今日はまじめな話で。
最近乳がんが増えているそうで、癌じたいが2人に1人の時代です。
私も2019年後半(たしか)に乳がんがわかり、
二年半ほど治療しました。
最後まで大病院の医者はステージを教えてくれず、
クリニックの先生のみたてでは3のA、かBかと思うとのこと。
大病院の先生は、
いますぐ死ぬとかではないが、安心してとはいえない、
とのことで、つまりあと少し遅かったら、余命も考えないといけなかったようである。
今乳がん検診は2年に一度はしましょうとのことだけど、
私の乳がんは進行が速いタイプで、もし30代だったら、もっと進んでいた可能性がある。
なので、若い人は1年に一度は検査をしてみてもらったほうがいい。
ちなみに私は、人間ドックで、一年半前にみてもらっていた、
その時は問題なし。
私も自分がなるまで、乳がんはゆっくり進むものと思っていたが、
ほんとにわずかだが、早いタイプがある。
検査が二年に一度なら、若い人なら、えらいことになる。
私のマンモ、だかでとった写真では、ほぼ左胸が真っ白だった、
リンパまで到達していた。
大病院にいったさい、先生は、院内だと検査結果が遅いからと、
外部のすぐ検査結果がわかるところに私をまわした。
幸い転移がなく、ぎりぎりリンパで止まっていた。
若かったら、繰り返すが、やばかった。
で私は抗がん剤治療をうけるにあたり、
かなりウィッグをかった、仕事もやめ暇になったこともあり、
抗がん剤治療といえば、髪がぬける(残念ながら、乳がんはほぼ全員抜ける)
ので、それについて調べていたら、
どうしてもウィッグがらみの広告があがることもあり、
みているとついつい、結構買った。
今ここにたまたま迷い混んだ、
髪が抜ける抗がん剤治療をうけられる方にいいたい、
ウィッグは、いらない と。
冬ならニット帽ですむし、冬以外でも今は被り物でいいものがある。
私の場合、癌専門病院だったこともあり、みんなほぼ被り物でくる。
抗がん剤治療をうけるときも、医療者はみんななれたものだし、
治療ではウィッグは結構じゃまである。
夏は暑いし。
もし抗がん剤治療後、仕事にすぐ復帰するなら必要ではあるが、
それでも買いすぎるなといいたい。
この内容前にも書いたが、ほんとに私の反省なので、
またあげさせてもらう。
がんになると、こんな書き方はいやだが、
がんにつけいる商売が沢山ある。
治療にはお金がすごくかかるので、ともかくウィッグは買わずに。
そのかわり、治療がおわり、髪が伸びる際、
そういう、髪の再生を助けてくれるクリニックがあるので、
お金を使うならこういうところで使うのをお勧めする。
ウィッグも買いすぎるとあっというまに20万などになる。
(経験者です。)
そのお金を、髪がもどる医療系のサポートに回すほうが、
髪も早くもどる。と思います。
買い込んだウィッグも、メルカリでは二束三文で、
売れるものではありません。
髪は戻るといっても、50半ばになると、
頭頂部はほんとにはえない、涙です。
もう少し医療系の突っ込んだ薄毛対策にお金をいれたいのですが、
癌治療中、要らないものにあれこれお金をいれてしまったので、
そこにまわせません。
これから乳がん等、髪がぬける抗がん剤治療はじめられる方、
ウィッグやら、他色々、医療以外の費用はかけすぎないよう、
気を付けてください。
あと、最近、抗がん剤治療はすごい勢いですすんでます。
標準治療は、たくさんの方の治療で進歩してきた治療法です、
あやしげなクリニックの癌治療で大枚を持っていかれないよう、気を付けて。
少しつらいですが、そのつらさも、医療関係者が親身になって対応してくれます。
もとに完全にもどる、忘れるほどになるには3年近くかかりますが、徐々にもどります、
ファイト!