この話題、何回か書いたもだが、
病気治療もあり、50代半ば近くから専業主婦になった。
といっても夫が去年まで単身赴任だったので、ほんとの専業主婦というものを、
わかったようでわかってなかった。
専業主婦とは、
お金のもらえない(発生しない)自営業、
会社でいうと、事務職員と秘書をあわせたイメージ
である。
絶対マストな仕事は、食べさせるである。
献立を決める、買い物にいく、それを冷蔵庫にしまう、今日の夕食、明日の弁当作りをする。
まじめにやる人なら3時間はとる、午後は、買い物~食事の後片付けで、あっという間に就寝時である。
すべての在庫管理もマストである。
常に、頭か、アプリか、メモかで、冷蔵庫の在庫を基本に献立を決め、
足らないものは買い足す、日常品も、そのさい余計なものを買わない意志力も必要。
経理もマスト、片づけはまじめにやれば毎日コツコツである。
私と、子供がいる人との違いは夫の出勤後、午前、少し時間がもてるぐらいか。
それでも、あっというまである、もうこんな時間である。
今、ありがたいことに、進捗や、todo管理ソフトがたくさんある。
私も、すべきことを、掃除プラン、献立プラン、弁当記録、家計簿、と、パソコンで管理している。
ありがたいのか、私は夫が1年の半分長期出張にいく。
結婚のさいみんなに、うらやましがらた。笑。
その期間は、できなかったことをあれこれする。
できなかった片づけをメインに、勉強時間もとる。
ごはんを適当にしていいことが、時間的余裕をくれる。
専業主婦はふわっと軽いイメージだが、かなり意志力がいる。
繰り返すが、お金が発生しない自営業である。
私は、年齢もあり、比較的仕事が少ないほうだが、それでも一日、午前などすぐ終わる。
子供がいる人は、自分の時間などないと思う。
仕事をしている子供有のフルタイムは、睡眠時間を犠牲にしているだろう、もしくは、食事を中食などに頼るなど、
何かをけずらないとできるものではない。
仕事をしている方で、何か、全部中途半端に思えるというフラストレーションを持っている方に、
それ普通だからといいたい。
私より上の世代は専業主婦が幅を利かせていた時代。
そんな中で、料理研究家など、仕事、家庭と華麗にこなしているような人がいた。
があとで、いや実はすごく大変でしたや、うまく乗りこなせた人は、夫が仕事をやめサポートにまわった、
などである。
大企業で派遣で働いたとき、そこで長く勤めていた年配のお子さんありの女性が、
母の家が近かったから仕事が続けられたと言っていた。
今子育て中の若い人は、ほぼ仕事をしながら子育てと思う。家があれるのは仕方ない。
夫とよく話し合うことである。(これが一番難しい人が多数か)
話し合えない夫には、やはり何にどれだけ時間がかかっているのか、見せるが一番かと思う。
私は、今、notionなどで、作業の時間計測をなるべくするようにしている。
ブログはだいたい、2時間近くかかる。(楽しいのであっというまだが)
皿洗いは、20分ぐらいで終わるが、こちらは3時間ぐらいに思える。
期間をきめて、何にどれぐらいかかっているのか、記録をとり、あきらかに理不尽なら、
夫にそれを示し、改善すべき点を話し合う。
お互い仕事をしているのだから、そういう場が当たり前な、今の現役と思う。
専業主婦が撲滅しつつある昨今、それでも専業主婦になれた方。
りっぱな仕事です、大切な人の健康管理、環境維持、清潔、メンタルの健康、を陰ながら守る、
仕事をしていない社会参加していないと、後ろめたい人もいるかもしれませんが、
私は私と、胸をはり、笑顔で。
だれも感謝していないと思うかもしれませんが、子供がいる人は、子供が大きくなり、
家の管理を自分でするようになれば、わかってくれると思います。
男でも、家庭運営がうまい人は、仕事もよくこなしている人が多かった印象です。
自分がすべきタスクを把握し、それを冷静に淡々と愚直にこなす、が仕事も家庭も基本かと。
仕事と違う点は、家庭は、自分(夫も含む)の唯一の、育て上げられるもの。
起業した会社を大きくするのに似ています。
私が社長です。(夫含む)
何かチャレンジしようといいますが、足元にいつでもチャレンジはある。
今日は専業主婦について、語ってみました。