旦那が単身赴任から帰ることとなり、
あたりまえだが、毎日帰ってくることになった。
で、ついでに弁当もはじまりそうである。
56歳にして、弁当デビュー。
海外に駐在された方で日本の弁当を、
よくない習慣といわれるかたもいる。
確かに朝から揚げ物をしているのは、日本の女性だけかも。
そのおかげで冷凍ものが充実し、いまではつめるだけで、
昼には解凍できている副菜もあり、
たまの自分の弁当のときはずいぶん助けられた。
現在、共稼ぎが当たり前になっているので、
弁当も、そろそろどうかとは思うが、
いざ作る側になると、短い間なら、楽しくもある。
日本の充実したランチ用品をみていたら、ワクワクする。
SNSの、美しい弁当を見ていたら、あれこれ挑戦してみたくなる。
多分、はじめてないからだろう、ということはわかる。
朝起きるのは苦手である。
私のことがわかっている旦那は、
今は、弁当まるごと冷凍もあるよ、と言ってくれる。
ちなみにうちは、年の半分は海外なので、
たまに、だからできそう。
(ちなみに、海外では旦那は自分の弁当は自分で作っている)
旦那がいうところでは、海外の勤務先でもランチ持参の外人はおり、
パスタ弁当をもってくるらしい。
旦那が働く先は、アメリカでも保守的な地域だが、
弁当は自分で作ってくるのか、妻がつくっているのかはわからないが、
アメリカにしては、かなりしっかりした弁当ではないかと思うのは、
偏見でしょうか。
しかし弁当、
毎日朝早起きして作るおかあさんはえらい。
他毎日のご飯&、仕事、夏休み。気が遠くなる。
えらすぎる。
日本の少子化が進むのは、
昔より現実をしる情報ツールが増えたことが大きいかと思う。
楽しいことも沢山あるだろうが、こういうことは言語化しにくいので、
つらいことばかりが強調されている気もする。
で今回はこの話でなく、
旦那のランチバック問題である。
うちの旦那のリクエストは、小さい、である。
手ぶら派なので(多分人生も、部屋も)
私は小さいランチバックを探した。
ランチバックなので、小さい黒はある。
ただ、なぜかほぼ、手持ちである。
うでにかけて、マダムがほほほ、とでも言いそうな、
腕掛けするようなイメージの、長さばかり。
今女性でも通勤バックは肩がけができるものが主流ではなかったのか。
肩がけがない。
私の通勤時、小さい黒い、高級スーパーの名前の入ったカバンを手持ちしている男性がいた。
小さい黒いカバンだけを手持ちしていると、弁当だなぁとわかる。
別にいいのであるが、
私自身、腕にしかかけられない、手持ちしかできないカバンが苦手である。
車通勤ならどうでもいいだろうが、歩きの多い東京では、どうしても肩にかけたくなる。
旦那のランチバックは探して探して、結局ランチバックでないもので代用することした。
なぜだろう、なぜ男性のランチバックは、
手持ちなのか。
通勤でも今は3Wayバックもあるだろう、
なぜ男性のランチバックは、手持ちばかりなのか。
この前丸の内を昼にあるいたら、
外で、ベンチのある場所で弁当を食べている男性が結構いた。
東京八重洲側、外に、いい休憩場所があったのだが、
工事のためか、椅子がなくなっていた。
昔そこで、若い、営業マンであろう男性が一人弁当を食べていた。
もちろん他女性さんやらも一人弁当しにきていいた。
彼らは今どこで弁当を食べているのだろうか、
休憩場所を優雅にもうけてくれるビルばかりではない、
机でランチ禁止もあるだろう。
昼ぐらい外に出たいが、混んでいる外食がめんどくさい、
お金を節約している、等々。
私も、さびしい過去かもしれないが、公園で一人弁当していたときもあった。
自分でつくっても、なぜか弁当はあきない。
弁当、いいのか、撲滅したい習慣なのかは人それぞれかと思うが、
とりあえず、弁当持参の男性サラリーマンのために、
小さくて肩掛けができるランチバックが増えてほしいものだと思う。
あともっと、外で、サラリーマンがゆっくり外の空気をすいながら、
一人弁当をしても、さびしさがない場所も、もっと増えてほしい。