文章力アップの革命塾! 上手な自己主張でチャンスを生かせ! -141ページ目

「何か面白いネタ、ありませんか?」のリアクション

みっくんです。
よく聞かれることがあります。ズバリ、
「なにか、いいネタ、ありませんか?」って。

作家志望の方もいれば、編集サイドの方、
広告代理店の方など、いろいろです。

でもね、
「おめぇら、自分で考えろっ!」と突き放さないのが
みっくんのやさしいところで(笑)。

確かに自分で考えることが大前提ですが、
情報収集という意味では、あらゆるところに
アンテナを張り巡らせておかなければいけません。

さらに自分にとって詳しい分野、そうでない分野も
あるわけで、そんな時は業界人と
トレンドの情報交換をすることも
必要なワケです。

「でもね、僕なんか出版界や広告業界に知り合いなんか
いないんですよ」と、先日、お会いしたSさん。

「じゃあ、なにかヒントをください」ってねばってくる根気には
ちょっと圧倒されましたが。

「ヒント」。
そうか、売れ筋のネタにたどり着くまでの考え方。

みっくんも一応、出版社サイドにいる編集者、
「このネタなら受けるだろう、売れるかも知れない」という
感覚のものを持っているつもりです。

そこで知り合いの編集者2名ともに
最新版の「ネタ帳」を作ってみることにしました。

媒体は出版物(実用書)、ASP(動画、テキスト)向けに
ネタ数でいうと60本。3ヶ月間にわたり議論を交わし、
出版社サイドの編集者が「ムムッ?」と
身を乗り出してきそうなネタを集めてみました。

もちろん、ネタ帳といっても
書くのは読者のみなさんです。
「こんなテーマで、こんな内容を入れていくと面白い」と
詳しく調べてあるのも魅力だと思います。

ダウンロードPDF版、CD版をご用意しましたので
新ネタのチェック用としてご覧いただければ
面白いと思います。

くわしくはこちら へ。








たわいもないことなんですが”7日”って何と読みますか?

みっくんです。
今では当たり前に話してきましたが、
”7日”ってみなさん、どのように口に話しますか?

文字にすれば7日ですから、
”しちにち”が正しいのですが、
これ、電話などで伝える時は
”ななにち”と伝えた方が親切です。

その昔、みっくんは学生時代に
添乗員のアルバイトをしていたんですね。
北は北海道から南は沖縄まで、
時間さえあれば、お客様をご案内していました。

その時に、徹底的にたたき込まれたのが
こういった数字の”伝え方”です。
旅行業界だけでなく、銀行や商社でもあるみたいですね。

なぜなら、7日を”しちにち”と伝えてしまうと
数字の”4”と紛らわしくなってしまうため、
事故を防ぐために”ななにち”が常識と
なったそうです。

特に、旅行会社や銀行は数字の伝え方が命ですから、
間違えてしまったら大変なことになります。

新入社員さんは戸惑う言い方でしょうけど
お客様の立場にしてみれば、
このような表現の仕方が間違いもなく
トラブルの発生を抑えてくれるのでしょう。




一般の皆さんを対象にした文章で心がけること

みっくんです。
世の中には
「ええかっこしい」の人たちも大勢います。

けど、知り合いや仲間へ文章を綴る時は
わかりやすく書くのがマナーです。

例えば、
「啓蟄(けいちつ)の頃、春の息吹を求めて散策に出かけた」
というメールを知り合いからいただいたとします。
(ちなみに啓蟄とは虫が地上へ這い出すようになった頃、
具体的には暖かくなってきた3月上旬を指します)

でも、その差出人の日常は、
ギャル語ばかりで、くだらない下ネタばかり
飛ばしている人間だとしたら・・・。

明らかに「コイツ、背伸びしているなあ」がバレバレですね。

まあ、作家をめざすのなら美文を追い求めるのも
ありでしょうけど、日常のメールでこの手の文面をもらったら
ちょっと引いてしまいます。

身の丈に合った文章、とでもいうのでしょうか。
このような場合は普通の”言葉”で書いて欲しいのです。


「春の気配が感じられるようになった頃~」で
十分ではないでしょうか。あえて難しく書くことで
読者は離れますし、「お前、いつもと違うだろ」の
印象が強くなり、好結果は生まれません。




仕事柄、多くの皆さんから名刺をいただきます!

みっくんです。
Xmas会、忘年会も一段落ですね。

ことしはたくさんの皆さんから名刺を
いただきました。よ~くみると、
記憶に残る方も入れば、
「わけわかんない」で終わってしまう方も。

一期一会、せっかくの巡り会いの
チャンスなんですからものにしなくては。
惜しいことです。

まず、「わけわかんない」の代表はどんな名刺でしょう。
はっきり書いてしまったら、
大変なことになるので、ぼかして書きますよ(笑)。

断っておきますが、このお話はビジネスで顧客を増やしたいと
思ってらっしゃる方に申し上げるお話です。

事例その①
固い会社名だけの方

○○興業 
管理部 □山△朗

みたいな。こういう方は
お話をして「どんな仕事ですか?」と
会話して、初めて理解できますが、
家に帰った頃には忘れてしまいます。


事例その②
愛称とアドレスだけの方

yuki
yuki-chan@dococo.co.jp

詳細プロフィールを知られたくない
アイドルなら許せますが、
「お前、何様?」の印象を与えてしまいます。
これをビジネス用にするなら
作らないほうがいいでしょう。
お友達用です。

事例その③
横文字オンパレードの方

ビューティフルソサエティアソシエーション

VP
mayumi takahashi

「これ、なんじゃ?」でしょう。VPはビジュアル
プランナーってことらしい。お話を聞くと
もっともらしいんですが、やっていることは
ブログスキンの制作のみ。これじゃ
お客さんを逃がしてしまいますね。

そんなこんな、いけない事例ばかり
説明させていただきました。

最近は売れる名刺の仕掛け人も
いますから困ったらそのような方に
依頼するのも手ですが、特長は
どうやって自分のセールスポイントを
わかりやすく伝えるかです。

職種も”営業”だけでなく
「○○の時にお役に立つ、
△△を売っている○○です」と
肩書きの代わりに入れてもいいでしょう。

名刺の裏側には、
「こんな時に私どもの商品は便利です」と
役に立つ事例を並べてもいいでしょう。
凄い方は二つ折りの名刺に
営業品目をいっぱい書き込んでいます。

この小さいにスペースに
どれだけの情報を
わかりやすく詰め込めるか、が
勝負なんですね。





















闘莉王の記事にみる、ジャーナリズムの責任

みっくんです。
昨日の朝日新聞朝刊に気になる記事が載っていたので
抜粋します。

それは浦和レッズを退団し、名古屋グランパスへ移籍した
闘莉王選手の記事。

(抜粋)サッカー日本代表DF闘莉王が、J1の浦和から名古屋へ移籍した。代表でのレギュラーが「戦力外」の形で放出されたのはなぜか。

 5日の最終節。浦和は鹿島に敗れ、ライバルの3連覇を見せつけられた。試合後、闘莉王は言った。「(自ら浦和を)出ていくのではなく、レッズが闘莉王を必要としていない」。2004年にJ2水戸から移籍し、06年にはリーグMVPを獲得した28歳は、しんみりと語った。

 夏場に残留交渉が行われたが、闘莉王にとっては満足のいく提示額ではなかったという。11月上旬に契約を更新しない旨を伝えられ、12月上旬にはゼロ円提示を受けた。いわゆる、戦力外通告だ。

 浦和のフィンケ監督は育成型の指導が持ち味。来季も「2人、3人のまったく新しい顔がスタメンになるかもしれない」と話す。若返りを図る中で構想外と なったとの見方がある。また、監督が育成偏重になるあまり「今季は優勝を目指さなくてもいい」といった発言に、人一倍負けん気の強い闘莉王が反発したとも 伝えられた。

 理由は若返りだけなのか。全員に豊富な運動量を求めるフィンケ監督はこう話した。「変革を行うときには、よくないと思う人間が出てくるのも自然の こと。メリットがまったくないと感じている選手もいた」。機を見ては攻撃に参加する奔放さが持ち味の闘莉王が、個性よりも組織を重視する指揮官のやり方を 快く思っていなかったことを、におわせた。

 クラブ関係者は闘莉王の素行に問題があったことも指摘する。「二日酔いで来る日もあるし、練習を途中で帰る日もあった。注意しても直らなかっ た」。チーム批判ともとれる発言もたびたび。クラブはその存在をもてあました。1億2千万円(推定)という高額年俸も足かせになった。


一方の闘莉王は、ピッチで結果を出せばいい、というタイプ。いずれにせよ、浦和からは必要とされていない、と感じたのは事実で、急速に心は浦和から離れた。

 そんな中、国内で唯一声をかけてくれたのが名古屋。今月11日にはストイコビッチ監督から「そのファイティングスピリットに期待している」と言われ、心が動いた。21日、代理人へ「名古屋でお世話になる方向でまとめてください」と連絡した。

 移籍が決まった後、闘莉王は名古屋からコメントを発表した。「ストイコビッチ監督に一緒に優勝を目指そうと声を掛けていただいた。目標を実現するために全力を尽くしたい」。浦和を後悔させるほどの活躍をみせるつもりだ。(小田邦彦)  *以上抜粋



  まあ、スポーツシーズン真っ盛りでもないので、

いつでも使えるネタを書きためておき、配信した記事なんですが、

天下の朝日がこんな不確かな記事を載せていいものか、と

いささか疑問に感じます。東京スポーツなら「まあ、しょうがねぇ」で

許せてしまうんでしょうけど。


問題の記事は中段、「二日酔いで来る日もあるし、

練習を途中で帰る日もあった。注意しても直らなかっ た」の部分。


実は、みっくん、浦和レッズの練習場(埼玉県・大原)に

足繁く通っていたので、闘莉王の練習をよく見ていたのですが

このような状態で練習に臨んだ闘莉王を見たことはありませんでした。


彼はいつもベンツCLS、もしくはデリカD:5で練習場に

通っていましたが、記事文が正しければ

酒気帯び運転に問われることにもなります。


情報の提供先は”関係者”とありますが

小田邦彦記者はしっかり”ウラ”をとったのでしょうか?

あるいは本人(闘莉王)に確認をとったのでしょうか?


そうでなければ、安易に記事にすることでは

ありません。この記事、今後ひと波乱を起こしそうな

気がします。


我々がブログに書くヨタ記事とは違い、
メジャーな新聞の記事(記者)は
”噂話”の扱いについても慎重でなければ
いけません。それだけ影響力があるのですから。