ユニクロなどデフレ成長企業を思う | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

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仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
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私はバブル世代で、ユニクロは当初、安物のイメージだった。

いまだそのイメージは消せないが、いまはもう、ユニクロという一つのブランドだと思う。

 

今でも捨てられないユニクロ製品がある。

何度も再販を依頼するが。

 

一つはパジャマ。

昔気に入り、大量にかったパジャマがいまだすてられなく、もう7年ぐらい着ている、

その後ユニクロででたパジャマをかってみたが、何か違う。

もうよれよれだがそれでもまだ大丈夫で穴もあかず、

洗えばけなげに、着心地よく私の睡眠をサポートしてくれる。

新しいパジャマを着て寝るが、いつのまにかまたそれに戻ってしまう。

 

あと一つ、薄手ニット。

これは愛用していて、なかなかでなくて(似たものがデザイナーズで出たが、薄くて素材が違う)

これは再販依頼したが、いまだ復刻せず。わずかなカシミアがきもちいい。

一度メルカリでかき集めたが、さすがにそれも限界がきている。

 

また買えるだろうと思うと買えないことが多いので、

デザイナーズもので、シンプルで着まわせるものは、

三枚ぐらい同じものを買う。

買って結局着ないものもあるが。

 

ユニクロは着心地がいい

シンプルなものは着回しもしやすい。

 

銀座のユニクロショップに外人が集結するのは、円安ももちろんだが、

なんとなくわかる。

ザラも好きだが、長く着れない。

くたびれ度合いが、ユニクロよりすごい。

ユニクロはくたびれても美しい。

 

ユニクロの縫製、素材は、インフレ突入の今でも、

変わりつつも、いまだ素晴らしいと思う。

昔、昔20年ぐらい前もっとか、に購入したデザイナーズものは、もう着ないが保管してある。

 

地味だけどすごい。

ユニクロは、日本人的な要素を多分にもつ、すばらしいブランドだと思う。

 

中国が衣類で独自の安いブランドをだし、買ってみたこともあるが、

丁寧さが違う。一度買ってすぐやめた。

 

他、デフレ時代に愛した安いシャツブランドがあったが、

どこも物価が上がったことで限界を迎えている。

 

今までのデフレは、企業努力、により続いた面も大きいと思う。

コメも同じくである。

よいものを安く届けようという、作りての努力で、私は安くていいものを享受できた。

 

いまそれを海外に気づかれた。

私たちだけの秘密だったのに。笑

 

バブルがはじけ、沈んだままの日本といわれたが、政治はともかく、

商品に関しては、そうだったのか。

セリアや、安いが味のレベルの高いチェーン店。

 

経済浮上せずのなかでも、

もがきながら時代にフィットする形で変容し、

私たちを楽しませてくれた、ユニクロはじめ百均。
それらの後ろで、調達から製造まで走り回った、名もない人にありがとうといいたい。

デフレ下で、私を楽しませてくれた日本企業を誇りに思う。

 

アメリカでは、アメリカ商品を売り込むために、関税という手段を取ろうとしている。

 

エスキモーに氷を売るという言葉があるが、

日本人は売れない不利な環境下でも、どうすれば売れるのか生真面目に考え、体当たりし、

風穴をあけてきた。

人のことを考える、人の立場にたつ、それが日本人の基本にある。

常に客の立場に自分を置き、商品を作る、できないならできないで、何とかする。

それを基本とし、当たり前と作るモノづくりが、

見かけ日本は沈んだと、バブル世代になげかれても、

日本企業が、今でも地味に世界でものを売り、買われ続けている秘訣と思う。

 

アップルなどの、革新的なものは出ていないかもしれないが、

汎用品で、地味なもの、日常にあるものを売る会社で、生き残っている日本の会社は実は多いのではないか。

 

私の主人の会社(手前みそだが)、で売っているものはどこでも作れるものである。

しかしその世界でトップを走っている。

お客のために、営業が汗をながし、工場ではそれにむけ計画をたて遅れず生産する、

地味に頑張っている成果である。

社員の頑張りの後ろには、家族の犠牲もあるわけで、そこは問題もありつつ、

地味、きまじめ、がんばる、この愚直さが日本にあるかぎり、日本はどうあろうと強い。

 

人それぞれに、その人の強みがあるように、国にも、その国のもつ強みがあると思う。

(ちなみに韓国は、韓国の強みを生かしていると思う。芸能、それに付随して、メイク商品、美容分野など。)

これからも、日本人らしい、派手さはなくても丁寧で、人の毎日を快適にする、

そんな会社が生まれてほしいし、存続してほしい。