を
メモ書きし、まとまったら、
上から眺めてみましょう。

その時、かしこまってキチッとした文章で
書く必要はまったくありません。

すぐに入れ替わるようにしたいなら、大きめの付箋パッドで
テーマをひとつひとつ分けて、急をしのいでもいいです。

単に思いつきで書くのではなく
そのメモに沿ってかくと
しっかりした構成を保てるようになります。


マニアックな市場はエントリーユーザーを敢えて狙う!

みっくんです。

今日は飽和状態の市場へ参入する際のお話です。


以前、みっくんは自動車専門の書籍で
「初心者でもカンタンにできる日曜メンテナンス」という
本を出しました。

もう絶版となりましたが、この本、重版を重ねて出版社にも
かなりの潤いをもたらすヒット作となったのです。

しかし、出版した当初はケチョンケチョンでした。

だって、クルマの整備の世界は専門家の独壇場だった時代です。
この本、難しいことには触れずに、「エンジンオイルのチェックはこうして、
ブレーキパットの残りはこのように測って・・」みたいな
ごく初歩的なことをまとめ上げた内容でした。
つまり、素人が頑張ってクルマをいじれるよう、まとめあげた本です。

整備のプロたちは
「そんな分かりきったこと、かくんじゃねえよ。
くだらねぇなあ」なんて声が圧倒的。

でも、一般のドライバー(ユーザー)たちは
快く迎え入れてくれたからこそ
重版(ヒット)へと繋がったのです。

そう、本作りってどのターゲットを狙うかがとても大切です。
マニアックなターゲットが飽和状態なら、
エントリー(初心者)ターゲットはどうだろう?
と考えてみることが必要です。



先日、ご紹介した新刊本、
「もう業者には頼まない! カンタン攻略SEO」 もそうですね。

プロのSEに言わせたら、実に低レベルの本かもしれません。
けど、初心者には非常にわかりやすい本ですし、
ここまでかみ砕いた本はなかなか見あたらないのが実情です。

出版社もそのあたりのマーケットを熟知して
敢えて競合しないエントリー層を狙ってきたのでしょう。
ガチで戦わないことも、重要な戦略のひとつです。


編集者といっても、仕事の内容は多岐に分かれます!

みっくんです。
今日は暑いですね。
最高気温を更新しそう。

そんな中、
夕方からサッカー観戦が入っています。
埼玉スタジアムで浦和レッズ戦。

「えっ、みっくん、サッカーファンだったの?」
いえいえ、恥ずかしながら全然わかりません(笑)。
今日はホンのおつき合い。ってよりも
常時4~5万人のファンを集めてしまうレッズの集客の凄さを
目の当たりに見てみたい、って気もあります。

タイガース戦(甲子園)もこれくらい入ってくれればなあ。


さて、今日は編集者のお仕事について。

ひとくちに言ってもいろいろあるんですよ、ジャンルが。

本のスタイルでは、小説、実用書、エッセイ、絵本、写真集、辞書、コミックなど。
雑誌のスタイルでは、一般誌、週刊誌、女性誌、専門誌、マンガ誌など。

これだけあると、編集者の仕事も千差万別です。
データ中心の雑誌は著者(ライター)との打ち合わせを必要としなかったり、
お堅い書籍は4C(カラー)原稿をまったく扱わなかったりと、
意外な事実もあったりします。

編集者って皆同じように見えても、やってることは
かなりマチマチですからね。極端なことを言ってしまえば、
入社から定年まで辞書畑一筋にこられた方もいます。

そのような編集者の方に、女性誌のノウハウを
たずねても「わかるわけネェだろ!」と言われてしまいます。


幸い、みっくんは様々な編集の部門で経験を積んできました。
実用書、別冊系の雑誌、フィクション、一般誌、専門誌(編集長を経験)、
女性誌、週刊誌、タイアップ広告、
Web制作、自費出版と、ひととおりの制作物はこなしています。
冊数では書籍200冊、雑誌300冊以上に関わってきました。

ひとつの会社に居続けたらこのような経験はできませんからね。

だからこそ、さまざまな局面で、ケースバイケースのお話が
できると思います。もちろん、好きな分野はありますが、いろいろな
経験をさせていただいたお陰で、みなさんへ的確なアドバイスを
おくることができます。

若い頃は「好きな雑誌だけやりたい」という願望がありましたが、
今思えば、いろいろなことを体験させていただいた諸先輩の
みなさまへ感謝しなければいけませんね。