片づけ上手について、ダラダラ思う | 58才の希望と野望

58才の希望と野望

地方出身東京在住 
賃貸暮らし(50歳彼が家を準備!)
独身彼なし(49歳でできた!)
夢:本をだすこと
家族が 彼がほしい(彼はできた、51歳で入籍しました)
仕事がほしい(49歳で正社員になった!53歳首)
英語が話せるようになりたい!
人生あきらめません!

9月からずっと片づけをしている。

(単身赴任が終わる主人と、狭いマンションに共に住む時間が増えることになり、

自分さえぼんやりわかればよかった部屋に、むきあわなくてはいけなくなったので。)

 

9月は、服の整理についやした。

服はまだ問題点もあるが、春にクローゼットアプリで見える化したので、

それがよかった。

みえるだけで違う。

 

その日着た服を登録できるので、いつ頃、洋服が春から夏、秋から冬など切り替わったか、

わかり準備も早めにできそうである。

 

ちなみに、春から夏は、(夏から秋もかもだが)、

一か月ほどと短いことがわかった。

つまりあいの服といわれる、季節のいい時に、しか、

着られない服はそれほど必要でないことがわかった。

 

なんでも見える化は大事。今はいいものがある。

XZクローゼットアプリは有料になっても、めちゃくちゃ高くなければ、

使い続ける予定。

 

片づけができないできないとお嘆きの方が多い。

この世の中には、自然と片付けができる人がいる。

うちの主人がそうである。

なんだろうこの物欲のなさ。

 

自説だが、片付け整理整頓ができる人は、

全員ではないが、仕事ができる人が多い(気がする)

取捨選択ができる力がある、いるいらないの判断が、

常に自然に苦痛なくできる人は、

仕事でも、今何が重要か、優先順位、シンプル、スッキリの維持、

そんなことができる能力が高い人と思う。

 

で、自然に片付けができない、少しのことで混乱する私。

そんな私は、悩みができると、とりあえず何か物で解決しようとする。

買って、満足、その後、物だけ増える。

これを先送りという。

 

そんな私に必要なのは、自分のものと向き合う時間、優先順位に取捨選択、

削った先にある、大切なものが考えずにもどる、システム化である。

 

現在、その期間にある。

 

都心の狭いマンションに住むことになり、

選んだ基準は収納が多いであった。家具を買わなくてもすむ。

 

キッチンだけはそうもいかず、一年何もかわず使い、

動線にあわせ、大枚はたき、オーダーで家具を作った。

何が楽って、洗った後の皿を戻すのが楽である。

皿を全部だし、担当者の方に何があるかつたえ、それにあわせつくってもらった。

なので、皿はへたにふやせない。

そのかわり、もとに戻し忘れた皿を、朝ぼーっとした頭でも、もどせる。

 

考えずに戻す、ができれば片付いた状態を維持できる。

 

何も考えず戻せない、床に物がなにやら増えてくるということは、

戻す場所が戻しにくい。

につきると思う。

 

こんまりさんの、家がおしえてくれる的なことは、たしかにある。

 

すっと戻せなければ、

床にあるものをじっとながめ、なぜ君はもどれないのかと考え、

考えなしに戻せるためには、

多分、何か捨てる必要がある。

物なのか、今の家なのか、自分の夢かもしれない。

 

戻す時、めんどくさいな、という気持ちがわく、

もどらずカバンが床にいる。

習慣化できてないなら、数日、チェックしながら戻し続け、それが苦痛で習慣化しないなら、

戻す場所の見直しかない。

戻す場所がそこしかないなら、物を減らす。それだけである。

 

しみじみ、56年片付けができない私、

もう根本的にできない人なのである。

 

お子さんでも、できない子がいると思うが、せめてはいけない。

この世には、うちの主人のように、できてしまう子がいる。

 

そのかわりと言ってはなんだが、主人は、深くない、シンプルといえばいいが、

深くない。ここだけの話。

男だからもあるだろうが。

 

もしお子さんで、片付けができないとお嘆きの親御さん、

お子さんは、きっと色々興味が広い、なのではないでしょうか。

やさしかったり、決められなかったり。

 

親ができることは、そんなお子さんが、人生で混乱せず、パニックにならないよう

システム化する方法、ものをそぎ落とす、見える化する、シンプル化できる力を習慣をつけてあげる。

でないでしょうか。

 

ずっと弱かった、あるスポーツのチームが、監督が変わったのち連勝常連校となり、

その監督が書いた本をよんだのですが、

まずは、生活習慣を(全員寮生活だったので)見直したとかいてあり、なるほどねと思いました。

 

防衛大学校の朝も、整理整頓で始まった気がします。

アメリカの軍のえらい人も、まずは朝のベットメイキングからはじめよといってます。

 

子育ては大変なものなので、わちゃわちゃする毎日、そんな余裕が現実にはないでしょうが、

自分の子供時代をふりかえり、もっと、片付けを、気にしてほしかったと思います。

 

話が長くなりますが、

主人の単身赴任先は、東京から近いのですが東京からの直通電車が通ってません。

道路も歩道も広く、家もひろい、車の車間距離はせまいですが、人との距離は広い。

スーパー内も広い。

誰もいないが、物はしっかりそろっているひろーーい無印良品をあるきながら、

幸せってなんですかと、考えてしまいます。

 

東京のチェーン系のものはなんでもある場所で、

そこに若い夫婦が最近急増しているそうで、なんとなくわかります。

だだっ広い公園で、走り回り笑う子供に笑う若夫婦に、

東京しかない、と思ってきたバブル世代は、過去なのねと思います。

 

でそんな場所から、東京に戻り思ったのです。

細いビルが狭い場所にわりこむように、

ぎゅうぎゅうにバラバラに林立し、広告があちこちにあり、

人が近い東京。ごちゃごちゃしている、

 

これどこかでみた。

 

そう私の部屋。

 

狭い中に、あれこれ詰まった部屋。

狭い中に情報がいっぱいあり、目に飛び込んでくる場所。

やすまらない場所なわけです。

 

主人は、ずっと、外まですっきりとした環境にいたのですが、

この先、この東京でやっていけるのか不安ではあります。

 

せめて私のものを減らし、家のなかだけは、すっきり、頭を休める場所にしなくてはいけません。

前川清の、東京砂漠をききながら、

”それでも、この町が好きよ~”と、

バブル世代の私は

部屋の片づけ、システム化、見える化(共有化)がんばっております。