久々婚活話。
以前の繰り返しもあるよ。
私は50歳で結婚した。
それまで、ながーーい婚活期間があった。
初婚である。
婚活している人に言いたいのは、
結婚は、やはり縁である。
結婚できないのは、
あなたが悪いわけでなく、
運とか縁が回ってきてない、だけもある。
矛盾するが、
運とか縁は、引き寄せるものであるので、
縁とか運を遠ざけている何かが、あなたにある。
とも思う。
外見でなく、
メンタルだったり、環境だったり、それらが気持ちの重し壁になり、
婚活に集中できない、心のしこりが縁を遠ざけている、
今、自分の長い婚活時代を振り返りそう思う。
あなたの(外見に)問題があるわけでなく、
集中できない何かがある。
結婚に対して心の準備不足かもしれない。
それは何か、まずそれをあぶりだすために、じっくりこれからどう生きたいか、
その中に、パートナーは必要か、必要としたらどんな人か。
謙虚にならず、理想の人を書き出そう。
婚活前に自分の人生についてじっくり考える時間は、絶対に必要である。
結婚してからのブレ防止にも必要である。
婚活しながら、それを、未来を、見直し見直し。
婚活とは、自分の人生、これからの人生、未来に向き合う活動である。
考え、活動する、そしてまた考える。
ここで、この時考えたこと、書き出したことを大切に。
(もし結婚できたら、その先、この時の書き出したものを見返し、
前向きな修正を繰り返し幸せを続けよう。
自分の未来に積極的になり活動し結婚を引き寄せたなら、
なんとなく結婚できた人より、ありがたさ、自分への自信、
なにより選んでくれた夫への感謝を、思い出せる。)
活動は開き直って楽しくである。
楽しまないと楽しい未来はこない。
笑うところに福はくる。
私は40代後半で婚活をはじめたが、実は結婚は考えてなかった。
やり残したことでいまからでもできることが婚活で、
ここまでやってダメだったんだから、結婚には縁のない人生だった、
と自分を納得させる、後半生の人生でもっと活動してたらとか、
こうしてたらよかったんではないか、と思わないために始めた。
気持ちのぐぎりがポンきたら、その先は一切するまいという気持ちではじめた。
開き直っているので楽しんだ。
やってる年齢も非常識(世間的に)で、
結婚できなくてあたりまえ!親も誰も期待してない、
という環境、開き直りで、
楽しくできた。
(適齢期の婚活よりも楽しめたと思う。)
こんな人がいいの理想像も、開き直っていたので、
いまからこんなん出てくるわけないだろう!なことを、アハハと楽しみながらズバズバ書き出した。
(9割かなった。)
そして最後の婚活で、今の夫と巡り会えた。
さすがに人生半分近く生きてくると、マッチングアプリの紹介文だけで、
何となく人柄がぼんやりわかる。
車自慢している、物自慢している人、会社経営者はなるべくさけた。
育ちがサラリーマン家庭だったし、今から自営に嫁ぐは無理と思ったし。
ある日、マッチングアプリにメールが入っていた。
送った人の紹介文を読むと他の人と違い、自分を生真面目に分析している。
文章から真面目さがただよってきた。
自分は、前に立つ人間でなく後ろでサポートするタイプです。
というようなことが、書かれていた。
写真を付けられる場所があり、車などを乗せている人が多い中、
彼は、ぼやけた、故郷の桜並木をのせていた。
家の近くもなく縁もゆかりもない県に住んでいたが、
(当時住んでいたとこからは1時間ちょっとの場所)
会ってみたいと思った。
お盆休みの期間に会う約束をした。最初に会う予定が、
(お盆期間は、沢山の人に会う予定をしていたので。)
夫の予定で、最後になった。
そして、それが私の最後の婚活の日となった。
昨今、マッチングアプリはかなり危なくなってきた印象はある、
だから私は、前ほど勧めはしない。
が、一通り、社会人サークルやら、パーティー、真面目な結婚相談所、
ほぼ経験して思うのは、
どこも一長一短である。
気持ちをクールに、自分を守るルールをしっかり守り、破ろうとする人は、一切連絡を絶つである。
常に、私を一番に。
その人に流されるようなら、結婚してからもその人中心となるだろう。
それでいいのか冷静になったほうがいい。
ほれられて結婚するのが一番という言葉があるが、
かっこいい、や、なにか頭がぼーーと浮かれた気持ちで結婚すると大切なものを見逃す。
直観も大事だが、やはり、直観の前の考えの洗い出し、ピンときたあとの、少し引いて考えること、
そうして、これだと思っても、相手が去っていくなら、最後は縁となる。
さるなら追うな。切り替えろ。時間がない。
こう書くと、やはり婚活はしんどそうで、
実際いつまではわからない活動はだれるし疲れる。
そんな時は縁結びの神様に会いに、旅行でもして気持ちを切り替えよう。
ともかく結婚したいときめたなら、続ける。
休み休みでも続ける。
結婚は、ほんとに不思議ところりとやってくる。
その時準備不足だと、すっと、あと何年後かになるかもしれない。
だから常に、お料理教室に通うとかでなく、自分の(明るい)未来へのぼんやりでも、
予想図をいつも胸に、
明るく、続ける。
今婚活している人にいい縁がきますように。