老後、56歳はもうほぼ、片足が老後なのだが。
やはり疲れやすくなってくるし、興味がどんどんおちてくる。
仕事をやめ、専業主婦となり家にいることが多くなったことも要因かと思う。
少し前は、パソコンで簡単なソフト(家計簿管理など)も作れていたが、
その自作を直そうと思ったら、
どう作ったかわからない。
昔は少しさわっていると、なんとなく、こう作ったんだったと思い出したが、
明日の自分にむけ、取説が必要なってきた。
作ったソフトだけでない、生活の他のことにも。
何もせずとも、一日はあっというま。
youtubeをみてても夜がくるし。
このままではボケまっしぐらである。
私のまわりは(自分をのぞき)大企業にお勤めの人が数人いる。
一人は大企業の役員までのぼった。
その子供も、いい環境下にプラス本人の努力でいい人生を送っている。
彼らに共通することが、みな忙しい中なのに、
日々、もしくは週での運動を絶対かかさない。
役員になった方の優秀な子供も一児の母となったが、
仕事を終え、家事をし子供が寝た後、毎日小さく運動をする。
週末は旦那さんに子供をみてもらう少しの時間、近くのジムにいく。
その子の大企業役員までなった父親は、
学生時代から筋トレを習慣としていた。
仕事の都合、飲み会は必須だったのだが、30歳こえても太ることなく60歳を超え、
今もジム通いはかかさず、海外を飛びまわり仕事を続けている。
手前みそだが、私の旦那も、大企業勤めではある。
結婚前はのんびりした人と思っていたが、
彼も運動はかかさない。
前の役員の方のようなハードな筋トレではないが、
週末、時間があれば、歩くはもちろん、気力があれば走る。
これは絶対する。”今週はいいか”はない。
走って疲れ、遠くまできていたら、無理せずバスにのり家に帰る。
旦那と、結婚して日が浅いころ
結婚式をあげたホテルで一泊し、朝食に、こってりしたクリームのせのせの、
パンケーキを私が選んだ。(2択だった)
きた実物に旦那が、「全部食べないでね」と言った。
しかめた顔で。
正直、人って、ほんと結婚しないとわからないものだと思った。
旦那は、十年以上、アメリカで仕事をしているが、まったく太らない。
ちなみに、全米でもデブの多い州である。
なるほどとパンケーキクリームのせのせの件で理解した。
アメリカでどんな食生活をしているのかしらないが、
そうとう気を付けているんだろうと想像する。
あと、旦那は風邪等もすごく気を付ける。
うがい手洗い。コロナの時は、電車にのらず自転車に切り替え、
都内を走り回っていた。
(旦那はこんなに健康ストイックなのに、
どうやっても歯医者にいかない。これにはすごく困っている。
もともと病院がだめ。
これがストイックのもとなのかもしれないが。)
他、共通することで、みなさん表では酒を飲むが、
家では、コントロールしている。
うちの旦那は、休みの始まりの夕方しか飲まない。
外では付き合いがあるので飲んでいるが。
ちなみに旦那はすごく飲める。
結婚したあと、お祝いで酒豪の人とタンタンと飲み続けけろっと帰り、次の日もとくに普通で、
人は結婚してみないとわからないと、これも思った。
役員になった方もすごく飲める。その子供も外では酒豪でならしている。
でも皆、家では酒量や飲むときを、気を付けている。
勝ち組だとか言われている方が、全員こうとはいわないし、
サンプルすくなすぎでたまたまかとは思うが。
優秀といわれるポジションにいる、50代以降もその環境にいつづける人は、
ハードな仕事をこなすため、体が大事、基礎であるということを日々痛感し、
そうなっていくのだろうか。
それにくらべ、私のうち(実家)は、
酒を飲むことを人生の楽園と愛し、
運動面倒、休日は昼から家族が動きはじめるという感じだった。
まあ、南国系はこんなものかとは思うが。
そんな南国系実家で人生半分影響されてきた私は、
今かなりガタがきている。
乳ガンとなり、仕事をやめストレスがなくなったこともあり、
酒は本当に、飲まなくなった。
酒はやめてみると、ストレスが半分だった気がする。
酒はあいかわらず好きで、外食や泊りに行ったときは飲む。
(この前旅先の高級宿で飲んだ、日本酒の飲み比べは、
ひさびさおいしいお酒だと思った。ほんのわずかではあったが満足。)
が、一人で家のみはなくなった。
スーパーで、酒コーナーでうろうろすることがなくなった。
上記のような、優秀ですねといわれるであろう人々の裏側と、習慣は人生なのね、
と実感したのは50歳すぎてから。
早くに気づいてたら、私の人生は少しは違っただろうか。
すくなくとも、酒代は、数万は違っていたかも。
今後、子供もいないし、ボケたら大変。
この先は健康がお金に直結する。
いまさらだけど運動習慣、食事、免疫力を落とさない、に気を付け、
長生きを目指さないと、と、こたつに入りみかんを手に、
2024年目標としようと思う。
とここまで打って、もう一日半分終わってるし。