文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -147ページ目

図鑑、事典系の本を制作する時に悩むこと

みっくんです。

たまたま、自動車系の事典にとりかかっています。
執筆の際、気にするポイントが
取り上げるテーマの”賞味期限”。

例えば、今年はトヨタ・プリウスがECOカーとして
大ヒットを飛ばしていますが、2~3年後は
どうなるかわかりませんよね。
もしかしたら、他社の新型ECOカーが
入れ替わって大ヒットしているかもしれません。

月刊誌なら「大ヒット中のプリウス~」と
やってしまってかまわないのですが、
このような事典は
2~3年先も書店に並ぶことを想定して
執筆するのがセオリーです。

ですから、敢えて旬の情報は封印するのです。
ECOカーというフレーズは取り入れても
具体的な商品名まで出さないような
配慮が大切です。

雑誌と書籍の書き分けも同じようなことがいえます。



等身大の自分で語るとブログは長続きします!

みっくんです。
ブログを毎日、更新するようになってから
早6ヶ月が経ちました。まあ、始めた時期もこの頃ですから
毎日欠かさず書き連ねてきたわけですね。

数えてみると455本。できるだけゴミ記事は
書かぬように心がけて参りました。

一回だけ、出先で携帯メールから
書き込んだことがあります。
そもそも携帯メールで長文を打つのが
大嫌いですので、わずか1行。

よくある「○○へ行ってきました」ってヤツ。
自分では「あ~、くだらねぇ」と思っていることを
自分でやってしまったので、かなり反省しました。

でもね、一度はやってみたかったんですよ。
携帯でブログにアップしたことは
ありませんでしたからね。
そういう人も珍しいでしょ。


さて、いろいろなみなさんとお話していると
「書くネタが無くて」なんて悩みをいただきます。

でもね、それって自分をカッコよく見せようという
意識がジャマしているんではないでしょうか。

上手に書かないと恥ずかしいとか、人から
ヘンに評価されるのが不安、って部分。

はっきりいって”着飾った文章”は面白くもなんとも
ありません。等身大の自分をさらけだしてこそ
読み応えがあります。

だからこそ、ありのままで、身近なことを
書き出してみてください。

ちなみに、みっくんの場合、
今、ひらめて書いてみたいことは
次のようなこと。パパッと探して6つありました。

今日みた恐い夢、ヘルシーな朝ご飯、通勤電車の中にいたヘンなひと、
新聞で見た子猫救出のニュース、さくら逆転女王、内藤選手の”顔”が心配・・・。

悩んだら、新聞のソースを自分流に解説したり、
電車のなかの出来事でもいいんです。

美味しいネタを探すより、
自分で美味しくしてやろうと
トライしてみてください。




セミナーの集客をアップさせる告知方法

みっくんです。
セミナーの集客をアップさせるにはどんな方法があるでしょう。
ブログの告知力だけでどうにかなるだろうと思っていたら大間違いで、
メジャーなブロガーさんでもあらゆるところで告知されていますし、
メールでピンポイントに勧誘してきます。

裏を返せば、それだけ思うように集客がいかないということですね。
では、ブログ以外にどんなところが効果的なのでしょう。
まず、講演を開く地域ではその地区のメディアがあります。
まあ、東京のような大都市の場合はそれほど関係ありませんが、
地方ですとその地区のコミュニティメディアがあります。

例えば、新聞に入る無料情報フリーペーパー、
市町村の広報機関誌などですね。
ただし、こちらは締め切りがやたらと早いのがネック。

あるいは地道ですが、スーパーや銀行
の掲示板(リアル店舗内です)なども有効です。

そのほか、ビジネス向けならセミナー専用のサイトがあります。
無料、有料がありますが、
有料のほうがパワーはあるといっていいでしょう。
例えばこのあたり。

http://www.seminars.jp/
http://seminar-kensaku.com/

そのほか、Mixiやポータルサイトにも設置板がありますので、
有効に使ってみるといいでしょう。

数字を加えることで注目度が増すキャッチフレーズ

みっくんです。
いろいろなお店のPOPを眺めていると
「コイツは凝っているな」のフレーズがあります。

思わず買ってしまいたくなるタイプは
数字で具体性を示すものが多いですね。

例えば、


マイナス5キロ
のダイエットマシン(健康)


駅までラクラク! わずか徒歩3分の好立地(不動産)

80種類の廻る廻る回転寿司登場!(外食)

読者投票第1位に選ばれたファンデーショ(化粧品)


のように、数字を効果的に使うと現実味が増してきます。
しかし、何でも使えばいいというものではなく、
1キロのダイエット、読者投票第9位では
インパクトがなくなってしまいます。
パッと見て、「これは凄い」と思えるくらいの数字なら取り込みましょう。




「あなたは出版プロデューサーですか?」と聞かれた場合【PART2】

みっくんです。
前回の続きで。

出版プロデューサーへ頼むことは、
確かにリスクがつきものです。

決定権はあくまでも出版社サイドにあり、
「絶対、商業出版できるぞ!」なんて
保証はどこにもないのです。

もし、「私にまかせれば必ず本を出せます」と
売り込んでくる方がいたら
疑わしいと思ったほうがいいくらいです。

確かに大金を積めば、自費出版を含め、
可能性はあります。しかし、原稿料、印税を
もらって出版することは、よほどいい企画でない限り
難しいんですね。

以前にもお話したように、出版社で
企画が通る確率は3%、いや人によっては
0.3%なんておっしゃる方もいます。

腕利きの出版プロデューサーなら、
もう少し確率のいい数字は残すでしょうが
それでも10~30%ではないでしょうか。

つまり、10人の企画を引き受けて、
通るのは2人程度しかいないわけです。

残りの8人からは、残念ながら、前回の話のように
企画書の制作費、営業費だけいただくケースも
あるワケです。もちろん、正当な報酬なのですが、
頼んだ側にとっては、納得のいかない気分に
させられてしまいます。

このところ、私が出版のプロデュースを引き受けないのも
そのような現状があります。可能性が
あまりにも低いのに、甘い言葉だけで
誘い込むのは忍びないからです。

もちろん、「どうしても頼みたい」という方からは
お受けいたしますが、このような厳しい現状を
理解してもらってからにしています。


とまあ、ネガティブな話を書き連ねてきましたが
出版を”確率”だけで片付けてしまうのも
おかしな話だと思います。

面白い企画、新鮮な企画、
ニーズがありそうな企画であれば
誰にでもチャンスがあるわけですから。

その3%の枠内にいつも入り込む
アイデアマンも大勢いるワケです。